Pcolle(ピーコレ)/未来の坂本/グリーンパークへようこそ150 ご来光な白P


グリーンパークへようこそ150 ご来光な白P
グリーンパークへようこそ150 ご来光な白P




こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です!本日もシコシコ纏めていきます。



Pcolle(ピーコレ)から未来の坂本さんの作品をレビュー!



今回レビューさせていただくのは、Pcolle(ピーコレ)から未来の坂本さんの作品でございます。「ご来光」というタイトルが、今にピッタリですし、レザーのブーツに締め付けられた脚と、眩い陽の光に照らされた太腿とパンチラが新年から股間をギンギンにさせてくれそうですwさあ、行こう!w




いかにも秋を感じさせるコーデのお姉さま。

実に素敵じゃないですか!

面白いのが冒頭の顔撮り。

未来の坂本さんの作品を何作かご覧になった事のある方ならお分かりになると思いますが、氏の顔撮りは実に巧妙にプライバシーを担保しつつ、視聴者側にもヒントを与えてくれます。

そんな氏、今作ではスマホで自撮りしている画面を通じての顔撮りをゲット。

もちろんズームでご尊顔の一部をアップで捉えたシーンもあるのですが、このスマホを介しての顔撮りによって、全体のお顔の雰囲気がより一層分かりやすくなってます。

 

 

 

 

 

 

 

 


※本編にはモザイク、ベタ処理等はありません


ズームにするとこんな感じですね。

なんだかんだいって、これでも目と鼻先まで映っていてほぼほぼお顔の作りは判明。

真正面から全てを捉えてないということを逃げm…

とにかく、なかなか可愛らしいJDみたいな子であることは掴めましたw

なんか、育ちが良さそうで素敵ですw

 

 

 

 

 

 

 


そして、そのまま大事な部分にズームしていきます!!

先ほど顔撮りについて言及させていただきましたが、それと並行してずっとコチラにパンチラしている感じで、序盤から遮るものもなく良好なパンチラが炸裂しっぱなしですw

 

 

 

 

 

 

 

 


少しズームを引いたこのくらいの距離感がやっぱいいっすね!

西日も容赦なく大事な部分を照らしてまして、もう氏のカメラから逃げる術はありませんw

 

 

 

 

 

 

 

 

 


おそらくリアルな距離だとこのくらい離れているのでしょうね。

本作で一番引いた画がコチラになるのですが、それでもパンティの縁が股間に張り付いている様がよーくわかる!!

一緒にいるお友達と談笑しているようで、同時に口元までチラっと写ります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


で、そのままノーカットで再びズーミングするわけです!!

ああああああ、ダメだ…

こんな丸見えな状況に輪をかけるように科学の力でズーミング…エロ過ぎる!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


このパンチラの精細さを見ていると、「自然光ってその辺の人工的な光なんかよりも全然明るいんだ」と、誰かにどこかで教わったことを思い出しますw

キャプ画じゃ分かり辛いかもしれませんが、坊主の小学生の水泳帽から出たチクチクした髪の毛のようにフロント部から飛び出したヘア…

そんな部分まで捉えちゃうのが好条件が整った未来の坂本さんなのです!w

 

 

 

 

 

 

 

 

 


このブーツの締め付けと、モッコリとした丘の膨らみが織りなす芸術!!

お分かりいただけ…

 

 

 

 

 

 

るに違いないw

 

 

 

 

 

 

 

 


もうずっとこれ。

説明なんて要りません。

氏の説明文にもある通り、おそらくご本人はこの状況に気づいてないんでしょうね。

でも、自分では隠しているつもりで膝頭をキュッとくっつけているもんだから、逆に股間部分が締め付けられて、付け根の窪みと痴丘の起伏が最高な感じになってます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ズームと引きが絶妙なバランスで収録されておりますね。

日の光が奥まで入っているので、通常のズームだと細部がボケてしまうところもクリア!

「コレ、Eテレで蟻撮るのに使ってたカメラですか?」ってなレベルでヘアのはみ出しとパンティの生地感を押さえてます!!

最後までこの状態のまま終了というエグすぎる年始一発目の氏の作品となりましたw



総評(全体レビュー)



Pcolle(ピーコレ)から未来の坂本さんの作品レビューをまとめさせていただきます。自然光の偉大さを痛感させられる1本。写真をやられる方なんてわかると思うんですが、やはり自然光のアシストがあると、画の冴え方が全然違いますね。しかも本作、実際の距離感も割と近い状況と思われ、そこにこの陽射しですから当然エグくなります。ムチッとした太腿を締め付けるブーツと、その奥で息苦しそうにするパンティ…。表面に施された刺繍とそれを内側から突き刺すヘアの一本一本までをも精緻に捉えた傑作!!作中、氏とお姉さんの間を邪魔するものもの無く、お姉さんの防御力もゼロw新年に神々しいまでの光に照らされた恥部でひとヌキいかがでしょうか?wそれとも皆さんはこっちのヘアの方が粋かな?え?うぇ??ww



グリーンパークへようこそ150 ご来光な白P




グリーンパークへようこそ150 ご来光な白P

コメント

タイトルとURLをコピーしました