御無沙汰しております。Pcolle(ピーコレ)&PALPIS(パルピス)レビュー管理人です。このところ良作というかガというか、目に見えて数が減ってきているように感じているのは私だけではないはず…。このまま縮小していってしまいには…という嫌な予感が頭を過ぎりますが、まだ拝見出来る作品があるうちは頑張っていきます。
Pcolle(ピーコレ)からトリエンナさんの作品をレビュー!
今回私がレビューさせていただくのは、Pcolle(ピーコレ)からトリエンナさんの作品です(ウーバー風w)氏の作品は、初のレビューとなりますが、ついこの間デビューされたかと思いきや、早くも20タイトル近い作品をリリースされている作者さんです!長身OL系がかなり気になりましたが、それと同じくらいいい下半身をされていた本作をレビューしていきます!!
再生開始直後、印象的なのは60fpsのスムーズさ。
本作の主役となるOLさんの後ろをゆったりと追尾するその滑らかさは、まるで大空に羽ばたく鳥のよう。トリだけにw
とまあ、くだらなすぎる事を申し上げましたが、ホントに映像は綺麗ですね。
追い撮りにマッチしてていいと思います。
結論からいってしまうと、お姉さんのご尊顔は最後まで拝む事は出来ません。
この辺はPcolle(ピーコレ)の中で同系の作品をリリースされている他の諸先輩方と変わりませんね。
ただ、颯爽と歩く姿はエネルギッシュで、その髪型(髪質含め)の雰囲気からいって30代中盤から後半といった女性ではないかと勝手に想像。
氏が商品説明文でもおっしゃられているように、スカートの生地感としては少し柔らかみがありまして、「ピタッ」と太腿に張り付きやすい感じです。
静止画ですと少し分かり辛いでしょうか。
全般的によく追尾出来ていると思いますが、氏曰く、「まだ慣れてない頃の映像」というのが現れているのがこの階段。階段といってもホームから改札に上がるような一般的に想像される長い階段ではなく、一軒家くらいのちょっとした階段。
おそらくノールックでカメラだけ向け、スリットの隙間を上手い事狙ってやろうと思われたのでしょうが、ここが少しズレてます。
この状況下でドンピシャで向けるのは、撮影者からしたらコチラが思っているほど簡単ではないのでしょう。
ただ、やはり距離が違い分見応えがあるのは事実。
階段がロングであればもどかしさが募ってきそうですが、その短さも相まって残念な感情はさほどありません。
それにしても、なかなかいい感じに深く切り込まれてるスリットですね…w
下から撮っている見え方もあるのでしょうが。
その後は、淡々と一直線の駅構内?を追っていきます。
まるで、ハナを切った馬を絶対に逃がさんと番手を伺う人気馬のように、適度な距離を保ったまま一切リズムを崩しません。
この辺り、4Kらしい画質の美しさが生きてますよね。
張り付いたスカートの薄さのようなものもお分かりいただけるかと思います。
個人的にはダーク系のスーツなんかが好きですが、この薄い感じはベージュというカラーならでは。
誤解が内容に最初に説明させていただきますと、基本的に追い撮り時に被写体が画角から外れることはありません。
このストライドの大きさを見て頂きたくて、敢えてその部分を抜粋した次第。
スカートの裏地の透けや、バックリと開いたスリットの間から大胆にお目見えする太腿。
かなり深く、そして奥まで見えてますよね!!
なお、ここまででまだ1分。
全編で丁度4分半ほどの作品となりますので、まだまだ続きますw
1分半以降はローアングルでの撮影となります!
都会の駅らしく真横の広告の光も手伝って、割と暗所に掛からずに綺麗な張り付きを見られます。
斜め後ろほどあからさまでないにせよ、真後ろでも見るものを惹きつける魅力があるスリットです。
あくまでサンプルとしての掲載のため、意図的にキャプ画の大きさを抑えているこの画では分かり辛いかもしれませんが、一歩踏み出すごとに見えるこのタイトな皺感が最高。
今回の見せ場はスリットで間違いないでしょうから、最初からそこに重きを置いての撮影では無いと思いますが、このようにパンティラインが捕捉されているところも僅かながら認められました。
総評(全体レビュー)
Pcolle(ピーコレ)からリリースされたトリエンナさんの作品をレビューを改めて纏めます。まず作者のトリエンナさんについて。氏の作品は今回が初視聴となりましたが、ひと目みて私の好きなセンスの持ち主だと確信致しました。ご興味のある方はリンクにある氏のラインナップを見て見て下さい。スーツ系OLや、私服でも割とフォーマルな出で立ちのOLさんをメインにされておりまして、徹底的にOLに拘った感があります。好きな人はどれを見ていいか迷ってしまうところでしょう。まだ視聴出来ておりませんが、おそらく氏がオススメするコレとかコレなんかが特にいい感じなのかもしれません。相対的に安価な価格設定になっているコチラの作品なんかはモデル質も良さそうですし、全身のシルエットが良くて気になるところです。ですので、パンティラインやムチムチのタイト感を求めるのであれば、別作品でもいいかもしれません。ただ、他の作品のサンプルと比較していただくと、本作のスリットの深さがよく分かると思うんですね。そう、あくまでも本作の比重はスリットにあります。たかがスリット、されどスリット。スリットを笑うものはスリットに泣く。もう自分でも何を言いたいのかよく分かりませんが、スリットから見える太腿のエロティシズムを再認識させてくれる作品。さすがにパンチラまでは確認出来ませんでしたが、もしや?と思える陰影に目を擦るシーンなんかもありました。画質はこの手の追い撮りではいい方ですし、屋内でも都会らしく全般的に光量に恵まれている点も◎。なお、とにかくパンティーライン推し!という貴方はコレで決まりですw
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