こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です。すみません、しばらくブログに手を付けられておりませんでした…。今日明日は複数作品更新となりますので、最新記事だけでなく、それ以前に上がっている記事についても気にかけていただけますと幸甚ですwそれでは、どスケベな同志へ向けてのレポート、イキますw
Pcolle(ピーコレ)から未来の坂本さんの作品をレビュー!
今回レビューさせていただくのは、pcolle(ピーコレ)から未来の坂本さんの作品でございます。以前レビューさせていただきましたこちらの見えっぷり、特にパンティの鮮明さは相変わらずでしたが、今回はワンピを尻から押さえたショットということで、一味違ったテイストになってますね。とはいえ、前方からのショットも豊富に用意されてそうで、視聴前からタマキンがグルつくほど興奮しておりますwしかも、その周辺にはパンチラ狙いの変態も数名うろうろしていたということで、そんなモブ…いや、バイブレイヤーの登場も楽しみでありますwそれでは早速イキましょうw
幕開けはパンチラでも顔撮りでもありません。
パンストの爪先のズームから。
もちろんフェチ作品ではありませんので、そこに執着して集中撮りしているわけではありません。ただ、映画のイントロのようにどこか芸術的な雰囲気を醸し出しながらその何とも言えない爪先の魅力に迫ってます。
ああ、これで亀頭を擦られたい…。
ローションなんて気の利いたものなんて無しで、痛くなるほどの摩擦係数で乱暴に擦り上げられたいw
未来の坂本さんが偶に使う、アップで顔撮りすることによってモザイクをつかわずに個人を特定しづらくする手法。
パッと人の判別がつき辛いんですが、モザイクと違ってパーツの綺麗さはハッキリと判断出来るという撮り方で、これは氏の専売特許といってもいいでしょう。
形はどうあれ、こういう形で真実を極力伝えてくれる点はありがたい。
御託が過ぎましたが、肝心のパーツの一つ一つはかなり綺麗ですし、綺麗な二重はアイプチやら整形ならといった違和感が全くありません。
これは正統派中の正統派美人…、いや可愛さ6割美人さ4割といった配分の女の子!
うわー髪を束ねる姿が色っぺーwww
なお、このすりガラス的なボカシは本編で予め加工されているものでして、先ほどとは違って、引きでご尊顔の全体像を捉えてくれてます。
先ほどのアップ画像と脳内で掛け合わせることで、ボカシ無しの顔撮りを再現することが出来るという寸法。
顔撮りとは違って、冒頭は真逆のポジションから狙ってますね。
正座に近い座り方で脚が痺れたのか、少し体勢を変えてパンストの爪先を見せてくれますが、序盤はガードの固さが窺えます。
再生開始から3分!
そのとき歴史が…
いや、下半身が動いて、尚且つパンチラが見えたw
パンチラの可視面積は極小ですが、なんとか周りの変態に見られないようにギリギリのところで姿勢を変えようとする女の子の下半身の動きがたまらん!
これは是非動画で生の動きをチェックしてください。
ランガードって見えていい部分なんだろうか?と、いつも思いますw
最新のiPhoneのCMだったら、奥からガン見している変態から手間の女の子のフォーカスしてますよねw
「映画みたいに盗●出来ちゃう」ってw
それにしても後ろに映り込んでいる男性、思いっきりガン見してますねwwww
あ、またハトw
前作でも出てきましたよねw
未来の坂本さんの作品ってグリーンパークっていうだけあって、ハトの出現率が多いのかも知れません。
ジョ・ウー作品か、ってツッコミたくなるくらい要所でハトの登場ですw
そんなことよりパンチラですよ、はい。
キャプ画でこのサイズだと分かり辛いかもしれませんが、本編ですとパンストの中で息苦しそうにしているパンティの皺まで確認できます。
そして、ズーミングでハッキリと!!
なお、この時点でまだ本作の半分にも到達してない状況ですので、ご安心ください。
考えてみれば、センタシームを後ろから拝ませてもらえるってなかなかない視点ですよね。
逆さとかだと真下からですし、捲り撮りの水平視点という特殊なケースを除けば、ほぼ初めて見るような画。
いやー、しかもありがたいことに長い。
「あたま(前)隠して尻隠さず」というのはまさにこのこと!
引いたりズームにしたりと徹底的に撮り尽くします!!
内容量も豊富で素晴らしい撮れ高。
脚が痺れてきちゃったかな??
こりゃガン見されるわw
色々と好みがあると思いますが、パンストの弛んだ感じも運よくゲット!
このポージングも沢山撮られておりますよ。
センタシームとダイヤマチの交わるポイントがホントいいんだよなぁ。
そんな股間の三叉路で交通整備したいw
そもそも物理的にそれほど離れた距離から撮影してないものと思われ、これだけ極限のズームを繰り出しても細部のボケなどは感じません。
あーやっちゃったよぉwwwww
そんなにお尻突き出したら後ろのお兄ちゃんスマホ取り出して、撮影始めちゃうんじゃねーか??w
ここで一旦ひと呼吸。
大丈夫です。もうかなり撮れてるので、オナ禁中の人ならこの時点ですでに出ちゃってると思いますw
それにしても、こんな半ケツ出たような正座されたら後ろに居たくなるの分かりますよねw
パンチラとは一味違ったチラリズム。
踵が股間にグイグイめり込んでる感じがいやらしいw
ラスト1分くらいのところで爪先脚!
カメラに音声が入るくらいお友達と大笑いしてるけど、その所為で最後に〆のパンチラを撮られてしまって終了。
少なくともこの日周辺でパンチラを楽しんだ男性達は、間違いなくその晩のおかずにした事でしょうw
総評
pcolle(ピーコレ)から未来の坂本さんの作品をご紹介させていただきました。いつものJKだと生パンが主流ですが、今回はパンストということでこういうのがお好きなパンストマニアの方にも喜んでいただけることと思います。なお、氏のパンスト作品ですと私の中でコレが印象深いので、お好きな方はあわせてご検討いただけると宜しいかと思います。さて本作、作品としてはあまりお目に掛かれない構図ですよね。正面からのしゃがみなんかはそれなりにありますが、前傾姿勢で後ろから狙った見え方なんてなかなか珍しいと思います。これぞホームレスの次に公園に居座っているであろう氏の強みw普通の通りすがりレベルでは撮れなかったことでしょう。中身についてですが、本格的なパンチラパートは4分過ぎから。日中の屋外とあって当然鮮明。上述した通り、アップにしてもボヤけた感じがないのもいいですね。面白かったのはセンタシームとダイヤマチのあたりがよく見えた点で、四つん這い姿勢で尻をこちらに突き出すも同然なのですから、股間周りがよく見えるのは当たり前ですよね!チラチラでは無く、纏まって継続して見えているところだけでも4分弱くらいありました。それ以外にもパンスト爪先や序盤に収められた前方からの胡坐&ランガードチラ見えなど、バラエティーに富んでいて見どころ豊富。自信をもって推せる1本がまた登場しました。この見え方は稀かと思いますので、シチュエーションという観点からも押さえておきたい作品で、花見シーズンで見えそうで見えない思いをさせられた時には、本作でスッキリしていただくと精神衛生上よろしいかと思います。女の子も人を選ばないレベルの可愛さとくれば見ない理由はないです。後ろでガン見しているハイエナのような男性と一緒に楽しんじゃってくださいw
コメント