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撮れ高はいいけど
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気になりますか?
皆さんおそらく、というか予想通り
コチラは即買いされてるようですね。
当然でしょう。
ただ、ある意味で気になるのは本作の方ではないでしょうか?
にさん曰く、“撮れ高はいい。顔は微妙。”
うーん。コメントとしても微妙ですね。
もういっそのこと、「ブスです!んちゃ!!」
くらいの気持ちで言い切ってもらえると、なんの未練もなしにスルー出来るんですがね。
微妙といわれると、どれだけ微妙なのか・・・。人によって好き嫌いのタイプもありますからね。
しかも、“撮れ高はいい!”と。
一概に切り捨てられません。
こんな時こそレビューし甲斐があるってもんです。早速みていきましょう!!
なるほど(笑)
確かに微妙ですね。にさん的には微妙でも、自分には合うんじゃないかという思いを込めて確認してみましたが、微妙という言葉がピッタリ当てはまるこの感じ。こんな言い方してしまうと、好きな方に対して大変申し訳ないのですが、私の中の微妙女優で、小西真奈〇さんという方がいらっしゃいまして、同じようなレベルに格付けさせていただきたいと思います(笑)
芦名〇さんと小西さんを足して割って、微妙にした感じというか。
でも、オープニングの全身撮りは悪くないんですよ。
パンツみてぇ!!ってなります。
さて、まずは追い撮りからの~
エスカ!!
この辺は“見せ場はこれからじゃよ”と言わんばかりにあっさりとした内容。
エスカを降りたら撮り放題開始!
エスカを降りたところのどさくさでカメラを突っ込みます。ここから本腰入れて、「撮りスタート!!」って感じです。
そして、フリフリな、おパンティが画面いっぱいに広がります!!
うぉー!!
おそらくにさん本人ですら予想していなかったであろう、回れ右ならぬ、回れ左からの直下型跨ぎパンティらが炸裂!!
スキマスイッチ!!
近距離からの撮影の為、周りの状況がイマイチ掴めないのですが、おそらくセール期間の店内でしょうか?狭い店内で右往左往する彼女に付きまとう事で、ボーナスタイムが生まれているものと思われます。そして、なんといっても注目はこの可愛いパンティが作り出す隙間!!下着が緩いのか、意図された仕様なのかは定かではありませんが、思わず、ハタハタの一件で叩かれたあの某アーティストの名前が頭に浮かんでしまいました。
この手の突っ込みシーン多数!!
足を止めて洋服を物色しているもんだから、攻略は容易に見えます。
イイ感じにスキマってますね(*´ω`)
ヌキどころとしては・・・
ただ、ヌキどころとしては中盤から後半にかけて落ち着いて撮れてるこの辺りでしょうか。
ここが一番!!
ラストはやっぱりスキマでお別れです(笑)作中でここが一番の隙間じゃないでしょうかね。私の願望かも知れませんが、なんだか毛が見えてそうなシーンです。(ポジション的には見えてて全くおかしくないのです。)
【総評】
女の子については、既に冒頭で述べた通り。商品サムネの写真で雰囲気を掴んでもらえれば大方予想は外さないと思います。ただ、サムネは目を閉じ気味なところを切り取ってますので見え方がよくありません。本編では目元のあたりはそれほど悪くないです。でも、同時リリースのコチラと比べちゃうと、やっぱりあちらに軍配が上がりますね。次に肝心の逆さシーンについてですが、今回は混雑する店内という状況にあって、終始近距離からの突っ込みプレイとなってます。パンティが画面いっぱいに広がる、いわば“接写派向け”の作品なっており、足元からの視点が好きな人には向かないかも知れません。
撮れ高はいいけど
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