こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&PALPIS(パルピス)レビュー管理人です。ご無沙汰もご無沙汰。懲りずにブログを除いてくださる方には感謝しかありません。まあ、偶には上げたと思ったら即消しの記事もあるかと思いますので、宝探しのつもりで覗いてやってください。
PALPIS(パルピス)からずっとマヨールさんでいいのに。さんの作品をレビュー!
今回レビューさせていただくのは、PALPIS(パルピス)からずっとマヨールさんでいいのに。さんの作品でございます。正直、まだ撮り溜めた作品があるのか!と感心してしまうシリーズがまた登場ですw氏も商品ページで仰っているように、もはや説明不要。みたい奴だけついてこいという本作。コチラの方は、横向き視点なのでムフフな映像はどうか?と、思っていたのですが、今回の電車対面は過去作の実績からしても間違いなく外さなそうだという観点からのレビューになります。
本作、2部構成です。
どちらも同じような構成なので、優劣やら順番といった概念はありません。
淡々と対面斜め前の席からJK様お二人の様子をじっくりと鑑賞させてもらう作品となっております。
それにしても冒頭から大変、お行儀がよろしいですね!
ローファーを脱いで、ソックスの脚を剥き出しにして学業でお疲れの脚をリラックスさせておられます。
このおみ脚を口に突っ込まれたり、アンディフグばりの踵落としを食らわせてもらえるのであれば、お礼の金一封を包ませていただかなくてはいけませんねw
そんなバカな事を言っている私を置き去りにして、作中のJK様ときたらメイクに熱中されております。
バッグや飲み物を空いてる席に置いて我が物顔で占領するJK様…。
いいんです!いいんです!
どうぞお好きに使ってください!!
私は喜んで立たせていただきます!!
そんな台詞がついつい口をついてしまうような、「圧倒的画力」というやつが終始展開されます。
それにしても、そんな大胆な脚の組み方で中が見えちゃったりしないのでしょうかね…
キャプ画ではお一人だけですが、お二人とも全力で膝を上げて脚を組んでくださるので、欲求不満になる事はありません。
もうガッツリです。
ただ、氏が説明文でコメントされているように、本作は性的なモノを助長するような作品ではなく、至って健全な作りになっておりますので、その点だけ予めご了承下さい。
そう、見えても大丈夫な仕様です。
なお、こちらの尺は10分ないくらい。
二本目
そして、こちらが二本目。
「なんだ、さっきと同じような光景じゃないか」そんな事を考える方は、そもそも本作をチョイスされないでしょうね。
きっとマヨールさんご自身も、そんな方には稲川淳二よろしく「帰れ!!」と突然激昂されるに違いありませんw
淡々とJK様の様子を鑑賞されたい方は引き続きお付き合いください。
この二本目も、注目は脚組みとなるわけでありますが、マヨールさんが少し気を抜いた瞬間にJK様同志の脚組み状態でのじゃれ合いが始まります!!
これが凄いw
インした白シャツを見せながら、膝を高くしてお友達同士でのバトルなのであります!!
まるでグリズリーがメスを手に入れるために戦うかの如く交わされるバトル!!
はす向かいにいらっしゃるマヨールさんを時に気にしていたはずですが、そんなことお構いなしにじゃれてらっしゃいます!
それにしても、最近の女の子は脚長いなぁ…w
そして、落ち着いたかと思ったそのすぐあとに…
ちょっ!ちょっと…w
作中、周囲が若干映り込むんですが、空いているとはいえ明らかに真正面に誰か座っていそうな車内でこんな事をされたら、お歳を召した殿方なんて心臓にさぞ負担がかかる事でしょうw
もう思い切りガバっと!!
これは脚組みの延長と表現していいのでしょうか、むしろ別次元と思えるほどの豪快な…(自重)。
もう電車内をご自宅のソファーか何かと勘違いされているのではないでしょうか?
いや、いいんです!
むしろもっと!心ゆくまでお寛ぎ下さいませwww
作品としての大きな局面はこれら脚組みの部分となりますが、彼女らのシリーズがお好きな方であれば、いい意味でこれまで通り、お馴染みの内容となりました。
なお、コチラは約5分程度の尺となっております。
総評(全体レビュー)
今回はPALPIS(パルピス)からリリースされた、ずっとマヨールさんでいいのに。さんの作品をレビューさせていただきました。総評として軽く纏めさせていただきます。これまでの同シリーズの作品でお分かりの様に、作品に対してあまり過激な言動は出来ません。ただ、その代わりに上述した一部のシーンで百聞は一見に如かず的な役割は果たせていると思います。極論してしまえば、それらで興奮できるかどうか。それだけです。単純にパンチラ動画を見たいなら他の作品の方がいいでしょう。そこに異論はありません。ただ、それらの作品では同時に叶えることが難しい顔、および全身撮りと合わせてダイナミックなアクションを披露してくれるのが本作独自のウリ。こういった作品はそうそうございません。また、それこそが、本作が(ほかの作品と比べて相対的に)安くない理由だと思います。スカートの中の黒いお履き物はただの対面撮りであれば味気なく感じてしまうところですが、余計な丈もなく、ビシッと張り付いたそれは十分なインパクトがあり見応えに繋がってます。さらに、その最低限の防御力はJK様らの気を緩くさせ、対面の殿方を弄ぶような行為へと駆り立てたのでしょう。同シリーズのナンバリング序盤の作品でも同様の対面シチュがありますが、現時点では本作の方を推したいです。次点はコレでしょう。なお、本作のようなギャルJKが好きなんだけど…と仰る方は、氏に加えてコチラの作者さんもオススメです。限りなくリアルなJK様の生態に密着した作品をこうして拝ませてもらえるのも、もしかするとそう長くないかも知れません。気になったら、即ゲットがよろしいかと思います。
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