こんにちは!pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です!!本日もやってきますよ。
pcolle(ピーコレ)から対面ピーマンさんの作品をレビュー!!
今回レビューさせていただくのは、pcolle(ピーコレ)から対面ピーマンさんの作品でございます。本作を既に視聴した状態ですので結論だけ先に述べさせていただきますが、「当たり」です。もっといえば、またこれまでの氏の作品のべストを更新したなという気持ちです。それではその内容について触れていきましょう!
冒頭、タマキンを疼かせる俯瞰撮りがあります。
基本的に氏の作品は対面に持って行く前のイントロ部分が挿入されていて、あの「タゲを見つけた高揚感」のようなものを追体験できる構成になっているんですね。
こんなミニ見つけたときには無意識でチンポ触ってしまいそうだ…w
とはいえ本編への導入は早いです。
視聴者が何を求めているのかって、一番はパンチラですからね。
これまで全ての作品をチェックさせていただきましたが、その点をおろそかにしている作品は1本もありません。
音も普通に残してくれてます。それが何気にいい仕事してくれてるんですよね。
ドアが閉まるときの「ピンポン!ピンポン!」という、ほぼ発車と同意の解釈をさせてくれるその音を聞くと脳内で興奮物質が噴き出しますw
まだデルタは暗いですが、明らかにその輪郭はハッキリしてます。
あとは光が差し込むのを待つばかり…
そして、1分過ぎのところで地上に出て待望のパンチラ!!
女の子自体170台くらいの身長があるかな?
いずれにしても小さくはない子だと思うんですが、その子がブーツを履いてくれてるので膝位置は高くなりますし、スカートもタイトっぽくピンっ!と張っているのでいい感じに見えてます!!
ズームというか、おそらくは先ほどの全身撮りを拡大したものなのかな?と思うんですが、それでもこのシャープさ。これが光を味方につけた撮りでございますw
素晴らし過ぎる。
電車に乗った時に偶々目の前の女の子がパンチラしているあの状況にかなり近い。
スカートの奥のデルタにしっかりと光が当たって、この盗み見ているような形が興奮させて止まないんですよね!!
中盤から終盤にかけてはスマホから顔を上げて、こちらにその御尊顔を見せてくれます。
ルックスとしての評価は、なかなか。
カラコンをしているギャルですが、何かこう(整形のような)違和感を感じるような事も無く、モデル質は良好といえます。
マスク着用により都合よく解釈できる強みは否定しませんが、それによってよりヌケる動画になるのも事実。
なお、立ち上がるとこのような感じ。やはり身長はそれなりにありますね。
何でもないような事なんですが、スカートの長さを感じ取れる立ちのショットを押さえてくれているのが幸せだったりします(軽く「ロード」を忍ばせてみる遊びw)。
それにしても残り25秒ほどあるが…
ここから何が起こるのだろう…?
答えはエスカでのバックショットでございました。
正味のパンチラ部分だけでも2分間(光が差して白く見えるところだけで)はありますので、尺稼ぎなんかではありません。
逆さでも繰り出すのかと思いましたが、それは無し。
でもブーツの質感とか太腿の生々しい感じを至近距離で楽しませてくれて、(冒頭部分もそうでしたが)なかなか分かってる撮影者さんだなー、と感じました。
ミニスカをこの距離感で見てるだけで玉袋が湧きたつw
総評
pcolle(ピーコレ)から対面ピーマンさんの作品をご紹介致しました。いやー、肴は炙ったイカでいいとでもいうように、シンプルに撮り続けられる長身ギャルのデルタ。もう本当にそれだけでいいんです。奇をてらう必要なんて全くない。これまでハイペースでリリースされてきて、ひと呼吸あった末に世に出された本作はこれまでの作品のデキをまた一つ更新したように思います。価格設定的には氏のラインナップと相対的に比較して安価なんですが、それは内容とイコールではありません。もしかするとデビューからここまで、「自分の作品が売れる」という快感に身を任せて勢いよくリリースされていたのかもしれませんが、そこからさらに深化し、「売り方」について立止まって検討されるフェーズに来られているのかもしれません。「もっと売れるためには…?」そこで出された答えが手に取りやすい価格であったのではないでしょうか。そんな試行錯誤は作者の皆さんが必ずと言っていいほど通られる道ですが、ハッキリ申しまして、このスペックのモデルさんのパンチラっぷりをこの画質と尺で、さらにワンコインで見られるのは明らかにコスパがいいです。ギャル好きの私なんかからするとコレなんかも良かったわけですが、内容としてはそちらと遜色のないデキです。また、コチラは人を選びますが(モデル質は悪くないですが道徳的にですw)、それによって「ガ」系作者であることはほぼ決定的になったといえまして、マニアの方なんかは赤さんの泣き声を聞きながらママでシコるという異常行動にも興奮を覚えてしまうかもしれません(私もそのうち試してみたいと思います。ガッテン!ガッテン!)wパンチラだけではなく、前後のストーリーも押さえてくれてますし、これ以上無い臨場感を表現しようとする試みは素晴らしいです。今後も引き続き注目したい作者さんですね。
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