こんにちは!Pcolle(ピーコレ)レビューブログ管理人です。このところPcolle(ピーコレ)やPALPIS(パルピス)、Pampi(パンピー)などのチェックが甘くなってしまってまして、よさげな作品を見落としてしまっていることに気づかされます。本作もそんな1本。早速チェックしていきます!
Pcolle(ピーコレ)から土井さんの作品をレビュー!!
久々にPcolle(ピーコレ)にアクセスしまして、当初は別の作品をレビューさせていただこうかと思ったんですが、この電車対面ものが目に入ったら逆らえなくなりましたw私の大好物である電車対面とスーツという垂涎シチュエーション!早速レビューさせていただきます!
全4分14秒に渡る作品。
いきなり対面から始まり、対面に終わります。
再生開始直後にすぐさま画面に登場するお姉さん。
女子大生でしょうか?
手に持っているトートバッグがスーツに全くマッチしていないことからもわかるように、
スーツを着なれたOLとは一線を画す雰囲気。
それが悪いっていってるんじゃありません。
むしろ、慣れないスーツのせいか、随分とデルタのあたりが無防備じゃないですかwww
しかしながら、冒頭からしばらくパンチラはお預け。
少しでも光がさしてくれば、丸見えになりそうな隙だらけのデルタだけに、早送りしたくなるような衝動に駆られますw
そして、迎えた1分6秒…
影で隠れていたデルタに光が差し込んで丸見えになる瞬間!!
自身のタマキ●が「ぐるり!」と回転しましたw
太いわけじゃないんだけど、身長があるせいかしっかりと存在感を示した脚!
太ももだってぴったりつけていて少なからずスカートを履いているという意識自体はあるです。
でもね、その長い脚で高さのある靴なんて履いたら、丸見えになってしまうのだよw
先ほどのシーン以降は車内は光に包まれたまま。
微妙な光の変化と合わせるように、デルタの奥に輝くピンクパンティが顔を覗かせますw
生脚であることはパンスト派の方にとっては残念なのかもしれませんが、
視認性という面では、生には適いません。
縮小されたキャプ画でなく、本編で確認いただくと、脳内補完抜きにはっきりとそのピンク色を拝むことができるんですが、これがパンストだったらさすがに本編でも少し見にくくなっていたかもしれません。
2分27秒。
俯いてスマホに夢中になっていたお姉さんが、何の気なしに一瞬カメラを一瞥する瞬間。
撮られていることをわかっているのかどうか。
この挙動だけではなんともいえないのですが、それ以後も警戒することはなく、姿勢は変わりませんw
そもそもお姉さん的には見えないように脚を閉じているので、
バッグを股の間に押し込みでもしない限り、パンチラ不可避の状態なわけですw
この辺が最後のパンチラとなりますでしょうか。
ラスト50秒ぐらいは駅に停車していて、光量は一定となるため、パンチラは期待できません。
そのため、全編通したパンチラの正味の部分は中心の約2分程度となりますでしょうか。
可視面積こそ少ないですが、明らかにピンクのそれは見えていた。
そんな日中の外回り営業マンくらいしか目にできないような、素晴らしいパンチラでございました!
総評(全体レビュー)
Pcolleからリリースされた土井さんの作品について、総評としてレビューを纏めさせていただきたいと思います。ウリとしては、長身リクスーであるという点ですね。身体は太くないと思うんですが、そんな中でしっかりと運動して鍛えられたと思われる脹脛の筋が素晴らしい。みのもんたっぽいことを言わせていただくと、しっかりと脚から心臓にかけて血を戻してくれそうな筋肉の発達っぷりですwマスクをしていますが、一瞬顔を上げてくれたことで雰囲気もわかりますね。ヘアスタイルも相まって、陰キャなJDなのかな?といった感じですが、大人の女性としてオスを引き付ける魅力を有しており、そのモデル質が足枷となるようなことは決してありません。そういった点はスーツがマッチしたお姉さんともいえると思います。周囲の乗客の服装を見るに、もう肌寒い季節になってきたころに撮影されたものと思われますが、なぜ生脚なのか?w土井さんがコメントで「変態やな」とボソッと残されている通り、見せるつもりがあるわけじゃないけど、見られるのが癖になっている可能性も微レ存といったところでしょうか。おそらくこんな長身スーツで対面にパンチラしてたら、男どもはギラギラした目でみることでしょうからね。可視面積こそわずかですが、間違いなくそれとして見える点は「使えます」。スーツ対面に目がない方は、コレクションに加えていただいてもいいかもしれません。しかしながら、氏の作品でまだコチラをご覧になったことがないのであれば、まずはそっちを推薦したいです。初視聴で本能的にチンポに手が行ってしまうほど興奮させてくれた名作の一つ。あとは、スーツといえば同時に思い起こされるコチラ。どっちもガッツリ見えている作品ですので、見視聴の方はそれらから御覧いただいた方がいいと思います。「甲乙つけがたい」まさにこのことで、どっちもいいwアダルトなエロスが好きなら前者、就活してそうなJDが好きなら後者といったところでしょうか。本作もそうですが、ご紹介したどちらの作品も「ガ」かどうかということについては、疑う余地はなく、欠点のない作品です。
コメント