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 【1/17まで顔出し】なぜか至近距離でセンターシームとパンティ見せてくれた美脚美女
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【1/17まで顔出し】なぜか至近距離でセンターシームとパンティ見せてくれた美脚美女

こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です。間隔が開いた分、複数作をまとめ上げると自分に課します。本業の仕事が終わってませんが、パンチラ優先です…w

まず今回ご紹介するのは、感動の最終回さんの新作。昨今の氏のリリースペースは好調ですし、その作品内容もモデル質の良さを感じることのできる良作ばかりなのですが、単純に手が回りきってません。

しかしながら、本作についてはパンチラパッションを刺激される予感がしまして、まだホットなうちに皆さんにご紹介したく。早速見ていきます!!

映像使用不可が悔やまれるほどの名作が爆誕。

本編からキャプチャーを抜粋して、いざ載せようかと思っていましたが、本作の映像使用は不可とのことで、文面のみで。


まず、ヴィトンのバッグが印象的なオープニング。組んだ脚の美しさは上から見ても興奮を誘って止みません。

そして、再生開始20秒。ミニスカ女性の膝の高さにカメラを持ってくるという反則的視点にセット!!

タイトルに「センターシーム」とあるので、パンスト着用である事は予め分かっているのですが、まるで生脚のようなナマの質感を感じます。

何より、組んだ脚の隙間からでもパンチラが拝めるのではないか?
という僅かな隙間に全集中させられてしまう…w

そこから約40秒間は、組んだ脚をじっくりと。

先ほどは組んだ脚の「上側」の隙間でパンチラを期待させましたが、今度はその「下側」の隙間でドキドキさせてきます!!

ミルクボーイの漫談じゃないですが、「こんなんなんぼあっても困りません」というくらいずっと見てられる太腿とその奥の闇w

この後のパンチラシーンに向かって、徐々にボルテージが高まってくるナイスな編集であります!

58秒を迎えるところで、脚組み解除。

解いた瞬間、一瞬デルタが暗いと感じるか感じないかくらいのタイミングで、
すぐさま画面全体の明るさが一段変わります。

このカメラの設定、どうやるんだろう??

デルタが見えた瞬間に、即座にそれを中心として世界が回り出す様な光の設定に感心。
「これは是非とも勉強させていただきたい」そう思えるほど素晴らしいバランスです。

どうやら脚組みを解いた理由は太腿についていたゴミのようで、目の前のカメラには気づかず、センターシームを丸見えにさせながらそれらを取り払います。

とても微妙なんですが、少しカメラの角度を変えてやるだけで、さらにデルタゾーンが明るく見えるようになるんですね。

画面の大半を肌色の白さが占めているので、その辺の感度はかなりシビアになると思うのですが、全体の自然な発色は残したままでとても綺麗◎

再生開始から1分を過ぎたところで、気になるご尊顔がフレームインしてきます。

思いのほかグッド。

年齢的には30代くらいでしょうかね?

ギャルとかってよりは、「人妻」というエロい響きが丁度似合うようになってきた感のある女性です。

コチラだと、ブラー処理されているためにこの人妻さんの素敵さが伝わり辛いかと思いますが、このいい塩梅に熟したエロさを例えていうならば、「三浦〇麗」。

こちらの人妻さんは素人ですし、このような環境で撮られた顔撮りなので、ポテンシャルの全てを引き出せてないかも知れませんが、それでも先述の美人国際政治学者と同じような雰囲気を感じさせる点は大いに評価したいです。

率直な言葉に変えて表現するならば私は「好き」です。

人妻であることを示す薬指のリングを見せながら、パンストの一部分を摘まむその仕草。そこに嘘くささは見受けられません。ごくごく自然。

もちろんこの短さですから、少しでも手をどければ容易くパンチラが見えてしまいます。

本編全体の尺自体が長いというほどありませんが、それでも脚を解いたシーンは20秒ほど。

サンプル画像にあるように太腿の上に置いた手が、少しデルタを隠してしまうシーンがあるのですが、それを除いたとて、ヌキに支障を及ぼすことはなく、「パンチラを見た」という満足感に影響はありません。

ご本人的にはやはりパンチラを気にしてない訳ではないようで、用が済んだラストでは再び脚を組みます。とはいえ、そうなるのはラスト5秒のところ。

正面に感動の最終回さんがいなかったら、対面席へのパンチラ御開帳を警戒して逆にパンチラを見せてくれなかったかもしれませんね。

総評

気に入りました。もう初見で「必ずご紹介しなくては」という使命感のようなものに駆られましたね。こんな良作を埋もれさせてはダメだと。繰り返しになりますが、何がいいって人妻好き世代を間違いなく刺激するちょうどいいアダルト感。それを「三浦瑠〇」先生と表現致しましたが、彼女がプロにメイクを施してもらうように、この人妻さんに同じように手を入れたら、ほぼほぼ変わらないんじゃないかといっても言い過ぎにはならないんじゃないでしょうか?いずれにせよ、まずモデル質が気に入ってしまいました。熟女と表現すると曲解されそうなんで避けましたが、敢えてそう例えるのであれば、マドンナとかに出てくるようなライトな熟女wスタイルも良さそうですよね。解いた時の脚も割と長そうで、そんな健康的なスタイルに「孕ませろ!」という本能の指令が、脳内から股間へと伝わりフル勃起してしまいましたwまた、脚を組んでた分、ただですら短いであろうスカートからより脚が剥き出しになっているのもエロスを増長させてます。感動の最終回さんのスタイルは、ひと昔までオーソドックスな対面席からのパンチラだけだったと思いますが、最近はこのような反則的、征服的視点が増えてきて、暖炉に薪をくべるかの如く、私の股間をさらにグルグルと回すのでしたww私、この方も好きなんで、今後もこういった見せ方でも楽しませていただきたいと思いました。期間限定の顔出しという事であれば、その点も考慮して【S+】です。



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