【親子で参加OK！子供学習教室で大胆胸チラ・パンチラ先生】011
こんにちは！！Pcolle（ピーコレ）＆Gcolle（ジーコレ）レビュー管理人です！！本日はまだまだ複数拾っていきたいと思います。どうぞご先祖様に見つからないようにズリネタをお探しくださいませｗ
胸チラパンチラだらけなら、夏休みなんていらないｗ
今回レビューさせていただくのは、花マル先生さんの新作。リリースされればランキング上位に頻繁に顔を出されている人気シリーズでございます。いつもは大体１名にクローズアップした作品となっているようなんですが、今回は２名登場という事で、本作を初めて拝見する私にはどんな作品かを知るのに丁度良さそうです。それでは早速始めていきましょう！！
学習教室という事ですが、渋谷に居そうな派手な髪色のギャルが一人目の先生。
生徒に優しく囁くかのような声で話しかけているところを撮っていきます。
少し前屈みなったところにカメラを合わせていくと、
ご覧の通りの浮きブラ。
最近は私服が多くなった会社でもよく目にする光景ですよね。
いいぞ！ｗ
少し胸チラを撮った後はスカートの中に潜っていきます！！
リアル感を演出しての事なのか、少しカメラに安定感がありません。
もっかい胸に行きます！！
角度的に分かりやすく乳首の凸が見えるところまでは行かないんですが、
かなりキワドイところまで見えてます。
それならそれで、このくらい引いて顔込みで胸チラを見せてもらった方が
個人的にはいいかなと思ったり。
いいですね。このリアルで目にしそうな状況。
というか男性なら一度は職場で目にしているんじゃないでしょうか。
そして、再びスカートの中へ。
今度はフロントから突っ込んでますね。
先ほどのバックと違い安定感があり、見やすくなりました。
２分５０秒からは二人目の先生へ。
こちらの先生は４分半収録されているようですので、
二人目の先生の１．５倍以上の撮れ高となってます。
個人的にはコチラの先生の方が先生感があって好きですね。
これまでの作品傾向からも、皆さん断然コチラ派なのではと思います。
サムネ通りのいい女で、胸もデカめなのか真ん中あたりがピンピンに張っててたまらん。
本作は胸チラ特化の作品なんで見えてて当たり前としても、
最近の女性の洋服って胸チラしやすくないですか？
有難い事ですが、彼女や奥さんがいらっしゃる方は
自分の大切な人が他の野郎にズリネタにされている事だけはご承知おき下さい。
ろくに用もないのに話しかけたりしてチャンスを狙う不届き者なんかもいますんでｗ
そして、胸チラもほどほどにワンカットでスカートの中へ潜入していきます！！
大陰唇丸見えの下半身ｗ
そもそもパンティがエロ過ぎるんですよ。
あんな先生がこんなパンティ履いてるの？ってｗ
くぅおおお！！！
なんだか今まで見たことのない画ですよね。
この太腿のところで止まっているストッキングの締め付け具合も抜群で最高過ぎます。
こんな感じで１分ほど潜入。
再び上半身への攻めへシフトし、見事乳首をゲットですｗ
完全にその形が分かります。
このくらい引きで撮っても見えるのがいいですね。
これで終わりかと思ったらラスト３０秒で再び下半身を攻めていきます！！
結構もっさりした感じのスカートなせいか、
もう少し光量に改善の余地がありそうでその点だけが残念。
ただ、こうしたえげつない画はインパクト絶大ですねｗ
総評
昔、私が塾に通っていた時にも二人目の先生のような方がいました。机と壁の間の手の届きにくいところにボールペンを落としてしまって、椅子に寝転んだ状態になって手を伸ばして隙間に落ちたペンをとってたんですが、その時タイトスカートだったんですよね。しかも脚の向きはコチラｗ本人からしたら中学生相手であんまり警戒してなかったのか分かりませんが、ペンをとる事に集中して開かれた股からめっちゃスケベな大人のパンティがチラ見えしてまして、家に帰ってから速攻でヌイた事を思い出しました。まあ、今考えていると男子中学生を挑発する意図もゼロでは無かったかもしれませんがね…。椅子から起き上がるときにさらに大きくパンチラしながら私と目が合った時のあの目は、ワザと見せてからかっていたのかもしれませんｗただ、本作の先生はそれを上回ります。ちょっとこのパンティは…という方は、こんなのやあんなののほうがより先生らしさを感じられていいかもしれませんね。本作のウリはモデルさんの質だと思ってまして、コチラに近いものが感じられるのでその点だけでいえば、一方がお好きな方はもう一方の作品も合うかもしれません。また、二人目の先生の方が明らかに長いので、そちらだけの視聴を目的とするのもありだと思います。大陰唇のところに剃毛した跡まで窺え、私が子供なら「あの先生、変態だ」とスケベな友達に言いふらしたことでしょうｗ
【親子で参加OK！子供学習教室で大胆胸チラ・パンチラ先生】011
コメント