こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)&PALPIS(パルピス)レビュー管理人です。いつ来るかと思いましたが、名作が降臨したようですね…w
PALPIS(パルピス)からマヨールさんの作品をレビュー!
今回レビューさせていただくのは、PALPIS(パルピス)よりマヨールさんの作品でございます。いはやは遂に来ましたよ、あの作品が。氏が活動を停止されてからかなり時間が経過しているので、どんな作品があったか、正直数えるほどしか記憶にない状態なんですが、コチラに関してはよく覚えております!!当時コレでヌキ捲った方も、最近この手の世界を知ったので初めて見るという方も、一緒に見て行こうではございませぬか!
今回の主役のJKちゃん。
余計な手をかけていない無造作なロングが逆に色っぽい。
これでJKとは…。
疑っているわけではない、シンプルにエロ過ぎるのですw
作中、マスクを着けている所為もあるのかほぼほぼノーメイクに見えますが、野暮ったさは一切なし。
すっぴんで汚らしさがないのは、若いからこそですね。
ところで、「それにしてもスカートずり上がり過ぎじゃねーか?」と思ったそこの貴方!
このあと、サービスシーンがやってきます!!
脚組み!!!!
本当はコチラの反応を視界の隅で滅茶苦茶意識している癖に、そんなこと全く考えてないかのように遠くを見る様は女王様そのもの。
「キモいオヤジたちは精々私のパンチラでヌイてなさい」とでも言われているような、偉そうな態度がたまりませんw
これ、パンチラじゃなくて、何かを重ねてるのかとも思ったんですが、逆さパートだと明らかに綿っぽいパンツなんですよね。
そうじゃなきゃ、この見せびらかしっぷりの説明がつきません。
まあ、重ねだからといって見せつけてくるようなJKだったら、それはそれでエロいわけですがw
お尻のところからチラ見えしていたパンツを手で触るJKちゃん。
そう、それさっきから見えてるよw
自分でもスカートからだいぶ脚が露出していることを分かっている証拠ですよね。
生地が脚に掛かってないから、お尻の方が見えてないか気になる訳だ。
でも隠そうとしない。
エロ過ぎるだろwwwww
それなのに…
コレですwwwwwww
静止画だと分かり辛いかもしれませんが、一度組んでいた左脚を高く上げて、太腿から尻のラインをアピールしてきます!
恥ずかしながら私、今まさに動画を見ながらこのポイントで完全に勃起してますw
視覚的にもエロいですけど、ガキのくせに目の前にいるマヨールさんを誘惑しまくっているというのがエロ過ぎる!!
うん?もしかしてマヨールさんってイケメンかなんかなのか?
だからなのか?
しっかしすげぇわ。
こんなん目の前でやられたら凝視不可避ですよね。
中盤から終盤にかけては大きな動きはなくなります。
でも、いくらでも見てられるのはなんでだろうw
4分過ぎあたりから、マヨールさんももう少しエロいシーンが欲しくなったのか、カメラを動かして太腿へ。(キャプ画だと分からないともいますが、お尻のところ、見えてますw)
カメラを動かす瞬間、決してコチラには視線を送らないけれども明らかに警戒心をのぞかせる女の子の目つきが興味深いw
たぶん、撮影しているのバレてますよね。
「なんか撮られてんだけどー」という心の声がこちらまで聞こえてきますw
そして、思い切りよく脚崩し!!
こんだけ世の男性を惑わせておいて実にけしからんJKちゃんですが、ちゃんと見せてくれる点は大いに評価したい。
チラ見せだけにせず、ちゃんと見せてくれるのは最高です。
目の前を通る瞬間も手を抜かず!
こんなんで歩くって…。
最後まで全神経を集中させていて、実にグッジョブ!!!
あ、ちなみに逆さパートではしっかりとパンティを確認できますよw
丸見え具合は当然コチラの方がいいわけですけど、エロさに関しては先ほどの脚組みの方が断然エロいという不思議。
なお、逆さパートはこのホーム上の電車待ちだけで約1分ほど収めてくれてます。
総評(全体レビュー)
PALPIS(パルピス)よりマヨールさんの作品レビューをまとめさせていただきます。やはりJKは「脚」なんだと痛感させられる1本。本作は逆さもありますが、個人的な感想としてはあくまでもボックス席がメイン(まあ、尺的にもメインはボックス席の方なんですがね)!普通に真っ直ぐ座ってれば脚を組んでたってパンチラは防げてたと思いますが、それでもみせつけるように大胆に太腿を露出するような座り方をするJKちゃんに「女性」としての成長を感じます。もうね、風俗嬢とかグラビアアイドルがエロい画像をSNSにあげるのと一緒ですよ。コチラを意識しながら髪を掻き揚げるところとか、完全に大人の女。パンチラだけでなく、そんな所作立ち振る舞いも股間を硬くさせるんです!!さすがは氏の代名詞ともいえる1本。旧作の中で押えるとしたらまずコレといっても過言ではありません。ご馳走様でしたw
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