Pcolle(ピーコレ)/Space snail/美少女ロリK 水玉




こんにちは!!pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です!!また面白そうな作品が来ましたね。サムネの女の子はレベルが高そうですが…



pcolle(ピーコレ)からSpace snailさんの作品をレビュー!!



今回レビューさせていただくのは、pcolle(ピーコレ)からSpace snailさんの作品でございます。サムネの女の子のルックスが良さげなのと、何より靴を試着するときの無防備になった股座を捉えている点に黙っていられませんでした。これがデビュー作となる氏の作品、拝見していきましょう!




キャプチャで切り取っているので本編より荒っぽく見えてしまう点はありますが、顔撮りはこんな感じで粗削りな印象。

もう少し具体的に申し上げるとカメラの画質が弱いというよりは、ピンホールカメラのようなものを使ってズームにしているのか、多少モヤを感じるような独特の質感を感じる映像に仕上がってます。

マスクかつ横からの撮影なのでその容姿のほどはイマイチ判然としませんが、スペック的に及第点以上であることは間違いないかな、と思える雰囲気。

なお、ここまでで1分45秒くらい経過しています。

 

 

 

 


なんだこれは?と、思われるかもしれせんが直接的な画像は憚られたので敢えて問題のシーンから少しズレたところを貼らせていただきました。

ポイントとしては2分を過ぎたあたりになるのですが、この時に作者であるSpace snailさんらしき男性が映り込みます。

もしかすると私の思い違いかもしれませんが、角度的に恐らくは…。

で、注目したのはその時の男性の視線や動きについてなんですが、これがなかなかにリアルなんですよね。

視線が俯き加減で女の子をあからさまに追うではなくスマホに視線を落としながら追いかけている感じ。

「ヤ」のように予定調和でサクサク撮影していくのとはまるで趣が違う。

 

 

 

 


さあ、ここからどう見せてくれるんでしょう。

 

 

 


商品を見ている背後をゆったりと通り過ぎる風に装ってカメラをインサート!!

 

 

 

 


焦点を合わせるのに苦戦していますでしょうか。

それでも水玉が判別できるレベルでパンチラをゲット出来たのは収穫。

 

 

 

 

 


次のタイミングを狙う合間にもう一度顔撮りが入ります。

今度はやや下方ながらも真正面から。

例えていうなら、ジョッキーの藤田菜●子っぽい清楚さを持ちつつ、もっと垢抜けた感じのJKっていうイメージですね。

何か抜けたものがあるわけじゃないですが、こういう無難なルックスって嫌いな人がいないんじゃないかな、と思います。

 

 

 

 


そして、少し離れたところからもう一発。

ピント判定がかなりシビアなのは、やはりピンホール系でズームを利かせている所為でしょうかね。

 

 

 

 

 


もう少しでカチッと噛み合うような気がするんですが。

 

 

 

 

 

 


終盤にかなりいい感じの顔撮りがきます!!

これは可愛い。

仕込みのモデル感も全くなく、ただの可愛いJKって感じ。

その風貌の通り勉強も卒なくこなしていそうなタイプで、近づいてきた氏に対して、一瞬チラっと視線を送る時の目力に知性を感じます。

 

 

 

 


6分を迎える手前で静止画が挿入されてます。

さっきの顔撮りよりもさらに綺麗な画で鮮明に。

おそらく別撮りしたスマホでのものなんでしょうね。

間違いないモデル質ですし、制服とバッグが身体に馴染んでるといいますか、そこに関してのリアル感はあります。

 

 

 

 


そして、それに続いて挿入されるのがこの対面パンチラ。

クロッチも綺麗に見えてますし、開きっぷりも最高。

一瞬の静止画ショットですが、それでも毛羽立ちの目立つ靴下なんかにリアリティを感じます。

 

 

 

 


ちょっと閉じ気味のこんなのもいいなぁw

ちょっとだけだったとしても、やはりスマホ撮りの威力を思い知らされました。



総評



pcolle(ピーコレ)からSpace snailさんの作品をご紹介致しました。これがデビュー作ということで、まずは「ガ」か「ヤ」かという点が気になりました。見終わった素直な感想として、個人的な見立てとしては「ガ」寄り。まだ一作目ですし、今後の内容で見方も変わるかもしれません。ただ、やや煮え切らない撮りになってしまっている点が、それとは逆にご都合主義になりがちな「ヤ」ではありえない、という逆説的視点からの考察です。本編の動画パートは、pcolle(ピーコレ)に数あるJK動画に対して分が悪いと言わざるを得ないかもしれませんが、そこで使われているカメラはピンホールっぽい画質で、リアル。普通「ヤ」ならスマホで適当に撮って終わりか、ちょっとカモフラ感を匂わせるようなつくりにするのが関の山と思いますが、本作は明らかに「それ用」のカメラを使っていると見え、説得力がありました。あと女の子のモデル質については加点材料ですね。終盤に押さえられた静止画で完全に雰囲気が分かった点もよかったです。同じく終盤に差し込まれていた靴試着のパンチラは構図として素晴らしいので、短い尺やスロー編集でもいいので動画版も挿入していただきたいところ。それに加えてもう少し価格が抑えられると、他の有名JK作品らと同じ土俵で吟味され始めるのではないかと思います。ガバっと見えている作品でスッキリしたければこんなのがオススメですが、リアル志向な方が多いパンチラファンにとっては貴重な作者さんの誕生となった気がします。今後にも期待して温かく見守らせていただきたいと思います。

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