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[HD]JKお裾分けvol.31
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とりあえず、本記事を以て連続3日間のブログ更新が完了という事で、少なくとも“三日坊主になる権利”は得ることが出来ました。エロブログの執筆なんぞ一般的に考えたら褒められたものじゃありませんが、一つの習慣が疎かになると、あらゆる事がいい加減になってしまいますので、まずはこれを地道に継続する習慣のきっかけにしていきたいと思います。
女の子は終始ローアングルも・・・
本作ですが、終始距離を詰めてのローアングルで展開されていて、少し距離を置いて女の子のお顔をじっくり撮るという事が出来ておりません。それなので、100%の判定は出来ないのですが、私見を言わせてもらえばこれ可愛い。普通下から見ると、可愛い人でも酷く見えることがありますが、この子はその逆。ローアングルで捉えたそのお顔は万人受けするようなアイドルルックスです。もう、そんなルックスとこの制服のセットで、最低限の条件は整いました!
オーソドックスにエスカから尾行スタート
もう、土地勘のある人であればこの冒頭のシーンで、「ああ、あそこか・・・」となりますよね。いい興奮材料です。エスカシーンの尺は約25秒。モロに真下から狙ったりして工夫を試みますが、光を上手く取り込めず、いささか残念な印象。風に靡いてスカートの中身がチラる瞬間にドキドキしてしまいます。
エスカを上がってもそのまま尾行
周りの雰囲気的に学校が終わってすぐ位の時間かと思われ、人の数も決して多くない状況にもかかわらず、コチラが心配してしまうほどの距離で追い撮りを敢行しています。
※この後のシーンもそうですが、動画を切り出している都合上、本来の画質よりかなり見難くなっております。
さあ、早速立ち止まったぞ・・・いけるか??
JKが歩みを止めて商品に気を取られているシーン。この画面だけで、ぱん耳さんの緊張がコチラにも伝わってくるかのようであります。背景もご覧いただいてお分かりの通り、この状況で背後に回り込むのはいささか不自然であります。さあ、その不自然さにこの子が気づくか、気づかないか、その答えは如何に・・・?
意を決して背後に回り込むぱん耳さんっ!
よっしゃーキタ-----—―――――(^^)/
その喜びもつかの間・・・
背中を向けてスタスタと逃げてしまいます。ぱん耳さんの気配を察したのか、ただの気まぐれか・・・。
まだまだ終わらんよ
それでも追うんです!追わなきゃいけないんです!(川平慈英風)
場所にもよるんでしょうが、ルックス◎、制服(着こなし)◎、状況◎の3拍子が揃った状態のJKを見つけるのって、実際私が思うより少ないと思うんですよね。先日たまたま平日の午後に街をうろうろしてみたんですが、“繁華街”と言われるような場所でさえ、思いのほかJKがおりませんでした。ですので、好みのタイプで制服も可愛いくて、いけそうな子であれば多少無理してでも行けるとこまでついていくのでしょう。画面を通して、ぱん耳さんのそんな執念のようなものが伝わってきます。
そんなこんなで一生懸命尾行を続けていると・・・
いきなり女の子が急停止します。もう、「ぬおっっ!!!」って感じです。別に後ろから付いてくる男を躱そうとか、試そうとかそんなんではないと思うのですが、こんな状況になったら私なら確実に挙動不審になって狼狽えた結果、諦めて踵を返してしまうと思います。しかし、そこはプロ。ぱん耳さんは違います!ピンチであっても画像のように冷静にスカートの中身を頂戴しちゃいます。まさにピンチをチャンスに変えるとはこの事!そして、再び歩きだす彼女の動向を見定めます。
おやおや、何やらまた立ち止まったようです
さてさて、ここからどうやって攻略するのでしょうか。明らかに距離を詰めるのには抵抗のある状況です。
無理をせず、再び歩き出したところを追い撮り
どんなことも深追いは禁物。あんな状況で攻め込むことはしません。勇気と無謀は違うのです。
ようやくチャンス到来っ!!
しばらく追い撮りをしていると、ある商品棚の前で脚を止めます。状況的に背後に回り込んでもおかしくないと踏んだのか、ここでぱん耳さんが果敢に攻めに掛かります!
すっげー真下からのアングル。ほぼふくらはぎに付いちゃってます。
距離を微調整しながら、最適な構図で押さえます!
このラスト20秒で全てが報われた気がします。
なお、ブログの画像ではあまりお伝えしておりませんが、全体的に追い撮りをし続けていますので、別に見えてないとかそう類のものではございません。また、動画ですと、ここに貼っているような切り出し画像と違って、ぱん耳さん本来の綺麗な画質で楽しめることを付け加えさせていただきます。
【総評】
ここでそのものズバリの表現をするのも何かと宜しくないかと思いますので、“天然”or“養殖”という中途半端なワードを使って例えさせていただくことにしますが、本作について個人的見解を述べさせていただくのであれば、本作は限りなく100%に近い“天然”だと思います。その理由はいくつかあるのですが、ここでつらつらと書き連ねるのも無粋でありますし、何より“養殖業者”様の目に留まらないとも限りませんので控えさせていただきます。ちなみに私は“養殖”であってもそれが“天然”と判別の付かないほどの出来栄えであれば、むしろそれでもいいと思います。まあ、見る人が見れば分かりますがね。今のPcolleでも、明らかに現実の状況と矛盾しているような動画が人気になってたりしますが、「ツッコミどころ満載」なんて思ったりせずに、それはそれでフェチ向けのイメージビデオとして楽しむ次第です。ただ、今回のレベルは信用していいというのが変態なりの見解です(笑)
[HD]JKお裾分けvol.31
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