こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&PALPIS(パルピス)レビュー管理人です。珍しく連日でのレビューとなります。おそらく明日もいけると思いますので、覗いてもらえると幸いです。ま、どうせスカートの中は毎日覗いてるんでしょうけどね!あ、失礼wさて、書いていきますw
Pcolle(ピーコレ)からDKの日常(2)さんの作品をレビュー!
今回レビューさせていただくのは、Pcolle(ピーコレ)からDKの日常(2)さんの作品です。氏の作品はマジで久々ですね。そもそもこのところレビュー出来る時間がほぼほぼ取れなかったので、何を見ても久々な感はあるんですが、それにしても何作目ぶりかという視聴。この手の作品のあるある路線で、サムネを見る限りかなり過激な路線になってきているようですが、それでもモデル質の良さは相変わらずのようです。イキます!
さて、オープニング。
冒頭の画に「ワカメちゃんか!」と突っ込みたくなるところ。
それ以上に気になるのはマンネリ化した青チェブランドですね。
制服も刷新されたらその価値も下降の一途をたどりそうですが、そもそもマニア達も恐らくは飽きてきている事でしょう。
株でもなんでも一緒ですが、金の匂いを嗅ぎつけて有象無象が群がる頃には、時すでに遅しって感じなんですよね。
それでもレビューのネタとして取り上げさせていただいたのは、DKの日常さんの作品作りが好きだから。
これほど美しく制服JKを撮れる方は、Pcolle(ピーコレ)、PALPIS(パルピス)界隈でも数えるほどでしょう。
それにしても、この子も多分に漏れず可愛い。
一体どうすればこんな可愛いモデルちゃんと出会えるのか、氏のアドバンテージはそんなところにもあります。
くぅおー!!!!!
「おい、オッサン達、私のパンツでシコるんだろ?きっしょ…w」
とでもいいだけに、堂々と仁王立ち。
Tバックだけに、パンティの際の部分に生々しさを感じるほどのある種グロテスクとも取れる皺がw
いいですねぇ。
生々しいエロス、嫌いじゃないw
さらにカメラは股間に迫っていきます!!
こっそり盗●感を出す作風は、とうの昔に置いてきたいのでしょうか。
完全にカメラにパンティを見せに行ってます。
それでも不思議と他の「見せつけ」作品とは一線を画すように見えるのは、撮り方でしょうか。
それともモデル質か。
なぜか惹きつけられるんですよね。
マン毛もいい感じだぁw
なお、冒頭からここまでで30秒。
無駄なくじっくりと掴んできます。
お次はバックショット。
周囲に映り込む他のお客さんの姿がいいスパイスになってますよね。
人っ子一人いない店内で人目を忍んで撮ったような作品だと非現実感が増してしまいます。
人って無意識に言語化出来ないこういった雰囲気でリアルさを感じてると思うんですよね。
一切のブレもなく、じっくりとケツを拝ませてもらった後に前傾姿勢!
マ●コを隠す為の必要最低限しかない面積の生地がなんとも美しい。
マ●コだけじゃなく、境界線が曖昧なケツ毛の存在もいい。
世の童貞DKよ、これが雌の正体だw
それにしても、15秒くらいジックリ見せてくれますね。
濃い目の角ハイを傾けながら鑑賞するのにピッタリw
さらには眼前にケツが降ってきますw
「そういえば、タモリ倶楽部終わるんだよな」そんな事を想起させるケツのインパクト!
部屋の隅に落ちている己の陰毛には、うんざりしますが、
JKの陰毛は至高w
よく見ると、シミなのか分かりませんが大事な部分の色がちょっと違う気がw
中盤から後半にかけてはシンプルにゆったりとした追い撮りから立ち止まっての逆さまで。
こういう「普通」のシーンも大事です。
冗長的な逆さに終始することを嫌ってか、尻肉に指を食い込ませる描写が続きます。
丸々とした柔い尻肉に埋もれる指。
「痛い!」と泣き叫んでも、ガン無視して立ちバックで突きまくりたくなるようないい尻。
ほぼ終盤までこの調子でたっぷりと、時間をかけて丹念に見せつけます。
総評(全体レビュー)
Pcolle(ピーコレ)からDKの日常(2)さんの作品レビューをまとめさせていただきます。久々に拝見した氏の作品ですが、画質の美しさやモデル質の良さといった「ウリ」は相変わらず。JK作品でガバガバに見えている作品っていうのは、得てして整形感が強い場末のキャバ嬢崩れがバイトとして出てる感が否めないのですが、氏の作品はガチでその辺のJKに交渉でもしているようなレベルの高さなんですよね。インスタとかで、見ず知らずのJKの写真を見てオナネタにするようなオジサマにはいいと思います。「ガ」系のJK作品ですと、早々Tバックなんかお目に掛かれるもんじゃありませんが、実際に履いたらどうなるものか、迷わず行けよ、行けばわかるさ、ってそれ猪木だった…。とにかくモデル質と画質、じっくりとケツ毛まで見える際どさに惹かれるのであれば期待は裏切らない作品でした。なお、どうしても「ガ」系がいいんだ!って方には、PALPIS(パルピス)に頼るしかありません。ちょうどコチラが再販しているので、まだ未見の方はどうぞ。風チラっぷり、それはもう凄まじいです…。
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