こんにちは!pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です!!まだまだ見なければいけない作品が沢山有り過ぎます。どうぞお時間ありましたらお付き合いくださいませw
pcolle(ピーコレ)から未来の坂本さんの作品をレビュー!
今回レビューさせていただくのは、pcolle(ピーコレ)から未来の坂本さんの作品でございます。前々作となるコチラの作品で味をしめたような背後から押さえたサムネが衝撃的ですよね!サンプル画像には他のシーンしか載ってないのでどのくらい撮れているかが分かりませんが、そのへんが気になる方も多いかと思いますので、チェックしていきましょう!
一人目
再生直後、まず映し出されたのがこの画像。
靴下を履いてますが、防寒対策かパンストも着用しているJKちゃんであります。
屋外の日の光の恩恵をモロに受けていて、その質感まで綺麗に表現出来てます!!
マスクをしているので、顔撮りは遠慮無用といった感じで正攻法の撮り。
ピアスを付けていて垢抜けた感は出しているものの、アイドル系とはまた違う感じ。
個人的には許容範囲ではありますが、少なくとも「見えっぷりが豪快」とかそういうプラスαの要素がないと、この子自身としての魅力があるわけではないかな。
でも、ロリ好きの方なんかはこういう子好きかも。
一方で見え方は文句ないですね。
重ねを履いてるからって油断し過ぎだよ…w
ハミパンしまくっててざまぁwwww
って感じです。
1分を過ぎたあたりで別アングルに切り替わるんですが、画質の良化っぷりが同じ作品とは思えないほど凄い!!
お行儀悪く座っているうちに重ねがどんどん食い込んできたのではないか?うん?w
2分20秒あたりではそのまま芝生に寝転んでしまいます。
ちょっと膝を曲げることで、見せ続けるサービス精神w
それにしても、JKが仰向けで寝てるのってそれだけでムラムラしてきません?w
上にのかって、クンカクンカと嗅いでみたいw
寝ている体勢から再び身体を起こしてこの状況。
この子に割かれている尺は長くて、全体で約5分くらい撮ったところで終了となります。
二人目
ここからは別の子となります!!
顔撮りは鼻から上まで出してくれてまして、うっすくナチュラルメイクをしている感じかな?
ほぼほぼすっぴんに近く、もしかするとメイクなんかしてないかもしれませんが、野暮ったさというよりもナチュラルさが上手く活かされたオシャレさが香ります。
無造作に分けられたロングなんかは中村ア●とかがやってるような感じで、一人目の子よりも大人っぽさがあります。
パンチラの前に「これを見てくれ!」ってな具合で挿入される、そそる立ち姿。
こげな短いスカートでそのまま座ったらどうなることか…
「座ればわかるさ、ありがとー!!!」と猪木の引退挨拶を思い出しながら、次の瞬間を固唾を飲んで見守ります。
短いスカートで友達と軽く走ったりしてるので、もしかすると重ねという無粋なモノに頼っているのかと思いましたが、まさかの生!
そして、5分19秒のところで、きます!!
普通に座るだけのシーンなのでほんの一瞬ですが、一時停止すればブレも少なくなかなか。
そのあとすぐに編集点が設けられていて、帰り際にお尻を突き出す瞬間に繋がります!
今度は尻を突き出した瞬間に、気持ちひと呼吸置いているような見せ方で、そのまま顔を近づけて「吸いたい!」と思わせるような尻w
細部までかなり綺麗に捉えてますよね。それにしても凄いわこれw
今度はそのまま寝転んじゃいましたねw
狙いを定めてパンチラをゲットしてしまう技術は、もはやスナイパーw
と、思ったらそれ以上に凄い瞬間がwwww
向こうから見せてくれちゃうんかい!!という衝撃的な開脚!!!
引きの画がまたエロい。
最高かよw
一回姿勢を崩したことで、引きでもパンチラが分かりやすくなりましたね。
キャプ画だとピンとこないかも知れませんが、実際に本編をご覧いただければ明らかかと思います。
コレ、別にお友達が捲ってるわけではありませんw
かけなおしてあげようとした瞬間に見えてしまうという状況。
まさか、長時間息を殺して一瞬のスキを狙っている人間がいるなんて思ってもないでしょう。
顔とフロント部分が豪快に開かれたパンチラをまんまと撮られてしまってますw
JKが制服でこんな尻見せちゃダメでしょww
Tバックじゃないか?ってな具合のえげつない食い込みっぷりを最後に披露してくれちゃって、これじゃあ襲われても文句言えませんよね…w
総評
pcolle(ピーコレ)から未来の坂本さんの作品をご紹介致しました。本作では2名収録されておりますが、やはり注目は二人目となる生パンティの女の子。食い込みまくった尻をこっちに向けて来たり、寝転んだ状態で開脚したり、本作で見どころとなるシーンは上に挙げさせてもらった通り。全般的に寝転んだところを中心に構成されているので、もう少し尻を向けたシーンをじっくりみていたいというのが本音ではありますが、これがリアリティですよね。そればかりは仕方がない。ですが、「事実は小説より奇なり」という言葉にもある通り、思いもよらぬ開脚っぷりなどは気持ちよく、フロントがチラ見えする瞬間なんかは顔も同時に捉えてくれてて最高でしたね。なお、バックショットをもっと見たい方はコレ。見え方は違いますが、たっぷりと押さえてくれていて、満足感があります。あくまでも制服に拘るということであれば、こっちと比べて好きな方で選択いただいていいと思います。
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