Pcolle/クリオネ/パンチラHOLIC・105


 

パンチラHOLIC・105
パンチラHOLIC・105

Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です!!本日も気になる作品をレビューしていきますので、宜しくお願いします!!

クリオネさんの新作をレビュー!!!

今回ご紹介するのは、これが105作品目となるJK作品の名手クリオネさんの新作でございます!!サムネやサンプル画像を見る限りですと、随分と脚が長そうな子ですよね!!早速中身を見ていこうじゃあありませんか!!!

 

 


お決まりの顔撮りパートから。

本作が撮影されたころはまだ世間がマスクをつけるような
時期ではなかったせいか、完全顔出し状態。

しかしながら、ここではマフラーで口元が隠れておりますね。

まあ、それもこの後のどこかで開放されるんでしょうけど、
少なくともここで分かっている鼻から上だけの情報だけでも、
「当たり」であることは間違いなさそうです。

 


本格的に逆さが始動し出すのは、
再生開始から1分30秒を過ぎたあたり。

駅のホームで脚を止めているところを
じっくりと狙っていきます!!

眼前に迫ったふくらはぎに浮かぶ鳥肌、
そして、JKらしい華奢な両脚の奥で輝くサテンがいいw

約15秒間。

 


そのあとは、ほんの少し前で並ぶ人との間隔を
詰めるために前進されてしまうのですが、
クリオネさんもさりげなく距離を詰めて、
脚元にカメラを置きます。

 


交差していた脚も程なく開かれるので心配ご無用。

いや、むしろ躊躇なく大胆に脚を開いていただいて、
逆に胸がざわついてしまいそうでありますww

まさか自分の真下にカメラが仕掛けられているとも知らず、
そのうえに跨るようにして仁王立ちするJKちゃん!!

こうしてそのえげつない光景を言語化しているだけで、
自ずと私の愚息も固くなってしまいます。

脚を開いたところからカウントしても40秒近くあります。

 


車内では着座状態を少し。
正確には着座状態から立ち上がる瞬間のパンチラを
丁寧に捕捉といったところでしょうか。

これまでのクリオネさんの作品でも、
こういったパンチラは珍しくないものの、
この角度は新鮮で、見え方も比較的綺麗と思います。

またしてもカメラを跨がせる罠。

JKを狙い続けた手練れがみせる
計算されつくした罠であります。

たまらん。

 


電車を降りて、ホームからエスカへの追い撮り。
エスカへの距離も比較的短いので、
惰性的な撮りで尺を食っているようなところもありません。

エスカへと続く列に連結した際に、
歩行速度はより一層遅くなり、
屋外の光のアシストが、
サテンの質感を白日の下に晒します!!!

これは美しいですね。

 


てっきり上りエスカかと思いきや、
ここは下り…

ただ、徹底マークの構えをみせるクリオネさんは
ここでもスカートの中にカメラを滑り込ませて、
えげつない接写を披露します。

これ、キャプチャーだとざらつきが目立つかもしれませんが、
本編の動画の状態で視聴すると、
動きがある分イイ具合に紛れてくれるので、
思いのほかサテンの発色や質感は死んでません。

潜り込ませてからの尺は約25秒。

 


再生開始から4分半を過ぎたところ。

下りエスカの後に上りエスカも入っておりました。
しかも外の光もしっかり取り込める状況のようですね!!!

 


ガタン!!

このエスカで撮影し始めて、比較的早い段階で
カメラをステップに置いてます。

そう、この気前よく開かれた両脚の
中心部に躊躇なく差し込んでおいてるんです!!

 


完全に上りきったあたりで差し込む光は
ご来光のような荘厳さw

このエスカは15秒くらいですかね。
もちろんずっとこのようなパンチラが広がる正味の尺です。

 


その後はすぐにホーム上の電車待ち状態の画にシフト。

作りに無駄がありませんね。

ホームとは言え、屋外と変わらない状態ですので、
光量も潤沢。

また、曇りという事もあって
画に締まりがありますね。

右脚を大きく前に出し、
左脚に重心を置くそのポージングは、
重ねであっても興奮を覚えたでしょうが、
嬉しいことに生パンですw

順光で光を受けた肌はなまなましく、
年頃の少女の身体をエロティックに見せます。

既にどこかの野郎に味見をされたかどうか
分からないおマ〇コのあたりも、
脚を大きく開いてくれているおかげで丸わかりw

ちなみにこのポージングだけでほぼ1分。

 


その後は電車が来るまでの約30秒間が
このような形です。

先ほどの開脚状態より可視面積が
狭まりましたが、パンチラ自体は先ほどの
開脚ポーズを散々見ているので、
「違ったポージングが見れていい」くらいの
寛容な感情でこのシーンに臨む事が出来ます。

 


ラストは到着した電車に乗り込む瞬間を
カメラを近づけて。

電車内に入り込む約15秒間くらいが
このようなクオリティの映像に仕上がってます。

 

 

そして…

 

今回はもう1本あります。

ただ、こちらは全体で43秒と短め。

 


「バイバーイ!」とお友達に手を振るJK二人組。
いい感じのギャルJKです。

「お小遣いあげるから、すっげー簡単なバイトしない??」

こういう子らをみると、そんな甘い言葉で誘惑する妄想が
いつも頭を過ぎりますw

絶対に無理ですし、そんなことをする気もありませんが、
いい歳した男性の性欲を、そうやって瞬間的に高ぶらせてしまうのが
ギャルJKの魅力でございます!!!

 


エロ過ぎw

私の技術力の問題で、
本編の魅力を伝えきれていないキャプチャーに
なってしまっているのが大変申し訳ない。

 


尺は決して多くないものの、
顔撮りとパンチラという、肝の部分だけを
贅沢に抽出した構成になっているので、
動画として悪くない仕上がりになってます。

このモデル質と制服は、JK好きならヨダレが出る組み合わせでして、
撮れ高だけで安直に省略するようなことはせず、
こうして工夫した形で世に出してくれるセンスは
さすがクリオネさん。

モデルと制服がどエロい構図により織りなすマリアージュで
股間が最後の最後まで温まった状態でフィニッシュとなりました。

総評

2本パックの構成なんで、コチラをパッと見ただけだと1本あたりの「濃さ」が希釈されてしまってるんじゃないかと、心のどこかで若干軽視するような思いも芽生えていたのですが、信頼と実績のクリオネさんがそんな中途半端なものを送り出すわけがありません。1本目のエスカ2連続を見終えたあたりで、「やっぱすげえわ」という充足感に満たされる自分に気づかされました。あくまでも1本目がメインで、2本目はオマケでつけてくれているような感じなので、「寄せ集め」のような軽いイメージを持つ必要はございません。そのメインとなる1本目のJKちゃんは、結局至近距離の顔撮りで口元が映る事は無かったものの、実は開始30数秒のところの全身撮りでマフラーがズレてしっかりと映り込んではいます(しかも正面から)。そこで確認した印象としては鼻も口もパーツ的には無難な作りの為、やはり商品ページにある目元の雰囲気で取捨選択いただくのがベストかと思います。と、こうしてあっさり書くとビジュアル的な要素で特筆すべき点はないかと思われそうですので、念のため申し上げますが、もちろん可愛いです。ギャルJKのようにエロさを全面に押し出すタイプとも違いますが、垢ぬけていて、都会的なJK。正直モデルがマイナスに働くことなど無いと思います。身長は長身ということもなくせいぜい160前後くらいじゃないかと思いますが、脚が細い事もあってか長く見えますね。ホーム上で安定感のある長尺が2つ、そしてエスカも、上りだけでなく下りも攻めることで至近距離での撮影をも可能にしてます。ほとんどのシーンで採光状況もよく、2回目のホームなんてシャープさもあって好きです。「もうちょっと見たかったのに…」みたいなシーンも皆無といってよく、それぞれのパートが充実しており、完成された構成であると感じました。最後にオマケ的な2本目。パンチラを仕留めているのは二人のうち片方のJKだけなのですが、その御尊顔は並み。ただ、ギャルJKということが「見たい」と思わせるのに十分なモデル質に変換させてます。この制服もいいですよね。ギャルJK好きならお馴染みのグレーのミニスカ。氏の過去作でいうならば、この辺がそうかな?違う方の作品だとコレとかもエロ過ぎですよねw教師とか犯罪に走らない事の方がむしろ不思議なくらいですw

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