こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&PALPIS(パルピス)レビューブログ管理人です。まだまだストックがあったのか…wまた私の悪い虫を疼かせる…そんな新作の登場ですw
PALPIS(パルピス)からずっとマヨールでいいのに。さんの作品をレビュー!
久々のレビューとなる今回。やはりその1本目となる作品は、ずとマヨさんでございます。そして、その被写体となるお方は…もうお分かりですよね?wサムネの前方にも可愛い子がいそうですが、氏の狙いはこの方しかおりません。今の若者風にいえば、「このお姉さんしか勝たん!」というところでしょうか。散々私のタマ●ンから精子を搾り出したお姉さんがまたしても、すっからかんになるまで挑発してきそうですwそれではいきましょう!
たまたまなんでしょうが(タマ●ンと掛けているわけではありません)、いつもの姿撮りは脚から徐々に上がっていくオープニング。
恐らくは、自然なお姉さんの表情を撮るために?w脚元から静かに撮りはじめているんでしょうが、期せずして撮影のセオリー通りの撮り方になっているのが面白い。
別に過度に露出しているわけではない。
むしろ隠しているともいえるこの足首あたりだけ出ている長めのスカートなのに、舌なめずりをして見入ってしまう高嶺の花の足先。
いつみても画になります。
スティーブジョブズは、いつも同じ色の服を着てコーデに使う判断力を最小限に抑えていたと言われますが、このお姉さんも毎回同じようなコーデなのがリアルですね。
それか、密着取材の中で他のコーデは省かれたか…w
そう、何気なく見ているこの画には我々が考えている以上の労力が掛かっているんです。
そのままゆっくりと胸元に上がっていって、スマホを弄る手元が映るだけで、チ●ポが、ビクン!としてしまうw
手が綺麗なのは、取り立てていうほどのことではない一見して分かることなのですが、この手でカリ首あたりを押さえつけられたら…
そんな想像をしてしまいます。
きっと、首元を一掴みされて無抵抗になる犬猫のような感情になることでしょうw
あ、いかん…
どんどん股間が固くなってきましたw
さすがにこの距離感からご尊顔に向けてスマホを向けるなんてことはできないようで、しばらく首から下の絶妙な高さでスマホを固定してます。
すぐ横に座っている女性、もたいまさこに似てね?(本作を購入された方はチェックして見て下さいw)。
ただ、顔撮りは逃しませんよ。
これだけのプロ撮り師が日和って顔撮りをしないなんてことはありません。
ファンが見たいものを提供する。
だからこそ、この価格設定なんです。
やり過ぎない程度に空気を読みながらも、攻める時は思い切って攻めていく。
だけどね、この時のお姉さん。
ドアのガラスの反射を使って、マヨさんのことを見てます。
完全に敵意を持っているような表情。
可愛い顔して、好戦的なその表情。
見ているだけでドキドキゾクゾク…w
例えていうなら、アメリカのアクション映画で勝気なヒロインが悪の組織に捕まって、ゲスな挑発に対して唾を吐きかけるシーンを見ているようなw
顔に吐きかけられた唾を不敵な笑みで拭うマヨさんの姿を想像してしまいます。
マヨさん見たこと無いけどw
そんな姿撮り、今回は4分半強収録です!
さあ、行こう!!(『ヱヴァンゲリオン未来への咆哮』風)
逆さパートです。
カツカツという足音は何度聞いてもタマランチ会長ですなw
もう手慣れたもんです。
カメラを脚元まで下げてから、クルっと逆さにして差し込みます。
エロとは無縁のロンスカの中へひとたび潜れば、どエロい太腿がお目見え!
これまでのシリーズで何度もお目に掛かっているはずなのに、スカートの中に入る瞬間何度見ても脳汁が噴き出しますし、胸の高鳴りを感じます!!
画面キャプチャじゃ分かり辛いと思いますが、パンストの光沢や網目の一つ一つまで精細。
しかし、割と裾にピントが合いがちか…?
太腿にピントがあってるのはそれでそれでいいけれども…
そんなことが頭をよぎった矢先…
パンツにピント合わせないわけないだろー!!!
といった感じで、キュっ!!と奥にあるパンツに焦点が合います。
パンストのセンターシームと、いつの日かみたことのあるボーダーのおぱんてぇ!!!(ご当地キティちゃん風)
文句なし。
ただし、ここでは若干ピントが合うのに時間を要してます。
ここは逆に太腿を楽しむパートと理解していただいた方がいいです。
この時点で、尺はまだ半分しか食ってないです。
そう、この先がある。
なお、ココでは正味のインサートからの尺で13秒程度。
一回潜ったらグッと堪える胆力は一級品ですね。
躊躇して抜き出したりしない。
さあ、第二ラウンド、頼みまっせ!!
カーテンのようになっているロンスカの広がりに、差し込みがマッチ!!
いや、むしろ広がっているところに狙って差し込んでいるのか。
凄すぎる。
警戒してのことかは分かりませんが、一瞬編集点が設けられていて、次の瞬間にはお姉さんが一段上のステップに脚を置いています。
こちらからしたら、逆に見やすくしてくれてありがとうというような眺めw
脚を大きく広げてくれるので、太腿にオートフォーカスを持っていかれるという事がありません。
むしろ、「おい童貞!自分、シコるんだったらしっかり見て抜かなアカンで!!」って関西弁で言われているような見せつけっぷりw
相変わらず凄いなぁwwwww
綺麗にセンターシームが中心に入っているのもいいんですが、今回はズレてますねw
これはこれで、尻の割れ目がよく分かる。
けつあなも確定しやすい状況w
この好況に輪をかけるように、指先でスカートの裾をつまんで丸見えにして差し上げるマヨさん!!
こうすることで、外からの光に左右されずに一定の光量のまま安定したスカートの中を楽しむ事が出来ます!!
しかも長いw
「感謝カンゲキマヨ晒し!」って感じw
じいさんがチ●ポしゃぶって、しゃぶられた奴が女の子にキャーキャー言われて、国民的アイドルになるようなこんな狂った世の中。
パンツを見たいなんて、至って正常で純情な感情だと思いますよw
スカート捲りなんて、誰に教えられるわけでもなく幼稚園児だってやるんだから、もうDNAに刻みこまれてるんですよね。この衝動は。
おうおう!wwwwwwww
抜き出すときに偶然足先が映り込むんですが、すんごいポージングですねw
姿撮りでおしとやかにされていたお姉さまがやるポーズとは思えない大胆過ぎる大股開き。
顔面騎乗されたまま窒息死していいw
いつかの作品で、うにさんのカメラにピースをするほどの余裕を見せつけた氏らしく、最後は遊び心たっぷりに股間にカメラを少し近づけてフィニッシュ。
あー、いてててwwww
後半はスカートの中に入れてから50秒くらいある大量撮れ高となってます。
もう、このスカートの中でテントみたいにして暮らしたいですw
総評(全体レビュー)
PALPIS(パルピス)からリリースされたずとマヨさんの作品レビューをまとめさせていただきたいと思います。これでシリーズ5作目。もう変わったところはありません。スロットで言えばジャグラーみたいなものw淡々とペカるだけの光に人が魅了されるように、不変の良さがあります。ミルクボーイの言葉を借りれば、「もうこんなんいくらあってもいいですからね」って感じ。ただ、シリーズの最初の方に無かったお姉さんの警戒感、心境の変化というのがこの5作目にして決定的になってきてます。電車のガラスを鏡代わりにしながら髪を掻き揚げるんですが、氏のカメラのレンズの向きにイライラして少し顔を背けているように見えるところなど、私のような変態にはドキドキしてしまうんですよね。画面に向かって「どうした?ん?そんなに恥ずかしがるなよ、皆さん君のことを楽しみにしてらっしゃるんだw」なんて感情が沸き上がります。氏の作品の価格設定からして、きっと視聴されている方はブルジョアな変態の皆さんでしょうから、特殊性癖を持っている社会的成功者のオナネタにされているというイメージが、先のセリフと見事にリンクしますw生意気そうな睨みつける目つきもファンからしたら最高のご褒美で、今度は唾でもかけてもらいたいw先日このシリーズのファンの方からも本作のリクエストをいただきましたが、いったいどれだけ日本を支える優秀な男性のザーメンを搾り取ってきたのでしょうか?まったく罪なお姉さんでございます。シリーズ序盤の時期では、お姉さんを愛するあまりついつい皆さんに見られる状況に嫉妬してしまった私ですが、許される事ならばマヨさんが捲り上げるのと同時に、抵抗できないように後ろからお姉さんを羽交い絞めにしてしまいたいという欲求すら芽生えてきてしまいましたwなお、今回のパンティはボーダー柄なので、「ボーダーはウォー●ーだけで十分」という方は、コチラの新作もあります。ただ、ステップに脚を載せて見せつけるような立ち姿はインパクト抜群なので、しっかりと搾り取られることと思いますwお好きな方で。
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