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【再販】痴かん狂信者 #10【★5】上玉JKの柔らかツルスベ尻をがっつり堪能




【再販】痴かん狂信者 #10【★5】上玉JKの柔らかツルスベ尻をがっつり堪能



さて、Pcollemania管理人です。日付も変わって、今日はこどもの日ですね。そうです、みんな昔は子供だったんです。ホームルームの時間に先生が「●●で不審者が出たから、皆、一人でその辺いっちゃダメだよ」なんて言うのを聞いて、「終わってんな変態野郎が、どんな人生歩んでんだよ」と心の中で思っていた自分が、そんな作品の数々をレビューさせていただく事になるとは、人生とは分からないものですねwさあ、せっかくのGW!Pcolle(ピーコレ)やPALPIS(パルピス)を中心に、どんどんレビューしていきまっせ!!既にいくつか仕上げてストックしましたので、順次出していきます。



Pcolle(ピーコレ)から痴かん狂信者さんの作品をレビュー!



今回レビューさせていただくのは、Pcolle(ピーコレ)から痴かん狂信者さんの作品でございます。なお、氏はコチラでも同様の作品をリリースされておりますので、どちらかお好きな方を利用してください。さて、本作ですが、レビューさせていただくのは、初?になるんでしょうか。ざっと自分のブログ内を検索しても引っ掛かりませんでした…。1本くらいなかったかな??たぶん、全部に近いくらいシリーズは拝見してたと思うんですが、もしかすると記事にする前に興奮のあまりシコちゃ…忘れっぽい自分のことなんで、何かと勘違いしていたのかもしれませんね!結論からいってしまうと、氏の作品は、まず「【★5】を買え!」という事です。なんだか、馬券術における格言のようになってしまいましたが、コレだけはガチ。いくつか拝見している中で、【★5】まで到達している作品は、ある一線まで到達していて見応え十分。「ここでヌクぞ!」っていう見せ場がしっかり存在してます。という訳で、再販でタイミングもベストなこの機会に、その中身をご紹介していきましょう!!




氏の作品をご覧になった事がある方には説明不要かと思いますが、作品の構成として電車に乗り込む瞬間から始まるのがお馴染みの流れ。

この手の作品は、いきなり車内でおっぱじまるか、それっぽい駅のシーンと車内の痴●シーンを合わせて作るのが一般的になってますが、氏の場合、ワンカットでありのままを伝えてきます!!

バックに流れる駅員さんのアナウンスと、周囲の雑音…

普段なら、気にも留めないそんな周囲の音に、自分の心拍数の高鳴りを覚えます。

 

 

 

 

 

 

 


再生開始から1分半ほどはカメラを隠して気を伺い、意志と状況が固まったところで動きます!!

それまでスーツと鞄で隠していたカメラにはライト照射機能もあり、手元だけを器用に撮影。

 

両手の指で、いやらしくスカートを巻き込んでいく様が実にリアル。

 

映画『それでもボクはやってない』の序盤に登場する痴●シーンも、邦画の生々しさの一端が垣間見えて興奮させられた私ですが、本作もどこかそれに似た雰囲気があります。

 

 

 

 

 

 

 


途中で危険性を感じたのか、一旦離脱して再び機をみてかかる狂信者さん。

それほどまでに氏を駆り立てるものとは何なのか。

聞けば今回のタゲはかなりの上玉。

クラスで1、2番目くらいというではありませんか。

なるほど、さすればこの段階から画像のように怒張したシルエットを形作るのも無理はないw

 

 

 

 

 

 

 


短いスカートを履いた可愛い女の子と、満員電車で密着…

こんな状況下で、本能に逆らえる理性を男性全てが持っていたらおそらく人類は既に滅亡しているのではないでしょうか。

考えてもみてください。

会社で出世している人、社会の成功者…

皆一皮めくれば、セクハラ、不倫上等といった感じで、オスらしい一面を持ってますよね。

そう、痴●もそんな男の本能の一端が出ているだけの話。

 

それにしても、片手でガッツリと揉みに行くこのオーソドックスなスタイル。

これだけで興奮させるのはなぜでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 


まるでギター奏者が開放で音を鳴らす瞬間のように、サッと手をひいてはまた押さえに掛かるといった俊敏な動き。

これがプロってやつか…w

今度は片尻を押さえる指先に少し力を入れ、その弾力を味わっているようです。

第二関節を器用に動かすその挙動がいい。

 

 

 

 

 

 

 


ある程度揉んだところで、「そろそろ…」といった風にスカートを指で捲り上げます。

「ちょ…それは…」とでも言いたげに、控えめな主張をしてくる女の子の抵抗が興奮を誘います。

 

少し大人びた感じのを履いているけど、ガチのお姉さまらとは違う質感。

いい意味で年相応のチープさも窺えるパン●ィの質感。

 

 

 

 

 

 

 

 


「こいつ、抵抗しねーなw」

痴●師にそう悟られたら、THE・ENDです。

 

直接触るのが気持ち悪いのか、はたまた怖いのか…

いずれにしても、スカートを必死に押さえて氏の指先を拒否することしか、このJKちゃんには出来ないようです。

でもね、そんな意志表示じゃ世間の荒波に晒された大人の強引さには敵わないのだよ。

これが社会だw

 

 

 

 

 

 

 

 


完全に女の子の抵抗具合を読み切られたら、もう安心して突っ走るだけ。

「勝利」を確信した氏の指先は、JKの柔い尻肉に力強くねじ込まれていきます!

この弾力!!

 

大人っぽいパン●ィを履いてるから、どうも面積も小さそうだなぁwwww

そんなんで大事なもんが守れるのかい??w

 

 

 

 

 

 

 


ほらほら、言わんこっちゃありません。

太腿に指をめり込ませながら、パン●ィの隙間を狙う氏。

女の子もその異変に気付いたのか、心なしか先ほどよりも抵抗している様子。

そう、そうやって意志を示さないと、黙っていては黙殺されてしまいますからね。

これは狂信者さんがレクチャーする社会勉強なのだよw

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ピタッと張り付いたパン●ィが、JKちゃんにとっては救いとなったのか、案外指が入り辛い。

氏、苦戦してます。

こういうのがリアルですね。

簡単にズラして指挿入とはいかない。

それでも、火がついた氏の衝動は止められなくて、今度は局部キワから侵入を試みます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


さきほどので、おそらく一度、大陰●には到達したと思いますが、一旦控えてモミモミと…

なお、尺はこの時点で5分ちょい。

残り1分40秒ほど。

 

ここからどう見せてくれるのか?

それともこれで終了か…

 

 

 

 


女の子も少し安堵していたであろう瞬間も束の間…

 

 

 

 

 

 

 

 

 


行った!!

ただ、静かにすると見せかけて、指を入れるタイミングをはかってましたね。

今度は後ろ側から突っ込んで、スーッと前へ!!

この時、女の子が腕につけているJKらしいヘアゴムとか、今まさに行われている最低な行為に気づくことなく上の空でいるサラリーマンの方の姿がチラ見えします!!

 

 

 

 

 

 

 

 


完全に入っちゃったよ…w

 

イケ!滅茶苦茶にしてやれwwww

沢山の男達を惑わせた報いだ!wwww

 

ココまで来たら、もう完全にお手上げ。

気持ち悪い痴●の手なんて掴みたくない女の子は、次の駅に一刻も早く着く事を願う事しか出来ないようです…。

それにしても、パンティの中で蠢く指先のいやらしさは秀逸。

まるで、異星の生物が若いメスに子種を仕込んで孕ませようと企むかのように、幼気なJKの女性器周りを這いずり回ります!

濡れてようが、そうでなかろうが、強引にその「入口」目掛けて突き進むその無骨な指先は触手そのもの!

 

 

なお、駅への到着が間もない事を伝えるアナウンスが流れたところで、一旦小休止。

 

 

 

 

 


尺的にこれで終わりかと思ったところ、我慢出来ずに「おかわり!」

上玉JKが抵抗しない(厳密にはスカートを押さえることしかできない)、と分かれば、その弱さに付け込まない手はありません。

 

それでもこうして、手を重ねて自己主張出来たことは、女の子としても大きな前進。

痴●という卑劣な行為を通じて、大きな成長を遂げた瞬間でありました。

 

狂信者先生、ありがとうw



総評(全体レビュー)



Pcolle(ピーコレ)からリリースされた、痴かん狂信者さんの作品について纏めのレビューを。と、その前に、あくまでも当ブログは痴●を肯定やすすめるものではありませんし、勿論本作もフィクションであることを前提にレビューさせていただきますので、その点はしっかりとご理解ください。「痴●、ダメ、絶対」です。まあ、だからこそ、こういった動画で気を鎮めてください、ということなんですが、どうしてもこの手の作品はチープでリアリティに欠けるものが多いんですよね。メジャーなAVメーカーがやっているようなもはや痴●でもなんでもない作品はさておき、リアル路線を追求した作品でも、所々に突っ込みどころがある作品が少なくありません。そこにきて痴かん狂信者さんの作品はかなりリアル。少なくとも冒頭の乗り込みシーンから、到着終了のシーンまで興醒めする箇所はありません。それ以外にも、女の子と氏の間の隙間から別の乗客がチラ見えするようなところもあり、作りとしてはパーフェクト。ライト照射しているので、パンティの色や質感をそのまま捉えられている点もデカい。JKちゃんの尻を鷲掴みにするシーンも、制服の上からと生尻の両方をやってますし、それをいい距離感で見せてくれるので、「何が行われているのか」を綺麗に追う事が出来てます。そして、何といっても見どころは「指入れ」ですね。何回かのチャレンジのうち、ようやくパンティの中に入り込んで歓喜する指の動きには刮目せざるを得ません!「ミニスカの方が可愛いから」、とか甘い事をいって世の中を舐め切ったJKに社会の厳しさを教えるような氏の力強い指先!その指先に、「お前らの所為で俺の人生は滅茶苦茶にされたんだ!!」という氏の無言の怒りを感じるようでした。最初はスカートを押さえることでしか抵抗出来なかったJKが、自らの女●器を乱暴に弄られて初めて一歩踏み出した勇気(氏の手を押さえる)を見せるラスト。先述の通り、「一皮むけて成長を遂げる」そんな彼女の姿も見てあげてください。ま、ろくに濡れてないのに下の皮も捲られて乱暴に弄りまわされてかなわなかったんでしょうけどねぇwきっかけはどうあれ、少しは大人になれて良かったよかったwwwもしかすると、「周囲の男性も気づいていながら、知らんぷりして女の子の反応を楽しんでいた」可能性までありますよ、こりゃ。後ろに手を回してモゾモゾと抵抗してたら多少は気づきますからね。それもこれも、自ら男性を挑発したJKの蒔いた種。きっかけはどうあれ、しっかりと自己主張しないと、知らない男に指まで突っ込まれる事になるっていういい勉強になった事でしょう。でも「ミニスカ可愛いから」とか、「皆やってるから」って挑発的な行動はやめられないんだよね??wリスクを冒してまで教育してくれた狂信者さんや、密に事の行方(成長)を見守ってくれた男性らにお礼の一つでも言って欲しいものですw余談が過ぎましたが、ともあれ、趣味の合う方には間違いなく追い求めていた1本となることを保証します。なお、冒頭でご紹介した通り、タイトルに【★5】とあるものが、基本的に今回のように「行くところまでいってる」作品になりますので、そこからチョイスすることを強くおすすめします。その中でも本作は女の子とパン●ィの質感、見やすさなんかをトータルしても欠点がない良作でありました。あとは、コチラみたいに本作とは雰囲気の違うタイプの女の子(パン質含め)の作品があったりするので、ご趣味に合うものをチョイスされるもよし、コンプするのも良しwでもね、本作はあくまでもフィクションですので、あまりにもリアルだからといって、勘違いされないように注意してくださいねwきっと、なんだ、あのーAI?あれとかで作ったんじゃない?知らんけどw



【再販】痴かん狂信者 #10【★5】上玉JKの柔らかツルスベ尻をがっつり堪能




【再販】痴かん狂信者 #10【★5】上玉JKの柔らかツルスベ尻をがっつり堪能

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