こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です。1本目に集中し過ぎてしまって既に疲れ果てている状態ですが、どんどんいきます!!
今回ご紹介するのは、DKの日常さんの作品。これがデビュー作となります。リアルタイムランキングやその評価数を見るに、Pcolle(ピーコレ)を利用している方のほとんどがゲットしているんじゃないでしょうか。実はわたくし、さきほど一度視聴してみたのですが、恥ずかしながら既に一度果ててしまっておりますwそれだけの傑作。賢者タイム中ではありますが、今一度振り返ってみたいと思いますw
これはもしかするととんでもない作品かもしれない・・・
まずは客観的情報の提供から(画像はモノクロ編集していますが、オリジナルはカラー無修正です。)。
この手の作品のセオリー通り、冒頭は顔撮りから始まります。制服姿のJKを横から。サムネにも採用されているこの構図ですが、結局顔撮りはこのシーンしかありません。上段の商品を眺めていることや、マスクをつけている事で、被写体の特定を避けつつも、ルックスの良し悪しを判断することが出来るちょうどいいバランスでの撮影。JKという設定にも年齢的に何ら違和感を感じないルックスをしていて、第一関門はクリアといったところ。その造形としても満足の行くレベルです。これは誰がみても好きなやつ。合格点。
顔撮り後はエスカに場所を移して、早速逆さ。カメラの画質が滅茶苦茶綺麗。この方の作品と同じような画質とお考えいただければ通じやすいかと。焦点から外れたところのボケ感が凄まじく、シビアな撮影技術が必要とされそうなところですが、その反対に、うまく使いこなせば抜群の撮れ高になるであろう、まさに諸刃の刃のようなカメラであります。
決して絶好の採光状況とはいえないこのエスカでもこの通り。この後の店内撮りで光が差してくることを考えると、恐ろしい能力の高さであります!ちなみにこのエスカパートは約15秒。制服の生地感を感じられる、マニアにはたまらないシーンでもありましょう。
外光を一杯に取り込む大きな窓の横を歩くJKちゃん。スカートの中のサテンパンティは、その光を跳ね返すかのように、眩く輝いております!!パンティの表面に入った細かな皺まで余すところなく拾ってます。
サテンパンティの内側にある品質表示の部分まで、透けて見えるんじゃないかってな勢い。ちょっとこれは凄い‥。
ちなみに、このシーンだけで20秒弱あるんですが、ここだけで作品が終わったとて、金額に見合う価値の仕事は十分してるといえるくらい圧倒的な撮れ高。感動を覚えます。
そのまま某洋服店の店内へ。
今度は後ろからではなく、横を並走するかのように撮影。パンティのフロント部分だけでなく、スカートにインしたシャツまで見えてます。それにしても物凄いアングルです。
この手の動画をある程度見たことがある方なら、「こんな上手く撮れるか?」とか「真横に並んでとか無理だろ」と感じることと思いますが、ここで納得させられました。JKのパンチラと共に映り込む「もう一つの鞄」の存在。「マジか…」ですよね。納得と同時に驚愕。そういえば、本作の作者名は「DKの日常」さん…。Pcolle(ピーコレ)の商品説明をよくよく読めば、「友達を盗〇するのが止められない男子K…」とあるではないですか。何を隠そうこの鞄、リュックとかじゃなくて学生だけが使うようなあのシンプルなやつっぽいんですよ。「してやられたな・・・」もう、某名刺管理クラウドサービスのCMにおける松重豊さんのような言葉が口をついてでました。
その後も、『テラハ』を思わせるような圧倒的に綺麗なカメラでパンティを撮り続けます。作者であるDKの日常さんの供述wを素直に受け止めれば、友達だからこそ撮れる内容。凄まじいです。ずっとパンティは見え続けているので、もう尺の概念は不要ですね。「本編の長さ=パンチラの長さ」と解していただいて構いません。
友達として歩きながらの撮影の為、追い撮りの精度も大変高いのですが、作品中盤では脚を止めた逆さシーンもございます。
これでもかと友達を食い物にするDKさん。賢者タイムであるはずの私ですら、再度魅了させるほどの圧倒的撮れ高。やべーっすw
参考までに申し上げておきますと、店内の一角で脚を止めるこのシーンは、約1分半ほどあります。どこを切り取っても美しいパンチラの連続。これには参りましたm(_ _)m
総評
「ヤ」か「ガ」の判定を確認しにブログを見てきてくださった皆様、当方の主観だけでいわせてもらえば「ガ」のウェイトの方が若干高いかなぁ。いやね、これだけ撮れてると「はいはい、業者乙」って簡単に結論付けたくなるのも分かるんです。事実、初見で見た時はPcolle(ピーコレ)のコ商品説明も見てなかったですし、再生開始からどこを切り取っても最高の画質だし、なによりこんなに被写体に密着して撮れるわけない、と思ってたんです。でもね、記事を纏めようとして今一度しっかりと見直した時に、一瞬見切れる「DKさんのバッグ」にハッとしました。もしや?と。そこから逆に商品コメントをチェックしに行きまして、「ああ、友達なのか」と合点がいった次第です。女の子の目元の雰囲気にも年齢等の違和感が無いのも◎。まだ1本しかみてないですし、撮影者のリスク的に果たしてここまで出来るのか?という事はありますが、その辺の感覚は人それぞれですから、それだけでは断定するまでの材料にはなりません。続編が出てくる中で、考えが変わる事があるかもしれません。ただ、本作は仮に「ヤ」であったとしても、素晴らしいデキでありまして、賢者タイムにある私の視点で見ても、思わず唸ってしまう内容でございました。ひたすらパンチラが映っているので、サンプル画像は逆に絞りました。ただただヌケる。とにかくヌケる。個人的にはS+評価しかありませんでした。突然の販売停止が来る前に是非。
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