Pampi（パンピー）/ピリ肉/#8 爽やかワンピースお姉さんの爽やか水色サテンパンツ

Pcolle（ピーコレ）＆PALPIS（パルピス）レビューブログ管理人です。ＰＣ環境が良くなったので、サクサク書けますね。タイピングがすぐに反映されなかったり、固まったりで消費していた余計な時間は思いのほか大きかったのだと、今更ながら実感しております。

Pampi（パンピ―）からピリ肉さんの作品をレビュー！

今回レビューさせていただくのは、Pampi（パンピー）からピリ肉さんの作品でございます。これだけ大量に作品をリリースされているピリ肉さんですが、氏ご自身がオススメされている作品は全部で４つ。本作はその４本のうちの一つにも入ってます。ただ、別に取り上げられていない作品だからといってネガティブに捉える必要はありません。実際ここまで取り上げている作品のうち、そこに入っているのは１本だけですからね。このあと追加で取り上げさせてもらうかもしれませんが、少なくとも本作はその中でも紛れもなくおススメの１本として推奨できる内容でしたので、レビューいきます。

何が良いって、まずモデル質です。

こちらのお姉さんも、誰が見ても間違いないルックスレベル。

お顔に癖も無く、華美なメイクなどせずとも「見られる」女性であります！

ワンピやバッグなど、全てに品があって、大幅な加点を与えられます。

ファーストコンタクトは再生開始から２０秒あたり。

やはり脚を止めると、細部の見え方がグッと良くなるのはこれまでと同様ですね。

明るくて薄い生地のワンピの透過性もあってか、屋内でもかなり見え方がいい。

フロントの僅かな糸のほつれのようなものが分かるほど綺麗に見えてます。

大股を開いて再度静止。

先ほどのファーストコンタクトから余計な待機時間はなく、編集で繋いでサクサクと進みます。

大股で丸見えなのは言うまでもないんですが、ワンピのおかげでウエストあたりまでガッツリ見えるのがいいですね！

画が綺麗なので、サテンパンティの良い意味での弱々しさ、質感とやらが実によく分かる撮りになってますね。

ちなみに、この一発で１５秒！！

列に並んでいる状況なので、下半身を動かすことなく、このままのポージングでジッとしております。

一旦、お会計を済ませて店の外に出るまでを徹底撮り。

お伝えした通り、冒頭の段階でたっぷり見応えのある逆さを炸裂させてるので、この姿撮りがさらに意味のあるものになってますね。

中弛みを覚えるような尺稼ぎの姿撮りとは異なります。

「もっとこのお姉さんのことを知りたい！！」

圧倒的な撮れ高で満たされた後に湧く、そんな欲求を叶えてくれる流れで、作品にのめり込んでしまう。

ちょうど中盤を迎えるあたりで、フロントからの撮影に挑戦。

ピリ肉さん、フロント好きですよね。

相手の前に立ちはだかって、わざと脚を開かせようとする戦法。

単純に前に立っているだけで、そこまでは意図してないのかもしれませんが、結果としてそうなる事が多いです。

ワンピだけに、パンツのウエスト部分まで全体がチラ見えする瞬間があるものの、やはりフロントだとどうしても長く撮ることは出来ません…。

画質もいいし、これでフロント攻略が出来ればかなり凄い画になると思うんですが、そこまでうまい話はありませんね。人間というものは欲深い生き物ですｗ

まあでも、下半身、特に太腿の美しさは特筆ものですわ。

一旦逆さを止めて、再び顔撮り姿撮りに徹します。

ここでは取り上げませんが、かなりの接写でお顔撮りもしてくれてます。

ルックスがいいので、接写に耐えうる綺麗なご尊顔。

やはり素材の良さは疑いようがありませんし、この全身撮りだって、お嬢様感がありますよね。

それにしてもこの脚の長さと短さを見たら、同業者も多そうです。

１分５０秒あたりで、横からのアプローチ。

待ち合わせをしているのか、ここでも脚を止めてジッとしてくれており、撮影には好都合。

光量も多く、この画だけで２０秒かけてじっくりと。

撮れる時ってホントに上手い事撮れ高が重なります。

終盤の１０秒は、背中を向けたチャンスを生かして後ろから攻めます！！

シンプルな真後ろからのショットはもちろんのこと、体勢を横に捩じって去っていく瞬間のクシュッとした大人パンティの捩れ具合は至高。

思わず合掌せずにはいられませんでしたｗ

総評（全体レビュー）

Pampi（パンピー）からリリースされたピリ肉さんの期間限定作品について改めてレビューをまとめさせていただきたいと思います。氏のおススメ作品としてピックアップされている本作ですが、全体的に黄色みがかったサムネからちょっと敬遠したところがあったんですよね。正確に言うと、他に挙げられている屋外作品の方がいいんじゃないかと思っていたわけです。でも、蓋を開けてみるとかこれがかなりイイ。屋内撮影でも光量を確保出来ていて、これだけ精細に撮れるものなのだと思わされる１本。今の季節とリンクするような薄手のワンピースであることもその一因で、水平視点で普通にみてても裾が広がりやすくてドキドキするワンピを下からヤリタイ放題しちゃうわけですから、良く撮れないわけないです。氏の中でも屋外がメインとなる「夢の●系」が全般的に良好な撮れ具合であることは当然ですが、それらを優先するあまり本作のような良作が埋もれてしまうのはあまりにも勿体ないと思います。コチラもそうですが、ＪＫのガードが緩くなるシチュを狙う以上に上手くいった好例がいくつかあり、本作はそんな一本に数えられます。この夏、絶対に街で見かけるであろう大人のワンピ。エスカで前のステップに立たれると、悪い虫が疼く方も少なくないと思いますが、予め本作を入手し、過ちを犯してしまう前に自制していただくのがよろしいかと思いますｗなお、このお姉さん、コチラにも登場されてます。「そんな偶然あるか？」と思われるかもしれませんが、地域によってそういう事って珍しくありません。ここなら十分あり得る。経験則ですが、平日の通勤時でもないのに、朝電車で一緒だった人が帰りも一緒とかありますから。