![[4K]えちえちJK盗撮No.4#赤チェ](https://storage.googleapis.com/img-pcolle/25235c114831d94a5/1235945fa04be044fec/082628_6.jpg)
こんばんは！Pcolle（ピーコレ）＆Gcolle（ジーコレ）レビュー管理人です。週末ということもありまして、本日はもう少しご紹介していこうと思います。
今回ご紹介するのは、DKの日常さんの新作。前回コチラをご紹介致しましたが、その続編となります。じきに値上げの可能性がございますから、早めにご紹介させていただきます。
ダンナ！この子いい脚してまっせｗｗｗ
前回は某夢の国でのロケとなっていましたが、今回はどこかのコスメショップの店内のようですね。同ショップにありがちな眩い光が店内全体を包み込んでおりまして、これから始まるであろうパンチラに対する「光の援護射撃」にワクワクしてしまいます！
それにしても、フレームの中にピッタリと収まるように撮影されたこの全身撮りがたまりませんねぇ。太腿ぉ！！！
１０秒ほど前段の姿撮りを行い、そのまま追い撮りへと移行。
今回も「お友達のＤＫ」という信頼感を逆手に取って、真横を歩きながらスカートの中を撮影します！！
前作をご紹介した時にも言及しましたが、やはりピントの判定がシビアですね。ですが、上のようにカチっとハマった時の高精細な画質は目を見張ります。
パン質はシンプルな綿パンのようで、縁のデザインがいかにも綿パンって感じですね。テカテカのサテンや大人の刺繍なんかが大好物な私ですが、たまにはこういうのもいいかな？っとポジティブに捉えられるのは、きっとモデル質や画質のほか、条件が事如く揃っているからでしょう。
再生開始から３０秒を迎えるあたり。この辺で脚を止めるのかな？？
って、よく見れば、冒頭で全身撮りを見せてくれた一角ですね。時系列的に前後しますが、ここで商品選びに集中しているところを横から撮影したのでしょう。
それにしても、短いスカートです。
先ほどピント判定がシビアと申し上げましたが、脚を止めてしまえばそんなの関係ありません。安定した距離感で容易にピントを合わせて、撮れ高を積み上げていきます！！！
あ～、突っ込みてぇえ！！！！
引きだけじゃなく、距離を詰めてパンティの質感をじっくりと見せるショットもあります。
そして、再生開始から１分１４秒のところ。
下段の商品を手に取るために前傾姿勢になって、無防備に尻を向けてきます！！
綺麗に左右対称となっている尻肉の形がナイスな事は言うまでもありませんが、注目は中央部のモッコリ感！
成長著しい身体にこのパンティでは、「いささか役者不足」と言えそうなくらい小さいパンティが身体を締め付けております。
ちなみに、一瞬なんかではなく見せつけるかのように、しばらくこうしてくれますのでご安心をｗ
そのまま引きで見せるとこんな感じ。上四方固めを掛けられて、この太腿に顔を埋めたいわ…。
お次は後ろにある商品に目を向けるんですが、その際に少しフロント撮りを狙ったようですね。イケんのか？イケんのか、おい！
と、固唾を呑んでカメラワークの健闘を祈るのですが、フロントは上にあげた程度で撮れ高としてはほとんどありません…。
その分、背後からのパンチラ撮影にひたすら傾注致します！！
真横に立てるとのをいいことに、思いっきり真下から突っ込んで、かなりキワドイ股間の画を継続的にゲットし続けております！！
もういつまでも撮っている状態なんですが、飽きそうなほどたっぷり撮ったところで終了となります。
総評
先述した内容をご覧いただいてお分かりになるかと思いますが、本作も相当な撮れ高を誇ってます。圧倒的な充実ぶりで、それぞれのシーンの尺を気にする必要はありません。３分４０秒のほぼ全編に渡って（姿撮りを除く）、パンチラが映っていると思ってください。女の子は前作にも出ていた子なんですが、本作では追い撮りパートなどが短いため、コチラの方がパンチラっぷりは上かもしれませんね。そして、この子の何がいいって、まずムッチリ感ですよね。身長がそれなりに高いのか、緩い肉ではなくて、脚自体が長いのだと思います。ある程度締まりが合って、バックで腰を押さえつけて、一発一発しっかりと打ちつけたら、すぐさま昇天しそうな魅力的な身体をしています。こういうスタイルが好きな人にはたまらないんじゃないでしょうか。パンティは綿パンなんですが、シンプルなデザインの割に「なんかいいんだよなぁ」と思ったのは、きっとムチムチした身体を締め付ける画がハッキリと見て取れるからでしょうね。これがクシュクシュとしてパンティだったら、締め付け感が出にくいですからね。ちなみに、こういった「ムッチリとしたＪＫの脚がたまらない！！」「華奢よりもムッチリだ！！」と仰るスケベな殿方には、コチラの方の作品もオススメです。作風はＤＫの日常さんと似ておりまして、当方も何度もお世話になっている良作が揃ってます。
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