撮影バレ!あの同僚さんがゴッドハンドの餌食に・・・「ドーテーですよね?」 4K動画
こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です!!本日からまた地道に更新していきます!!
voyeurさんの見せつけ系電車対面パンチラ作品!
今回レビューさせていただくのは、Pcolle(ピーコレ)からvoyeurさんの電車対面パンチラ作品を。主役となるお姉さんは以前も登場したことのある方ですね。安定のルックスで被写体としては申し分ないレベル。ミニスカもピンピンに張ったタイトで、なんとも映えそうであります!!それでは早速参りましょう!!
イントロは少し引いた場所からの全身撮り。
車内で獲物を物色して、見つけた時のあの胸の高鳴りを追体験するような撮りであります。
前に座ったら絶対見えちゃうんだろうなっていうミニスカっぷりが溜まりませんよね!!
単純にすぐさま対面席に座ってという事はしません。
こうして毎度同じような作品でいて、細やかな修正を重ねて試行錯誤されるところは好感が持てます。
対面席をゲット出来なくてもパンチラを捉える事が出来るんだ、というヒントにもなりそうな撮り。
3分を迎える直前あたりで、「あ、どうも、おはようございます…」みたな感じで挨拶をしつつ、対面席に座ります。
この辺の経緯はコチラをご参照くださいw
今回は一緒にいる同僚と思しきお姉さんにもボカシが掛かっておりません。
別にパンチラ要員じゃないので、あろうがなかろうが…と思いきや、映像の中にボカシが無いとより一層作品に入り込むことが出来ますね。
おそらくvoyeurさんの盗〇行為を密告するときの表情とか、そういったもののリアリティにゾクゾクするのがその理由かもしれませんw
なお、パンチラの見え具合は?といえば、いつものように全身撮りだったり、少しズームにしてみたりと良好。光との相性も全体的に好調と思います。
「ちょっと、見られてない?」みたいな感じで、脚を組もうとする仕草も逆にパンチラを誘発しそうな行為の一つになっていて、いい具合に股間への刺激となります(ちなみに、組まれた脚はすぐに解かれるのでご安心を)w
床が完全にレフ板代わりになってますね。とても綺麗に撮れてます。
車内をうろつく他の乗客の存在も、いい感じにリアリティをプラスしてくれる役目を果たしてくれてますね。女性陣二人の緊張の面持ちがこれまた一興。
再生開始から8分を迎える手前あたりで、太腿の上に置いてあったバッグをどかして、「あいつにパンチラ見せてやりなよ」的ないつもの流れにw
みせないための脚組みではなく、チラリズムでパンチラを見せつつの脚組みほど最高なものはありませんw
あーこれ好きw
電車対面パンチラマニアとしては、普通に真正面からデルタを見せてくれるだけで十分なんですが、アレンジされた作品として楽しむのであれば、この技法のセンスは評価したい。
脚を組んだままで脚線美を楽しませつつ、パンチラも見えている。
捲られているお姉さんの、こっちの反応を窺う目つきもいい感じなんです。
大昔の話になりますが、学生時代に電車に乗ってたら向かいに座ってた女の子がこうやってパンチラしないようにスカートの裾を引っ張ってたんですけど、このくらいのミニスカって何やっても無駄なんですよね。
逆に無駄な抵抗をしている姿に対して、脳内で「そんなことしても見えてんだよww」って罵ってやりたくなる変態心w
今度は普通に座った状態での捲り…w
またしても前を人が横切り、しっかりガード。
この時のオンオフの切り替わりがなんか面白いw
おそらく普通に座ってたら、こうやって「パンチラは絶対見せないぞ」っていう意思を見せる鉄壁のディフェンスを見せるのでしょうが…
動画の中では、「その手をどけてくれ!!」という対面マニアの願望にしっかり応えてくれているわけです。
もうここまでくると露出プレイの域ですよねw
太からず細からずの綺麗な脚なのがまたいい。
最終的には自主的にここまで見せちゃいます!!
対面パンチラにおいて見せつけが邪道とかそういう議論は置いておいて、単純にガバっと見えているパンチラ…いや、パンモロに対して理屈抜きに股間が反応しますw
一通り見せつくして、終盤のこのシーンなんかは意図的に見せる気もないんでしょうが、スカートの上から押さえつけても中身が見えてます。
こういうのいいですよね。隠そうとしているのに、隠せてないという。
そして、ラストは落としたスマホを拾う体での大胆なしゃがみパンチラ!!
降り際には、「ドーテーですよね?ww」と言われて撮影していたスマホをスカートの中に入れられてしまうという設定w
マスクをずらして、いつもの罵り行為で終了となりますw
総評
Pcolle(ピーコレ)からvoyeurさんの電車対面パンチラ作品をレビューさせていただきました。上述の通り、このシリーズは毎度同じようでいて、常に新しいものをつけ足していってブラッシュアップを試みているので、今回はどんな仕上がりになっているのか確認する楽しみがあります。リアル追求型の作品ならいざ知らず、こうした非現実的な妄想作品であれば思い切り飛躍してしまった方がいいという好例。本作では、タイトルにもあるゴッドハンド役のお姉さんが顔出しされてます。これまではボカシが入ってたんですが、この解禁がなんかよかった。これは個人の感覚なんでなんとも感じない方もいるかもしれませんが、作中ボカシが入ってこない事によってAV感が下がりますね。あと、脚を組んだ状態のチラリズムは非常に綺麗なので、その状態のパンチラというのも好きなシーンとなりました。さらに改善点を挙げるとするならば、動きがあるシーンでの手ブレ。被写体との距離の関係なのか、手ブレによる細部の甘さを感じる部分もあるので、それが無くなるとさらに完璧な作品になるかと思います。コチラでもその良さを再認識させられたんですが、脚組みの見えるか見えないかみたいなシーンはネタとして今後も取り入れて頂きたい要素ですね。
撮影バレ!あの同僚さんがゴッドハンドの餌食に・・・「ドーテーですよね?」 4K動画
コメント