Pcolle(ピーコレ)&PALPIS(パルピス)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です。パンチラ動画界隈に激震が走っているところですが、それでも精力的に活動されている方はいらっしゃいます!ただ、本作は氏の中でもさらに希少価値のハードルが上がってます!!詳細に触れていくと致しましょう。
PALPIS(パルピス)からずっとマヨールでいいのに。さんの作品をレビュー
今回レビューさせていただくのは、PALPIS(パルピス)からずっとマヨールでいいのに。さんの作品でございます。氏と言えば、商品説明で「いいね」はいらない、と強気に語ってらっしゃいますが、「ガ」系作者さんの本音はこれに尽きると思います。勿論、高評価されるに越したことはないですが、その評価だけが独り歩きして下手に注目されるだけであれば、作り手には不利益でしかないのです。そんな経緯からか、作品の価格は「みたい奴だけついてこい!」という高値。恐らくは、高値で沢山儲けようというよりも、少人数に捌きつつ、それなりの儲けを手にして早々に商品を引っ込めたいという意図なのでしょう。チェーンの寿司屋にバカなガキが湧くように、どの業界にも安価な価格には低俗な人間が纏わりつくものです。かく言う当方も懐が温かいわけではありませんが、それならそれで食費を削るなどして本当に手にしたいものを手に入れるだけです。前置きが長くなりましたが、こうしている間にも時間は過ぎていきます。そろそろ、本日リリースされたばかりの希少作の中身へと迫りましょう。
総評(全体レビュー)
PALPIS(パルピス)からリリースされたずっとマヨールでいいのに。さんの作品レビューをまとめさせていただきます。今回も残念ながら、動画キャプチャーの使用などは一切不可。これだけの作品を享受出来るのであれば、喜んで受け入れさせていただきます。では、「これだけの」とは如何ほどか。まずはそこに焦点を当てていきたいと思うのですが、モデル質が段違いです。勿論、世の中に数多存在するパンチラ作品には定期的に極上モデルさんを扱った作品はあるのですが、このお姉さんに関しては、間違いなくそれらに肩を並べる存在。近所の綺麗なお姉さんレベルではありません。都会を駆ける電車内で稀に見かける超絶美人。それが本作の主役です。服を着てても、その豊麗な美貌で男を惹きつけてしまう。目的の駅じゃなくても、このお姉さんと同じ駅で降りてみようか、そんな感じ。本作はまさにそんな状況を追体験するかのように電車の対面撮りから入っていきます。しかしそれは、いつもの、ずとマヨさんにある顔撮り姿撮りだけで終始しません。サンプル画像にもあります通り、フロントスリットのスカートなので、普通の対面視点でかなり際どい映像になってるんですよね。対面尺は5分半弱あるのですが、そのうちの約4分は真正面の特等席からの視点となります。ちょうどサムネに採用されている画ですね。1分半のところでは…、あ、いかんいかん、あまり直接的な言動は避けなければw眼福の映像が広がっているとでも表現しましょうか。そのあとも太腿の上に載せたバッグを持ち上げたりする瞬間など、脚が長いので色々と好都合wパンプスを脱いだ時のパンスト脚の爪先なんかは、マニアの方には最早説明不要ですよね。あとは脱ぐ瞬間にどうしても脚を上げたりね…w通常の氏の作品であれば、これ1本で千円でしょうから、この対面シーンだけ纏めた1本とこの後ご説明する逆さパートの1本という構成で考えれば、いつものコスパともいえます。とにかく、元なんちゃら候補の肩書に違わぬ良質モデル。お姉さんと言えば…のコチラの方の上位クラスレベルであることはお約束致します!!そして、ここからがいわば本番ともいうべき逆さパートについて。尺は1分51秒。エスカに乗る直前からワンカットで撮られてます。ゆっくりと背後から近づいて行って、息を殺してスマホを逆さにして…。眼前に迫るパンプスとふくらはぎ、そこからスカートの中へと続く過程の緊張感がご本人目線で味わえます。「大丈夫か、バレないか…?」ずとマヨさんの鼓動の高鳴りすら聞こえてきそうな映像を通して、見ているこちら側のドーパミンも漏れ出してしまう。お漏らし不可避。そして、そこから待望の真下。ど直下アングル。まだ映像を見てらっしゃらない方はコチラでご確認いただきたいのですが、完全に両脚の中心まで突っ込んでます。対面撮りでは、その恵体ゆえにムチッとした感じのあった脚ですが、仁王立ち姿勢ではその長い脚はスッキリとしておりまして、股の奥の奥まで見通せます。美しいセンターシーム。パンストの光沢。前から後ろまで完全に捉え切った固定撮り。床に置いているのか、一切のブレがなく、その尺たるや20秒。それが前半の1発。後半は同じくエスカですが、そちらは手撮りで距離を詰めたり、捲ってみたりとバラエティーに富んだ攻め方をしてらっしゃいます。こちらも、20~30秒。この時は片手にスマホを持っている状態なので、角度的に終始フロント部分が見えるような形になります。ついつい興奮を長い文章に変えてお伝えしてしまいましたが、冒頭にお伝えしたような理由も影響してなのか、本作は飛ぶように売れております。そりゃそうですよね、いつ無くなるかも分からない良作ですから。この間のJKのエロさも記憶に新しいところですが、個人的には本作の方が好きかも知れません。女性のルックスも本作の方が好みです。懐が許せば是非ともお手に取っていただきたい一本。これを拝見するために夕飯をおにぎり一個にして正解の私が申し上げるのですから間違いありません。
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