Pcolle(ピーコレ)&PALPIS(パルピス)レビュー管理人です!聞いたことのない作者さんであればスルーしてしまいそうなサムネですが、その実績で信頼を築き上げてきたあの方の作品です。チェックしないわけにはいきますまい。
Pcolle(ピーコレ)から背徳者さんの作品をレビュー!
今回レビューさせていただくのは、Pcolle(ピーコレ)から背徳者さんの作品でございます。冒頭で触れました通り、このようにモロにパンチラしている作品というのは枚挙にいとまがなく、「とにかく綺麗に、はっきり見えてればいい」というライト層の方から、多少の難はあっても「ガ」を感じるものがいいという方まで様々かと思いますが、後者に関しては真偽が難しいところ…。そこにきて氏はこれまでの傾向から「ガ」の可能性が高く、多少の難があろうとも視聴に値すると思います。では、その中身、チェックしていきましょう!
冒頭、今回のパンチラを仕留めるに至る簡単な状況についての説明が入ります。
一面黒い画面の中にシンプルな白文字テロップ。
この飾り気のないOPが逆に言葉に出来ないリアルさを物語るようです。
そう、いい素材に余計なもんは一切不要。
本編は強気のノーモザ、丸出し仕様。
チャラチャラした保険屋のお姉ちゃんなんかとはこれまた一味違う、リアルOLといったお姉さんがそこにいます。
ルックスは、いい意味で普通。
ただ、それはあくまで、年齢問わずお兄ちゃんからおじいちゃんに至るまでの全男性が参考にするレビューということを考えての表現。
かなり慎重に言葉を選んでの「普通」です。
人の趣味にもよるのでしょうが、大学生くらいの若いあんちゃんなんかはキャピキャピしたアイドル性の高いお姉ちゃんなんかが好きでしょうから、そういう趣味の方々に向けて私が絶賛すると、悪くはないけど持ち上げ過ぎじゃない?ってなると思います。
でも、おそらくPcolle(ピーコレ)ユーザーの大半と思われるサラリーマンの皆様にとっては、なかなか刺さるリアルOL像だと思うんですよね。ですので、その「普通」という表現を是非とも好意的に受け取っていただきたい。
例えていうなら、会社に新しい派遣の子が入ってきたとして、この子なら「当たり!」という感覚。本編を実際に目にして頂いた時、共感いただける殿方は多いのではないでしょうか。
そもそもその程度の領域にいなければ、いくら同僚という特別な興奮要素があったとしても、背徳者さんもこんなリスキーな真似はしないはずです。これまでの氏の作品を見ても選球眼は間違い無いですし、何より左下にご丁寧に添えられた何かの集合写真の抜粋と思われる正面からの顔写真は、上述した男子大学生の感性からしても「可愛い!」となるに違いありません。
仮に私が学生で就活していたとして、こんなお姉さんが面接会場まで誘導してくれたら、さらに入社への熱意が増す事間違いなし。
ついつい語り過ぎましたが、さっさと確信部分に触れていきましょうかw
これだけを見て、「デルタ部分も見えづらいし、今回はパスかな?」と思うのはやや早計。
コチラはあくまでもカメラ位置を調整している対面撮り直後の場面を切り取ったものです。
ワンシーンだけのキャプ画のためイマイチピンとこないかも知れませんが、この調整中に画面のところどころに映り込む周囲の雰囲気や女の子の動きなどが実に息を飲みます。
また、ここで効いてくるのが左下に設けられたワイプの存在ですよね。
もうこれは作品の編集構成としてずっと表示しておいていただきたい。コレがある事で、「今、この子のを見てるんだ!」と込み上げてくるものがありますw
座敷なんで、居住まいを正す時の下半身の挙動がなんともダイナミック!!
そして、まだまだこれは調整中の画。
よく分からないからといって、慌てないでくださいw
このあとガッツリチラってくれますwww
さて、ようやく落ち着いてきたかな?と思ったのが再生開始から1分半くらいのところ。
カメラ位置自体は既に固定されている状況ではあったのですが、女の子自体も余計な動きが無くなってきて落ち着いてます。
ま、落ち着きすぎてこの通りといった感じですがwww
いつもの保険屋のお姉さん達と違って、リラックスするこの場の状況が下半身を緩くします!
動画かつ、モニターの画面だとそれと分かる画で楽しめるのですが、キャプ画だとそれをお伝え出来ないのが残念。
暗い中での撮影であることはサンプル画像で認識していましたが、思った以上に見えていてセンターシームがハッキリ視認できる点はお見事!
おいおいすげぇなこりゃ…w
あ、失礼致しましたw
ついつい愚息が『寄生獣』のミギーよろしく、反応してしまってw
飲み屋という空間で股が緩まない方がおかしいわけで、基本は全集中の真逆をいく、全分散状態。
「覗きの呼吸、一の型、大開脚センターシーム斬り!」とでも言いたくなるような、夢の画が続きます!!
しっかりと陰部のモッコリとした感じも視認できますし、これはエロ過ぎるw
そして、途中で挟み込まれる、再度の顔撮り。
このインターバルが絶妙。
甘いものの後にはしょっぱいものが食べたくなるのと同じように、パンチラを味わった後は机の上のお姉さんの表情を確認したくなりますからね。
なお、お姉さんの隣には他の同僚と思しき方も映り込んでおりまして、これがまた得も言われぬ説得力を添えてくれます。
そうそう、これらのシーンには基本音声も入ってまして、それがまたいい仕事してるんだ。
向かい合って笑顔でトークをしつつも、顔撮りカメラは再び机の下に潜っていきます。
その部分はノーカット。
この鬼畜ぶり(褒め言葉)。
多かれ少なかれ、この世の全男性が持つであろう表と裏の本性が現れるこのシーンは唸りますし、否が応でも興奮してしまう!!
それにしても凄い画ですねw
再生開始からまだ3分程度。
作品のちょうど3分の1程度の部分でありながら、完全にカメラの位置を掌握したようですね。
ただ正面に向けるだけでは無く、撮影を続けながらも微妙にカメラ位置を修正し、ど真ん中に照準を合わせる周到さ。
無防備過ぎるデルタ地帯に、こんな完璧な仕事をされてしまってはお姉さんもなす術無しでしょうw
結果的にそうなったのか、すぐにカメラを確認出来ないのでいくつかのパターンを意図的に試行しての結果かは分かりかねますが、一つの成功例に固執しないで様々な角度から撮影されているので、それがまた見るものを飽きさせない。
さっきのドアップも好きですが、お姉さんの膝から胸あたりまでがひと目で分かるこれなんかも好きだなー。
お召し物はワンピなのかな?
それもまたいいっすね!
今の季節にピッタリだw
銃口を直接額につけられているかの如く、防御不能なこの距離感ではお尻側のスリット部分まで見えてしまう。
何度みても強烈過ぎる画です。
誤解の無いように前置きしておりますと、全般的に手が邪魔したりとか、脚を閉じたりなんてシーンはほぼ皆無。
例え手をスカートの上に置いてもこんな感じなんですw
ともすればお姉さんの左手がカメラに当たってしまうのではないかというほどの距離感。
お姉さんのスカートの表面を照らす上からの光が、洋服のシルエットを浮かび上がらせていい感じ。
ちょっとしたことですが、ただデルタだけを漫然と映し続けるのと違い、こういう変化がより一層みるものを惹きつけますよね。
そして、7分半を過ぎたあたり…
真正面から狙われているとも知らずに、大きく左脚を上げます!!!
そのまま、こうを描くように大きく脚を広げるモーションを取るんですが、股周りがむず痒いのでしょうかね?w
普通じゃ到底お目に掛かれない凄い状況。
お開きになったラストまで逃すことなく収めてくれる点も個人的には好き。
途中で途切れてしまうと後が気になりますからね。
存分に楽しませていただきました!
総評(全体レビュー)
Pcolle(ピーコレ)からリリースされた背徳者さんの作品レビューのまとめをさせていただきます。とはいえ、今回は久々のレビューということもあり、先述の順を追っての解説で十分語り尽くしましたw個人的にはいつもの保険屋モノが好きな事に加え、採光状況がどうなのかと、半信半疑からの視聴となりましたが、蓋を開けてみれば大開脚祭り。まあ、居酒屋で終始脚を閉じて行儀よくしている子の方が珍しいですからね。こんな画になるのは当然の事。ルックスについてあれこれ触れましたが、結局はサムネ左上の写真の雰囲気が好きかどうかで決めていただければそれでいいと思います。ローカルとかN●Kあたりに居そうな落ち着いた感じのアナウンサーといった見た目で、誰が見てもそこでのマイナス点はないはずです。個人的には、この子よりもむしろこちらの方が好きかもというレベル。普通ならこの価格設定でリリースするのはあり得ないレベルで、採光状況がいつもに比べて弱いから、と切るには勿体ない希少価値があります。映画『ザ・ファブル』にもあったように、男なら一度は覗き込みたいテーブルの下を本作で追体験してください。それにしても、タイトルや商品説明にあるような関係性っていうのがまたエロいですね。ちゃんと背徳者さんを上座に座らせて、ミニスカで飲み会に出席。果ては終始大開脚で中身をご報告とは…w氏も氏で、飲み会といえども気を抜かずにしっかりとその報告を受け止める姿勢に敬服致しました!こんなコミュニケーションが普段から取れている会社は強いはずです!!他の男性社員の活力も漲るでしょうし、是非ともデスクを並べて一緒にお仕事をしてみたいものですw仕舞いにはこんな感じまでいければ言う事なしだぁwwww
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