Pcolle(ピーコレ)&PALPIS(パルピス)&Pampi(パンピー)レビューブログ管理人です。さてさて、本日もイキましょうか。もうほとんどの方は今日、明日あたりでお休みも終わりでしょうから、景気付けに一発抜いて、また頑張れるような作品をどんどん上げていきたいと思います!!
Pampi(パンピー)からうりぼうさんの作品をレビュー!
今回ご紹介するのは、Pampi(パンピー)からうりぼうさんの作品。このところめっきり数が少なくなってきたと思われるお姉さん系の作品を主としてリリースされている作者さん。過去作のレビューでも申し上げていたと思いますが、モデルの選球眼にも信頼のおける方です。もうこの手の作品もいつまで放出されているかわからないので、あるうちに…ということで。ではではいきましょう!
一人目
複数オムニバス形式を基本とされている氏の作品ですが、今回は全員悪人…じゃない、
全員Tバック美女のご登場となります。
「美女」というわりに、この引きのショットじゃ、肝心のご尊顔がわかりづらいじゃないか!と仰る方もいらっしゃるかもしれませんが、実はもっと真正面から距離を詰めた顔撮りも当然収めてらっしゃいます。
でも、どうせこのブログ上では私の方でベタを入れてしまうので、ここでは個人的にそそるものがあったこのローアンからのショットを見ていただきたい。
たまんないっすよね。
如何にもTバック履いてんだろうなって見た目w
どうせ、恵比●とかその辺で降りるんだろ?ていうようなエロさ。
それほど混んでなさそうな車内にも関わらず、あえてこの優先席に座るあたりは、これまで数多くの男達に対面パンチラを狙われてきた経験からくる警戒心によるものでしょうね。
ま、SNSで誰が最もらしい主張をしようが、人目を集めるような恰好をする人間に非があるのは明らかです。
着たいものを着る。いいじゃないですか。
でも、世の中の人間すべてがその自由だけを尊重して行儀よく出来る人間だけなら、この世界に警●なんてものは一切不要であるということを認識した方がいいですね。
このところ話題の某女性DJも、なんだかなって感じです。
逆さは再生開始10秒過ぎくらいからかな?
階段、エスカへと立て続けに。
階段はどうしても動きがあるので、細部のシャープさには欠けてしまうものの、ミニスカワンピである点に助けられていて、Tバックのシャープさはしっかりと維持されておりますw
スロー編集も入れてくれているので、どの視聴環境であれ、割と見やすい感じに仕上がっているのではないかと思います。
余計な追い撮りなどは挟まずに、次のパンチラシーンである乗車シーンへと切り替わり。
ここもスロー編集で綺麗に撮れてます。
本当に股間だけをピンポイントで包んでいるようなパンティは、それだけで勃起させますね。
恥ずかしながら私、もうびんびんでございますw
その後は、某お高い系スーパー?と思われるようなお店でお買い物。
それにしても、駅からここまでつけていく執念。
このくらい熱心じゃないと良作は撮れません。
先ほどまではTのフロント部分がわかりやすいシーンが多かったですが、ここではこのド迫力な尻肉の暴力ってやつを感じて欲しいw
なお、尺は全体で1分45秒程度。
ラスト、おまけ程度にフロントをさらったシーンもあります。
二人目
お次に登場するのは、ツンツンしててプライドの高そうなお姉さま。
もう終始お高く留まったような表情をしておりまして、低所得者を見下してそうなところがたまらないw
私のような下層市民のズリネタにされる感想を是非ともご本人に伺ってみたいものですw
なお、このお姉さんに関しては顔撮りはこのようなローアングルのみとなります。
が、次のシーンではエレベーター内で接近して撮ったりしていてお顔の造形美に間違いのないことは確認できます。
そして、逆さパート。
お一人目の時と同様に、余計なシーンは省いて、使えるところだけを繋ぎ合わせた実用的な編集。
このようにエスカに始まり、冒頭のスーパーなど、これまた追い回して足を止めたところに突っ込んでいく展開。
上のはエスカに乗る瞬間を捉えたものなんですが、ステップに脚を乗せる瞬間に都合よく光が入ってきたのがよかった。エスカを降りるまではスカートの内外で明るさのコントラストが目立ち、スカート内の薄暗さを感じないといえば嘘になるのですが、それでも及第点の撮れ方にはなっていると思います。
次はエレベーターに乗り込むところ。
一人目のお姉さんがフロントチラ見えスタイルのTバックであったのに対し、こちらはT字の中心部がちらっと見えているという、ほぼ尻肉で埋め尽くされたドエロい状況ですね。
ちょうどこの辺くらいまでで本作全体の半分くらいを視聴した形になるわけですが、明らかに自分の玉袋がパンパンに膨張しているように感じますw
その後はスーパー内へ移動して腰を屈めて商品を手に取るところを後ろから突っ込んだり、程よく隙を提供してくれるのですが、ラストのここでは商品を纏めるために脚を止めた状況になっておりまして、赤のパワーに負けない極小の白を披露してくれてます。
エロすぎるだろ、T。
三人目
安定の美人って感じ。
子供を青●に入れてそうなセレブとでもいうんでしょうか。
ここまで登場してきたお姉さんらも、新●というよりかは恵比●、目●っていうイメージだったんですが、この方は特にその印象が強いですね。
派手に見えますが、平日はまともな企業の受付嬢をやっていても通りそうな見た目。
こういうお姉さん、特に大好物ですw
電車内でインサート!!
実はこのひとつ前のシーンで、交差点でやれそうな勢いではあったんですが、さすがに裾の広がりがないタイプのこのワンピに突っ込める距離感ではなく、ここまで粘ってます。
ただ、その根気が功を奏してこの逆さ!!
脚を止めるしかないこの状況で、電車の揺れに抗うために広めに開かれた脚。
もうフロントから腰のあたりまで極小であるはずのTの生地がチラ見えしております!!
ここぞとばかりに、うりぼうさんもカメラを押し込む!!w
日中の車内。
人もほどよい乗車率のため、距離感を詰めつつ、同時に車窓からの光の援護を受けることにも成功!
一瞬ではなく、押し込んでから正味の尺で50秒くらいは戦えていると思います!!
最高に抜ける画。
優勝w
総評(全体レビュー)
Pampi(パンピー)からリリースされた、うりぼうさんの作品を全体レビューとして改めてまとめさせていただきたいと思います。お姉さん系をけん引していたといっても過言ではない、パンチラえんじぇるさんが実質引退状態となり、もうリアル志向のパンチラは望めないのではないかと危惧しておりましたが、まだまだ良作は残ってます。昨今の作品価格の相場から見ても本作の金額は控えめに設定されており、多くの方が手に取りやすい点も魅力の一つですね。Tバックだと生地の面積が少ないので、それが見える部分というのが限られますが、そもそもフルバックだったらかなりガッツリパンティが撮れていたのではないかと思われるほど突っ込めています。ま、当然今回はTですので、パンティの代わりに怒涛の尻肉。尻肉の嵐。こんな女性らに、あの柔らかそうな尻で擦られたら精子が尋常じゃないレベルでぶっ飛ぶんじゃないかって妄想してしまうレベルの尻。オムニバス形式は当たりはずれがあるものですが、本作はすべて当たり。かつ、モデルの雰囲気が似た系統でまとめられているので、迷いなくお手に取っていただけるのではないかと思います。音楽でいえばベストアルバムに近い印象ですね。本記事執筆中、ほぼ勃起した状態であったことを考えれば、やっぱTバックってすげーなって思いますねw氏は同じようなT作品多めなので、色々と漁ってみてもいいかもしれません。
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