Pcolle/Gcolle/ナメヤマ紀信/ぺろぺろJKパンチラ08
ぺろぺろJKパンチラ08
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顔面偏差値マーチ級
可愛い・・・
女の子は可愛い!
もう、その点は文句なし。
全てのパーツが整っててね。
しかも、“なんちゃって”みたいな大人の完成形じゃなくて、
どこか幼さが混じったお顔です。
メイクはよくいる韓国風のあれです。
薬指には指輪してるかな?
こういう鞄は萎えてしまう・・・
JKは“YOKO〇A〇A”と書かれたバッグを
たすき掛けにしてもらってるのが理想ですが、
そうじゃなくても、せめてスクールバッグっぽいのを持っていてもらいたい。
まあ、そんな細かいことを言ってないで、
いこうか・・・
パンティを
手始めにかるーく
そうそう、このローアングルです。
ローアンで綺麗にみれるというのが紀信さんの特徴。
パンティはといえば、うっすーいピンクかな??
派手さはなく、シンプルだけれど、決して野暮な感じはありません。
女の子のイメージにピッタリとあったパンティです。
さあ、脚を止めましたよ!
人気のないところでもあるのでしょう。
横を通る際に“ちょっと失礼”といった感じでカメラを突っ込みます。
短いながらブレも少なく、高画質。
この時点で、まだ尺には余裕があるため、
これから凄いの来るんだろうなー、
なんて、密かに期待してしまいます。
文房具コーナーは鉄板!
脚を止めて前屈みになったりして、チャンスタイム!!!
紀信さんも、ここは意を決して粘ります!!
落ち着いて安定感のある撮りです。
JK特有の肌のスベスベ感に
このパンティの皺。
そして、何より局部のモッコリが気になります・・・
不審者を見る目・・・
一旦離脱して、再度接近を試みるんですが、
何やら不穏な空気を感じたようです。
睨むというよりは怯えを含んだような表情が何とも言えません。
皮肉にも、こういう表情がまた可愛いんです。
最近思うんですが、街で会うJKってやたら警戒感が強い気がするんですよね。
おそらく、我々が思う以上に怖い思いを経験する率が高いんでしょう。
だからって、無実の人を疑うのは良くないと思いますがね。
終盤は攻めて行きますよ!!
ラストはアップも多用して攻めて行きます!!
股間のモッコリが気になっていたので、
この攻め方は凄く( ・∀・)イイ!!
なんだか、パンティの色が薄いのでなんとなく
“茂みの黒”が
透けてるような気がしないでもない。
尺としては30秒強、
安定していて、とにかく綺麗で見やすいです!
フロントも
前を通りすぎる体で、カメラを突っ込みます。
このシーンは一瞬なのですが、
一時停止しても思いのほか綺麗にみれるのが意外でした。
【総評】
先述の通り、こういうバッグだとJK感が薄れるので、その点で何かを諦めかけそうになるのですが、女の子のお顔から漂うリアル感が再び作品への興味を惹きつけます。化粧なんかもバッチリしてるんですが、それでも子供っぽさが残ってるんですよね。パーツが若いっていうか。こればっかりは演出ではどうにもなりません。毎回これだけ取れ高がいいと、それと引き換えに現実味が薄れてきてしまうものですが、女の子自身のポテンシャルでリアル感を引き出すことに成功している稀有な作品といえます。パンティも派手じゃないのが女の子の本質にマッチしてるような気がしてリアル。キモとなる尺と画質、構図に関しては今回も安定しています。また、紀信さん自身も股間のモッコリが気になったのか、珍しくアップで攻めるシーンもあります。勿論基本となるローアン撮りは健在ですし、終盤は前屈みも多くてみやすいです。
ぺろぺろJKパンチラ08
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