Pcolle(ピーコレ)/【4K専門】リアルカメラ/JKぱんちら×7人分 [4K] 16




こんにちは!!pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です!!この方は本作が初視聴となります。



pcolle(ピーコレ)から【4K専門】リアルカメラさんの作品をレビュー!!



今回レビューさせていただくのは、pcolle(ピーコレ)から【4K専門】リアルカメラさんの作品。2年間の沈黙を経て、4K画質で復活されたここ最近は勢いがあってなかなか人気のようですね。以前、このへんをレビューしようと思って、結局未視聴のままだったんですが、ちょうどいいタイミングで新作が出たの初レビューさせていただきたいと思います。それでは早速!!



一人目

本作、何人かの女の子が纏めて収録されております。

タゲの傾向としてはギャルの対極に位置するようなタイプの女の子達のようですね。

 

 

 

 

 


背を向けたところにカメラを突っ込んでいくんですが、鞄についているもので、先ほど顔撮りしたどの子のパンチラなのか判断できます。

スカートの生地も薄く、光の透過性も上々。

終始このような見え方で約20秒ほど。

さらに奥に突っ込むとさすがに少し光が遮られますが、それでもよくあるざらつきよりも比較的綺麗に映っている印象を持ちました。

 

 

 

 

二人目

今度はさっきのJKちゃんとはまた違うタイプのお姉さん。

ご尊顔の印象を例えるのなら、黒●華系。

野暮ったい感じともちょっと違くて、私的にはあり。

 

 

 

 

 


音楽を試聴しているところを狙ってるのかな?

一人目の子の時もそうでしたが、脚を止めているところを上手く仕留めてますね。

約20秒。

なお、尺に関してはリプレイシーンも含んだものとなりますが、一瞬ではなくしっかりと差し込んで撮れてます。

 

 

 

 

三人目

この子は顔撮りがないのでこの姿撮りで雰囲気を掴んでください。

 

 

 

 


ここまでの二人に比べるとイマイチですね。

挿入時間も短いですし、採光状況もよろしくなく…。

まあ、顔撮りもないので、潔く諦められるといえばあきらめがつきます。

なお、全体の尺でも15秒足らずと、無駄に時間を割いて足を引っ張るような事も無いです。

 

 

 

 

 

四人目

偏差値が高そうなお顔立ち。

あ、顔面偏差値ではなくて本来の偏差値ですよ。

でも、顔面偏差値もここまで出てきた女の子と比べると、最上位タイくらい。

高偏差値の学校の子って、年相応の格好をしつつも、お嬢さんなので野暮ったさがあんまりなかった利する子もいるんですよね。

この子はまさにそんな感じ。

有名私大のJDになったらもっと垢抜けてグッとレベルアップしそう。

 

 

 

 


おうおう!パンティの食い込みもなかなかエグいじゃないw

 

 

 

 


そして、別の場所でもう一発!!

今度は前屈みになっていたので、もう少し明るさがあります。

 

 

 

 


三発目はしゃがみこみ瞬間にカメラを潜りこませて…。

カメラを蹴られながらも健闘してくれましたw

 

 

 

 

 

五人目

この辺が折り返し地点となります。

とすると、若干後半の面子の方が、一人当たりの時間をかけた撮りになってるのかな?

それはさておき、五人目となるこの子はメイクをしている事からも垢ぬけていそうではありますが、残念ながらこの横からの顔撮りしかございません。

ちょっと距離が合ってなんとも評価が付きづらい…。

 

 

 

 

 


ただ逆さは綺麗に決まりましたね。

脚を止めているタゲに対してゆっくりとその後ろを通過して差し入れる戦法。

光量もよく、ブレもないいい画に仕上がってます。

 

 

 

 

 

六人目

モデル質はかなり良さげ。

ただ、ご尊顔の雰囲気が掴めるのはこのシーンだけでして、距離を詰められた時には背後しか撮れてないのが残念。

 

 

 

 

 

 


全体的に白が多い店内のせいか、白くモヤがかかったような画になっている点が難点。

ただ、良質と思われる女の子の割と食い込んだパンティに迫れた点はいい。

もう少し撮れ高があるとなおよかった。

 

 

 

 

 

七人目

これが最後。

後半で一人あたりをじっくり撮っているのであろうとは予想してましたが、この子だけで約2分あります。

撮れ高の意味でもオオトリを飾る存在のようですな。

マスクをしてますが、そこから唯一出た目元を見ても、イマドキの普通のJKって感じです。特別派手でも無いですが、野暮ったさは感じません。

 

 

 

 

 

 


攻め方はヒットアンドアウェー。

それを何度も繰り返して撮れ高を積み重ねていきます!

 

 

 

 

 


ヒットアンドアウェースタイルと上述しましたが、肩幅に脚を開いているところに綺麗に突っ込んでサラッと切り上げるスマートさが素晴らしい。

蝶のように舞い、蜂のように刺すとはまさにこのことか。

 

 

 

 


ジャブの一つ一つをフェイントではなくクリーンヒットさせていくので、気づいた時には結構見応えのある内容に仕上がってます。

まさにトリらしいラストでした。



総評



pcolle(ピーコレ)から【4K専門】リアルカメラさんの作品をご紹介しました。pcolle(ピーコレ)には他にも4K撮りの作者さんが多数いらっしゃいますが、よくある4Kの画像とはちょっと違います。なんというか、同じ4Kでも一流メーカーのアクションカムとスパイカメラが謳っているそれがちょっと違うのと同じイメージ。それでも、今日日顔撮りとパンチラを見せてくれるのはありがたい存在ですし、その作風は自信をもって「ガ」であると宣言できる内容。疑いようがありません。そもそも画質の方も、脚を止めていればブレも無くこの手のカメラの真価を発揮しやすので、そういった状況を狙った本作のスタイルにマッチしてます。「ギャルJKじゃなくて、年相応に清純さを漂わせる女の子のパンチラがみたいんだ」といった方にはコレ。なお、垢抜けた感じのこんな作品もあるようですので、ご趣味に合わせて選んでいただくとよろしいかと。



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