こんばんは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です。1週間かけて徐々に調子が戻って参りました。また毎日更新を習慣化することが出来そうです。一方、明日もメンタルに影響を与えそうな事があるので、なんとか凹まずに帰ってきたいと思います。
まあ、そんなことはさておき本日の作品の紹介を。まず一発目にご紹介するのは、nakakesさんの新作。サムネに「緑」の某校が映っていたので条件反射的にチェックしてしまいました。前置きはほどほどに早速中身を見ていきましょう!
今回のテーマは透け!!どの選手も透けまくってます!!!
※作品の特性上、モノクロ編集しておりますが、オリジナルはカラー顔出しです。
総評
「緑」のユニフォームが目に入ると無条件にチェックしてしまいます。もはやパブロフの犬状態。もうPcolle(ピーコレ)で陸上作品といえば、数名の作者さんらに絞られますので、このnakakesさんについても、今更説明は不要でしょう。今回は50枚の静止画で構成されておりまして、短距離走のスタート前の様子をスタンド前から撮影したものとなってます。所属する学校によってユニの素材が違うのか、それとも色による視覚的な違いか…。理由は定かではありませんが、「緑」のユニというやつは、何だか比較的薄くて、ピッタリしたように感じてしまうのであります。その「緑」、私の数え間違いでなければ、本作の22枚がそれです。中でも一番のお気に入りが、まだ上にシャツを着た状態のユニの食い込みでしょうか。尻肉がプリッとしてて、初見で見た瞬間に「お!」と、目が釘付けになりました。スターティングブロックを調整する為に前屈みになったりするシーンでは、遠目ながらもユニの中に穿いた黒いものがハミ出たりしていて、目を引きます。モデルの質としては、コッチには敵わないので、その点で選択するならばそちらの作品を推しますが、食い込みっぷりに関しては本作に軍配が上がるかもしれません。他にもスタンドから距離の近い第4レーンの選手に関しては、画像を拡大してみても細部が甘くなることも無く、しかも中に履いてるものがいい透けっぷりなので、その点も◎でした。また、それら以外では、第5、6レーンの選手の2名で大方を占めておりまして、クラウチングスタート時の尻の突き出し等を押さえてくれてます。顔撮りも確保されており、そのルックスも及第点で申し分なし。そちらも透けがあり、本作は全体的に透けが多い作品だなと感じました。
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