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兎01
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ピーターラビットの映画が公開しているようですが、それと時と同じくして、Pcolleにも性欲の強い兎さんが誕生したようです。
気になっている方も多いかと思いますので、一緒に内容を見ていきましょう!!
ウサギって性欲が強い動物なので、「PLAYBOY」のマークにも採用されていることは有名ですよね。たまーに、JKとかでもあのマークが「ちょっとエロカワでイケてる」とでも思ってるのか、ワンポイントの入ったものを持ってたりしますよね。まあ、そんなウサギがまさか自分に牙をむくなんてことは想像すらしていないでしょうが・・・。
そんなわけで、Pcolleに突如現れた新星、兎さんです。いつものルーティーンで新作一覧でよさげなのがないかチェックしていると、ガチ風なのか、そうでないのか、審議対象となるサムネに目を奪われました。どうやら作品は3部構成でバラバラにリリースされているものもあるのですが、セット商品と大差のない金額、というか、セール中の本記事執筆中の現時点ですと、同額なので、間違えて単品買いしないように注意です。
最後の総評を見て頂ければわかる通り、簡単にジャッジを下せない作品ではありましたが、もうそんなものはブルースリーよろしく、考えないで感じたらいいと思います。そのため、私の方ではそのヒントになる画を下に纏めさせていただきます。
「そう焦るな」とばかりにゆっくりと俯瞰でターゲットを眺める画
なんか目元の辺りに山本リンダ的雰囲気を感じるお顔です。(もっといい例えになりそうなアイドルとかいそうですが、その辺は詳しくないので昭和的表現ですみません。)
時系列としてはここからがスタートかな?
編集されてると思いますが、時系列には恐らくここで生Pを確認して、その後ス〇ーカーといったところでしょうか。
ファーストコンタクト!
シンプルイズベストな、サテン生P!!
これなら後を追いたくなるのも無理はありません。女の子が悪い。うむ。(んなわけない)
女の子のお顔がここでハッキリと
冒頭俯瞰でのショットだった為、あまり良くわからなかった女の子のお顔がここに来てハッキリとします。みてる側の好みにより印象は分かれるでしょうが、少なくともブ〇とかの類ではないでしょう。メイクもバッチリしています。(キキララちゃん・・・。こっち見んなよ)
開始から約1分のここから本格的な撮りがスタートです!
どーですか、白サテン。基本的にはヒットアンドアウェースタイルを取っているので、上の画はそれぞれ別に突っ込んだ成果です。複数回挑んでるので、尺的にも満足出来ますし、状況により、一回の突っ込みで粘りを見せたりもしてくれます。
レジ待ちにて
オーソドックスなスポットですよね。当然近づいて突っ込みます。見え方は良好。
お会計後は追い撮りです
先ほどのだけじゃ満足出来ないんでしょうか。貪欲に攻めていく姿勢は評価したい(笑)
ここからは後編です
王道のエスカ撮りは暗くて・・・(降り際に見えますがね)
あらあら、その姿勢は・・・
今度は百均の店内でしょうか。どうやらコスメ系商品を物色しているようです。そういえば、さっきのお店でもコスメコーナーもみてまわってましたよね。どうでもいいけど、この姿勢のこの画だけでムラムラしてきます。末期ですね、わたし。
勿論突っ込むぜよ
うむ。良いではないか。ちなみにこのシーンの突っ込みタイムはそこそこあるため、流石に女の子が無警戒過ぎやせんかとも思いますが、なんとも判定し難いところです。
お、もういっちょ来るか??
うーん、全編の中でここが一番良く見えますかね。それなりの間突っ込めてるし。ところで、このサテンのくしゃくしゃした感じは何度見ても飽きませんね。不思議だ。
さあ、ラストはレジ待ちです
1:45秒くらいはこのシーンがありますので、お腹一杯にはなれますね。
【総評】
具体的なことは明言しませんが、ガチ感を感じる箇所はありました。しかしながら、心のどこかに違和感を感じる部分もあったりして、どこって明確には言えないのですが。まあ、私は裏繰り深い性格ですんで。とりあえず、この辺のジャッジは、今回については保留とし、継続して監視させていただく対象としたいと思います。きっと何作かみればわかるはず。ちなみに特典は、エスカ撮りなんですが、特筆すべき点はないですね。というのも、基本的に前編、後編、特に後編のレジ待ちの取れ高が十分にあるので、もうそこでお腹いっぱいになれると思います。なので、パンチラ動画的には合格です。
次回違う女の子の作品が出たときに兎さんの真価が問われそうです。
兎01
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