こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です!このワンピに太腿までのストッキングがかなりマッチしてますよね!どれどれw
Pcolle(ピーコレ)からvoyeurさんの作品をレビュー!
今回レビューさせていただくのは、Pcolle(ピーコレ)からvoyeurさんの作品でございます。しゃがみパンチラに目が無い事に加え、ワンピと太腿のとこで止まっているストッキングがいつにもましてセクシーに見えたんですよね。あ、あとタゲとなるお姉さんがサムネとかサンプルだと、ゲ●の極み乙女。の、ほないこ●に似ている気がして、そんなところにも惹かれました。どんなもんか中身をみていきましょう。
氏の作品を全てチェックしているわけではないので今回からが初めてなわけではないと思うのですが、再生開始直後にすぐに気づいたのは、その距離感。
少なくともこれまでレビューさせていただいていた過去の氏の作品はもう少しタゲとの距離があったはず。
それが本作では明らかに詰まってます。
ズームとかじゃないくて物理的に距離を詰めて撮っているのだと思います。
判断として◎ですね。
好判断、ナイス判断!!
それによって、全身を押さえつつ見せてくれるこのしゃがみパンチラにおいてもパンティのデザインがハッキリと見て取れます。
しかも、それがまたスケスケでエロい!!
生パンを見せることに配慮したいつものストッキングも、このワンピにマッチしとる!w
そもそもこのお姉さんも脚が長いせいか、ワンピがめちゃくちゃ似合ってる!
だからこそワンピ×美脚×ストッキングの最高の組み合わせが出来上がってるんです。
これなんかもふくらはぎが綺麗でね!
この感動、マニアの方なら共感いただける点かと思います。
後半にも「クルクルローラーを掛けている際に胸チラする」という、氏の作品ではお約束となっているポージングが収録されているんですが、序盤にも軽く胸チラパートが用意されてますね。
最近の女性のファッションって胸元が異様に空いているので、こういう胸チラが割と簡単に見えますよね。同じシチュエーションでムラムラされた方もさぞ多い事でしょうw
やっぱ脚が綺麗。
パンチラしてなくても脚フェチにとってグッとなるシーンが相次ぎます!!
そうそう、ご尊顔について触れておりませんでしたのでここで言及。
印象として、先述した、ほないこ●っぽさは確かにあります。
ベースの輪郭だったり髪型だったり…。
例えていうなら、ほないこ●が沖縄出身だったらといったところでしょうか?w
ほんのり濃い感じというか。
ただ、美形の部類といってしまっても差し支えないと思います。
だって、同じ会社にこの子がいて胸チラパンチラしまくってたら、トイレの個室で思いっ切りガッツポーズすると思いますw
そして、その後大きく場面が切り替わるはカメラに気づいて挑発し出すところ。
柔らかそうなお胸をガバっとみせてくれまして、タマキンがライトに回りますw
その途中で、ほかの社員さんに声を掛けられて慌てふためくリアクションなんかもしっかりやりきっていてくれて、興醒めせずに見れますねぇ。
で、そのまま社員さんのお話しをしている時の下半身がコチラです。
無防備過ぎる。
リアル感はないんだけれども、この見えっぷりは本能で反応してしまう!
脚が綺麗で太腿なんかも締まっててね、最高過ぎます。
「どう?」ってな感じで視線をくれるのもありがたいw
あー、エロいw
このポージングは今後の作品で絶対定番化した方がいいですよ!
陰唇が見えてしまいそうなTの尻を突き出してアピール。
タマキンが回らないわけがない画ですね。
なお、ここまでがまとまっている単品がコッチの作品になります。
距離感が近い所為か、これまでの同シリーズのなかでも屈指の見やすさだと思います。
で、こっちは固定カメラ版の映像になるわけですが、またまた映像が綺麗。
やっぱ精細さって勃起度に大きく影響しますよね。
本作が実感させてくれます。
すっげえ見え方wwww
さっきの手取りカメラに見せつけてたポージングがコチラですねw
あー、痴丘をスケスケのどスケベパンティの上から指でなぞりてぇwwww
『クレヨンしんちゃん』のケツだけ星人が実写化されたらきっとこんなんだろw
魚眼系のレンズなんで距離の寂しさを感じるかもしれませんが、精細な映像に仕上がっている所為か、残念な感じはないですね。
肌の質感も出ててよく撮れてます。
総評
Pcolle(ピーコレ)からvoyeurさんの作品をご紹介致しました。手取りのコッチと、固定カメラのこっちのいずれにおいても見せ場は十分。ただ、それぞれ見えているものは同じようでいて、角度の違いや良さのようなものはそれぞれ用意されているので、セットでご覧いただいてもそれなりに意味があると思います。まあ、約二百円の差なので、片方見てみて被写体が好みに合うかどうかで決めてみても損はないかと思います。なお、本作のポイントとして一番大きいのは、被写体との距離。これまでこのシチュエーションがなんとなくイマイチに感じていた方でも、本作の距離感であれば、グッと見やすくなってお気に召すことうけあい。モデルさんのスタイルもいいので推せます。
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