こんにちは！Pcolle（ピーコレ）＆PALPIS（パルピス）レビュー管理人です。珍しく連日のレビューになります。いつまで続けられるか分かりませんが、お付き合いください。また、ちょいちょい書いては消して…の極秘ネタも交えてやっていきますよ。なんてたって、「俺にはもう…エロブログしかないんですっ！！！（もちろんＳＡＳＵＫＥ山田風）」
Pcolle（ピーコレ）からvoyeurさんの作品をレビュー！
今回レビューさせていただくのは、Pcolle（ピーコレ）からvoyeurさんの作品でございます。お馴染みの対面パンチラシチュエーションシリーズですが、本作では２名のパンチラが同時に見られる作りになっているようですね…ｗサクサク見ていきましょう！
本編再生直後に現れる２名の女性のミニスカ脚…
電車に乗り込んでこういう獲物…、あ、いや失礼。
こういう女性を見つけるとすぐさま対面ポジションを取りに行きたくなりますよねｗ
同時にドキドキと全身の血流が早くなるのが自分でも分かる瞬間でございます。
そんな感じで、映画『スラムダンク』における熾烈なリバウンド争いにも通じるポジションを制した後の画がコチラです（勿論、本作では他の乗客との争いなどはありませんｗ）
いやはや絶景！
序盤なのでまだパンチラ解禁とはいきませんが、このミニスカの女の子が二人以上対面に座っているというシチュエーションって、めちゃくちゃテンション上がりますよね！
リアルで遭遇すると、「どちら（の対面）にしようかなー？？」みたいな勿体ない悩みが沸き上がります。
再生から２分のところで顔出し解禁。
二人とも飲み物を飲みという口実のもとでの顔出しであります。
既に過去作をご覧になっている方は、目元や髪型、雰囲気で「あ、あの子ねー」となっているかと思いますが、一応初見の方に向けてお伝えしておきますと、身体を正対させている茶髪のお姉さんはまず鉄板。マスク着用の有無関係なしにイメージ通り。
黒髪の方の子もまあ普通といった感じですかね。
氏の作品群の中では中以上評価のルックスとして良いと思います。
個人的に茶髪のお姉さんに関しては、誰の感性でジャッジされてもまず外さないでしょう。
２分２０秒あたりでお姉さんがバッグに手を掛けると、思い切りパンチラ解禁ｗ
バッグのせいでちょっと影になっちゃってるのかな？と思われたミニスカですが、ちょっとどころじゃなかったですね。バッグがなくなったらガッツリと御開帳してますｗ
その後はこのようにデフォでパンチラが見えているようなシーンが続きます。
キャプ画では分かり辛いかもしれませんが、横向きに座っている隣の女の子も同時に白いのを見せてくれる贅沢なシーン。
画角に収まるギリギリの範囲でカメラをズームして狙っていると、「あの変態、なんか撮ってない？？ｗ」的なことを囁かれて指まで刺される始末ｗ
このくらいのズームが脚に迫力が出てさらに気分を高めてくれますよね！
４分を超える頃には隣の女の子も「じゃあ、私のも見せてやっかｗ」てな具合に居住まいを正して豪快にパンチラ！
タイトもいいですが、この子のスカートは割と緩めなので、結構ガッツリと見えます。
中盤からはバッグを隣の席に置いてくれるおかげで、可視面積もさらに広がります！！
（身の安全が保障されているｗ）動画であることを前提に言えば、コチラを変態として認識して嘲笑するお姉さんらの姿に安心して興奮できますｗ
そして、そんな攻防が続いたのちの６分半過ぎ…
お姉さんが隣のお友達のスカートを豪快に捲ります！！！！
この時のパンチラ具合は申し上げるまでもありませんが、その瞬間、捲っているお姉さんの表情ときたら…ｗ
「ほら、変態どもパンツだぞぉｗｗｗｗｗｗｗｗ」
とでもいうような表情ｗ
股間を押えて蹲ってしまう自分のアタマをこのブーツで踏まれてグリグリされたいｗ
そんなＭ的本能を鷲掴みにされてしまう一コマでございます！！
お次はこちらのお姉さんもｗ
さっきのお姉さんもそうでしたが、捲られている時に自らだらしなく脚を広げるサービスも忘れないんですよねｗ
このお姉さんなんて慣れたもんで、捲ってこそいませんが、自身で捲り上げているような錯覚すら覚える見せっぷり！！
隣のお姉さんもテンション上がってきて、この状態でミニスカを上に、グイグイグイ！！って押し上げて遊びます！！
お姉さんもお股の大事なところをガバっと広げてるので、なんか真ん中に縦線みたいななんかが見えてますねｗ
そして、再びコチラのお姉さん。
色白のせいか、パンティからヘアの黒さが若干透けて見える気が…
いやいや、やっぱり私はこのお姉さんですね。
モッコリ感抜群で、大事なおマ●コ部分を突き出すように見せつけるこのポージング！！！
挑発的な笑みを浮かべる点も最高。
無意識にチンポを握ってしまう俺ガイル。
このあと、慌てて両脚を勢いよく閉じるシーンがあるのですが、その時の太腿のハリや弾ける感じなんかも、睾丸を熱くさせますｗ
ラストはわざとモノを落として、それを拾って上げようと近づいて屈んだ氏の眼前で大股広げをかまします！！
お姉さんの「そんな近づいてもみるのかよ、どスケベやろうｗｗｗｗ」みたいな顔ｗ
パンティ部分にピントが合っていて、動きがある割に見やすい点も好印象。
最後は二人並んでの協力プレイｗ
去り際にはコチラにある通り、辛辣？ｗな言葉を投げて去っていきます。
総評（全体レビュー）
Pcolle（ピーコレ）からリリースされたvoyeurさんの作品レビューをまとめさせていただきます。この手の作品は趣味が二分されるので、リアルさなんかを語るのは論外。企画に特化してどれだけオリジナリティを見せられるかが勝負だと思うのですが、それでも初期のころに比べると大分パンチラが綺麗に撮れているなぁという印象。勿論、捲りという反則技が出てくるので綺麗に見えて当たり前なんですが、ズームの加減やピントなんかも昔より良くなってると思います。パンチラはご覧の通りの有様ですので、そちらでご判断を。作品のウリである見せつけからの嘲笑と、ラストの罵倒はマンネリ感は否めませんので、今後はＯＫ娘だと思ってこっちもノリノリで盗●してたら、最後に蹴られたり激しめの罵倒なんかしてもらえると作品に新たな道が開けるかもしれませんｗそれにしても日中の光でやや光沢を帯びた水色パンチラのモッコリはよかったｗタイトスカートと柔道サイコー！！（秋山某風）
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