PALPIS(パルピス)/ずっとマヨールでいいのに。/激録・OL24時!!元RZガールに極秘取材❻


激録・OL24時!!元RZガールに極秘取材❻




激録・OL24時!!元RZガールに極秘取材❻



こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&PALPIS(パルピス)レビュー管理人です。先日同シリーズの作品を取り上げたばかりですが、早々に新作が出てましたね。もちろん、チェックですよ。



PALPIS(パルピス)からずっとマヨールでいいのに。さんの作品をレビュー!



PALPIS(パルピス)から新作レビューです。作者はずっとマヨールでいいのに。さん。商品リストをみて一瞬旧作かと思ってたんですが、先日レビューさせてもらったその⑤に続いて、早すぎる新作リリースなんですよね。もしかすると、お蔵入りになることを嫌って早めに放出しているのか…。その真意はご本人しか分かりませんが、おそらくシリーズも終盤戦に突入しているのかも知れません。「例の一件」以来、残りのストックも限られていることでしょうから、大事に拝見していくことと致しましょうw




姿撮りは、前作同様5分程度。

氏と言えば、こうしてあからさまな逆さ作品をリリースされるまでは、姿撮り(対面撮り)の名手でしたよね。

これだけシリーズを重ねてもそのスタンスは一貫して変わりません。

氏の中に編集のセオリーというか、定型化した編集スタイルがあるのでしょうか。

まずは5分間じっくりと車内の様子を観察させていただきます。

 

いきなりカメラを垂直に構える、なんてことはいたしません。

内に秘めたる、がっつきたくなる衝動を抑えてまずは脚元から!

下半身だけの撮影だけなのに、美人オーラを感じさせるのはスタイルもさることながらそのセンスもあると思うんですよね。

シンプルな黒い靴とロンスカ。

毎度毎度、その鋭角な爪先にエロさを感じさせます。

フォーマルなのに地味な印象だけで終わらせない。

露出もないのにエロスを漂わせるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


無遠慮にカメラを向ける氏の姿は絶対にお姉さんの視界に入っているはずなんですが、あからさまに直視するのは憚られるのか、スマホを弄っているフリをしながらコチラを確認している気がするのは気のせいでしょうか。

スマホの角度が垂直過ぎるような…

いや、きっと私の気のせいw

それにしても、スマホに夢中になっているお姉さんの目はまるで少女のようですねw

 

 

 

ま、そんな無垢な心が毒牙にかかる原因な様にも感じますがw

 

 

 

 

 

 


1分19秒あたり。

どうしてもベタを入れなくてはならないのでお見せ出来ないのが大変残念なのですが、この時にチラっとスマホから視線を逸らして床の一部を見る挙動にゾクゾクします。

夜道を歩いていたら、自分の後ろを付けてくる足跡が聞こえてきた時のような顔w

さあお姉さん、何を思う?w

この憮然としているように見えつつも、それでいてどこか怯えたような目つきに我々はドキドキしてしまうのだよ。

 

 

 

 

 

今日も皆さんズボンを下ろしてお待ちかねだ…。

 

 

 

 

 

 

 


組んだ脚先をくねくね~っとストレッチ!

 

全裸でこの床に跪いて、自分では制御できない程いきり立った愚息をこの靴裏でクネクネと蹂躙されたい!

「いつもいつも覗きやがって、キメーんだよ!!!あ??!!!!」と、お姉さまから制裁を食らわせられたい!!

涙ながらに許しを請うも、その反応と相反する愚息の力強さ。

反省の色など微塵もみせないその亀の頭が、お姉さまの怒りに火をつけ、爪先により一層力を込めてゴリゴリと擦り上げられてしまう…。

 

そんな妄想を掻き立てられて仕方ない姿撮りなのですw

 

以前別のレビューの際にも申し上げたと思いますが、塾で宿題をやらなかったことを咎めてファイルで私の頭を殴った女塾講師のことを思い出してしました。

一般的にはファイルの平面で叩くと思うのですが、より痛みを味あわせるために意図してファイルの背表紙の硬い部分を使って頭の真ん中に振り落としたあの女講師…。

 

教育者としてあるまじき体罰。

 

先生、おかげで私は勉強ではなく、歪んだ性癖を学んでしまいましたよ…w

 

 

あ、話がどこかへいってしまいましたw

とにかくいい女っていうのは、何度見てもその一挙手一投足で相手を興奮させるものなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 


作品中盤辺りでカメラを上段に持っていったようですね。

どう撮影しているのか、これだけではよく分かりませんが、ただ一つ言えることはこの行為がお姉さんの不信感を確信に変え、不快にさせたということ。

 

本作を入手された方は、是非ともこの瞬間の表情の変化に注意してご覧いただきたい。

眉間にしわを寄せ、胸元のバッグをギュッと力強く抱きしめるこの挙動。

明らかな防衛反応がその仕草に現れてます。

 

 

「もうやめて欲しい…」

 

 

シリーズも6作目を迎え、この短いスパンで密着されていること(ファッションの推移から)にご本人が気づかないわけがないのです。

 

でも、その美しい姿で生まれた貴方の使命は、多くの男性に夢や希望を与えること。

 

高嶺の華のスカートの中身を沢山の男性達が待っているんです!

 

 

 

 

 

 


中盤から終盤にかけては、ロンスカに包まれたおみあしをモジモジさせて、発散できなフラストレーションを押さえ込んでいるよう…

まるで少女に戻ったようなそんな仕草も可愛いじゃないですか。

さあ、そろそろお時間のようですね…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


逆さパート。

いつものエスカでいかせていただきます。

もはや安定のルーティーン。

 

薄っすらと白いもやが掛かっているように感じるかもしれませんが、それは気のせいではありません。

私自身、サンプルを見て「ちょっと白っぽいか?」と思っていたんですが、本編を見てもそれ通り。

ただ、ここまで読み進めてあっさりとオミットしてしまうのは早計というもの。

 

一度抜いて、もう一回差し込む程度と相変わらずの安定感ですし、何よりこれは許容できるモヤ。

そもそも静止画で撮ったような高精細な画像の数々が披露されてきたこれまでの過去作が異常なんですw

 

モヤのように感じるのは、黒のロンスカと天井の光の差にカメラがやられているだけで、レンズ自体が汚れてるわけではないので、エスカの動きに合わせて移り行く光の加減とスカートの動き次第でさらなる進展が窺えそうな予感。

 

 

 

 

 

 

 

 


テイク2。

今度のエスカでは早々に指先が掛かります。

捲るのか…?

 

 

 

 

 

話の起承転結としては、ここで捲って豪快に鮮明なロンスカの中身がお披露目されるかと思いきや、さすがに今回のスカートは長い…。

 

 

 

 

ただし、ここで絶妙なアシストが働きます!!

 

 

 

 

 

 

 

 


天井の照明強さを、スカートがいい塩梅で押さえ込むような絶妙な位置関係とバランス。

常時、というわけにはまいりませんが、奥までピントもあっていてバッチリ。

何よりこのテイク2でのポイントは他にもあって、さっきよりも低空飛行なんですよね!

 

これは脚フェチの自分にはたまらない!

 

床を這うような超ローアングル。

エスカじゃないとまず不可能なロンスカのさらに下を潜る床目線!!

 

 

 

 

 

 

 

 


あぁ…本当に美しい…。

王道のベージュパンストに白いパンティ、そしてそれを中心部から綺麗に二分するセンターシーム。

スカートの中にこの世の全ての秩序を凝縮したかのような、シンメトリーな構図は、正義という言葉だけでは言い表せられない。

ただただ、見て、心で感じ取って欲しい。

 

テイク2の方は正味の尺で30秒程度ですが、先述の通りドンピシャで光を躱す部分は限定的。

一定間隔で訪れるその一瞬一瞬を、一時停止で切り取って使っていただきたい。



総評(全体レビュー)



PALPIS(パルピス)からリリースされた、ずっとマヨールでいいのに。さんの最新作をお届け致しました。もうこれまでのシリーズで散々語り尽くしてきたので、今更どうこういう事はありません。好きなら買う、イマイチならスルー。シンプルにご自身の気持ち一つでご判断ください。細かい部分も知ったうえで納得の上でご覧いただきたいので、意図的に画面が光でやや白っぽくなっている点を取り上げさせていただきましたが、裏を返せば、それくらいしか突っ込むところがないんですよね。競馬で言ったら明らかに頭一つ抜け出している1番人気の馬に対して、理屈を捏ねて粗探しをするようなもの。極上モデルのロンスカの中身をこれほど撮れていること自体が稀なんです。とはいえ、客観的かつ定量的に判断したいというインテリ層が多いのが盗●界隈。いいでしょう、厳しめ且つ相対的にジャッジしようではありませんか。まず、単純な見え方の鮮明さでは先日レビューさせていただいたコチラに軍配が上がります。ただ、どうしても譲れないのは本作がベージュパンスト&白パンティという点。これまでのシリーズ5作品のうち、白パンティ着用というのは過去1作くらいじゃないでしょうか。しかも、そちらは超接写をウリとしてましたが、今回はそれとは真逆に距離を取って脚全体を見せてくる構図。狙ってやったわけではなく、スカートの形状によって偶々別の撮影スタイルとなったわけですが、そのおかげで、本作がシリーズで唯一といえる白パンティの超ローアンを捉えた作品となったわけです。そのため、判断材料はそれを見たいか否か。ずっと一定の光量を保ちながら潜ったままという形になっていないだけで、合間合間にガツン!としたヌキどころは担保されております。ボーダー柄や黒っぽいもので十分というのであれば、本作をわざわざ選ぶ必要もないとは思いますが、テイク2のエスカでの光景は拝みたくなるほど神々しいですし、やはり白パンティの分かりやすさみたいなものを6作目にして改めて実感したのも事実。もしサンプル画が琴線に触れたのであれば自信を持って背中を押せる一本であることは間違いありません。また、これは余談になりますが、先日バードストライク氏が予告していた5月末を迎える前に急遽撤退されてしまったこともあり、ずとマヨさんの動向も大変気になっております。これまでとはちょっと違う異例の早さでの新作連続リリース…。撤退は間近なのでしょうか。いつも口酸っぱく早期購入を奨めておりながら、バード氏のマークが手薄になっていたために一部未入手のままとなった自身の後悔も踏まえ、改めて一期一会の大切さを痛感するとともに皆様にはお気をつけいただきたいと思います。3さんのは慌てて入手しましたが、もうないですね…。レビュー間に合わず、無念。



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