Pcolle/Gcolle/クリオネ/パンチラHOLIC・51
パンチラHOLIC・51
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この内容には逆らえない!!
Pcolle(ピーコレ)からクリオネさんの新作です。
見終わった今の心境として、満足度高し。
初めてクリオネさんの作品をみた時の
あの衝撃が蘇りました!
一人目
再生開始から40秒間を使っての顔撮り。
後半にも顔撮りがあるんですが、
正面からの水平撮りはありません。
基本座席に座ってるところを
ローで撮影してます。
2枚目の画像はその後半(3:49)の
モノなんですが、
ここでは降車駅に到着して面を上げる分、
この子を知るには一番分かりやすい映像。
芸能人で例えていうならば
今ではすっかりみかけなくなった
「岡本綾」っぽい感じですかね。
他にもっとベストな表現があるはずですが、
まあ、大枠の雰囲気として。
ただタイプとしては垢ぬけた感じで、
いかにも“人気の団体”に所属しているJKだなぁと思いました。
似てる似てないというよりは、
あのくらいのルックスレベルという
言葉で言い換えた方が適切かもしれません。
少なくともアイドル系とか
そういう系統ではなのですが、
この子が駅で立っていてたら
モデルさんとして採用するのは必然かと(笑)
こんな感じでね。
ゾクゾクっときまさーな!
そこから画面が切り替わって
ほぼ1:00丁度から、
目の前にいきなりパンティです。
もう勿体ぶらずにいきなり来ますよ。
それこそ給食でデザートを
一番先に食うようないきなり感だったり、
寿司屋に行って一発目にトロが来るような
流れを無視したメインディッシュ感。
中尾彬ならキレるやつです(笑)
ただパンチラに関しては、
いきなりやってもらって大いに結構!!
冒頭からの勢いの良さは
否が応にも期待感を膨らませます!。
柄は白字に黒のドット模様!!
パンチラフリークにはお馴染みの、
あのツルッとした質感もありそうです。
地上の光を受けて!
何の因果か、この子らが利用する
このあたり一帯は「地上の光」という
アシストを受けられる“好区域”
眩い光に包まれたその環境は、
パンチラを拝見するには、
絶好のポイントなのであります!!
脚が長いのか、
もしくはミニスカが過ぎるのか。
膝からミニスカの裾に至るまでの
ゾーンが一般的なJKに比べて長い気がして、
そこもまた性欲を増長させるんです。
至高っ!!
1:40~
電車の揺れを利用して、
後ろに回り込むっっ!!!
前段の横からのシーンでは、
40秒間全てを使って、
恵まれた採光条件での撮影に成功しつつ、
ここからは別視点で狙っていく貪欲さ。
ここもまたかなりの安定感で、
約10秒!
そのあと再び横から
20秒弱押さえたところで、下車。
ちなみにクリオネさんが
商品説明でコメントされていた
目撃者の眼鏡ちゃんはコチラ!
一瞬、レンズの中にいる私と目が合いますが、
彼女は完全な「事なかれ主義者」。
クリオネさんも、その目線自体には
事後で気づいたようですが、
おそらく仕事に入る前には辺りを見回して、
眼鏡ちゃんが“無害”であると読んだ上で、
事に及んでいたのではないでしょうか。
追い撮り、エスカ・・・
車内での撮りで勝利を確信しているせいか、
かなりリラックスして追ってますか。
常に肩に力を入れずに、
緩急をつける。
いわばここは「緩」のパート。
それでも駅の構内で
陽射しが差し込む場所に出ると、
距離を詰めて行くんですよね。
圧倒的パフォ―マンス!
3:18~
乗り換えのホームはほぼ屋外。
冒頭から続き好条件の連続に、
思わず「lux!!!」と
照度の単位をシャウトしたくなるほど。
この画面上で、カメラの設定による調整と
自然光のバランスが最高にマッチしているのが、
このミニスカの中っ!!
自然な色合いを失わせない
生々しい質感で描写するこの瞬間は
今日イチの画質といって間違いありません!!
ドアよ、開くな(笑)
そろそろドアが開きそうだってことで、
乗客がホームの際に歩み寄るんですが、
微妙に間があるこの瞬間。
思わずドラマ『電車男』における
六角精児の口調で、
「開くなよ~!!電車~!!!」と、
ブツブツ言いながらタイピングしてます(笑)
ちなみに乗り込んだその時刻は3:40。
その間、22秒はケチのつけようの無いデキと
言い切れる内容。
それにしても本作、
冒頭からここまでの
撮れ高が素晴らし過ぎますね。
ドアが開いてもなかなか
中に入っていけなかったりして、
美味しいシーンが続くんですが、
そこは実際に本編を鑑賞なさる際の
お楽しみとして敢えて控えておきましょう!
〆は追い撮りで!
最後の20秒間は、
下車からエスカまでの過程を。
ここに至るまで、
とことん撮り尽くしてますので、
普通なら良く撮れてると思えるような
こんなシーンでも、
本作では、なんでもないようなことに
感じられてしまうのです。
二人目
ここからは二人目。
一人目を纏めた段階で、
満足度MAXなんですが、
まだ続きがあるんかい、と。
“嬉しい悲鳴”とはまさにこの事。
しかもこちらは一人目の子とは、
別のタイプを持ってきましたね。
別タイプというのは、
勿論“ダメな”という意味ではありません。
金融商品であれば、
顧客にクズを掴ませるために
巧妙にゴミを混ぜ合わせた
詐欺まがいのやり口も横行しているのでしょうが、
そこは誠心誠意の作品作りで
確実に信者を増やしてきた
JKパンチラ教団の教祖、クリオネさん。
こちらは可愛いタイプの女の子で、
一人目のエロめのスタイルのJKとは
一味違います!
可愛げのある顔をしていながらも
ちょっと生意気そうな部分が見えるのも、
変態には堪らないポイントでございます(笑)
身長も小柄で可愛いです。
個人的にはスタイルのいい
エロいタイプが好きですけど、
これはこれでいい(笑)
君たち、勉強はしているのか??
隣にいるのはお友達なんですが、
なんつー爪してるんでしょう。
あ、あと履いてるものは変えた方がいいよ。
オジサンからのアドバイス(笑)
縞パンか・・・
乗り換えで10秒弱。
こちらも日中という強みを
最大限味方につけた撮り!!
正直、サンプル画像を見た時点では、
“縞パン”に対するトキメキって
それほどでもなかったんですが、
本編でみると違う!
コンマリじゃないけど、
“トキメキ”を感じたこのパンチラ動画は
絶対に捨てられません(笑)
太腿が( ・∀・)イイ!!
乗車中は座っているため、
降車時から撮影再開。
このJK、太腿がとても綺麗!!
太さが丁度いい塩梅でございます。
ミニスカも割と捲れやすかったりして、
追い撮りでも勢いよく
チラっ!チラっ!とさせてくれます。
その手で守れるのか?大事なものを!
1:12~は階段パート!
先に見える潤沢な光に
勝利は確定したようにみえますが・・・
両手で来たかっ!!
隙間産業
両手の隙間から撮れはしてますが、
冒頭のダイナミックなパンチラを見た後じゃ
なんだかね・・・。
しかし、これだけJKを神経質にさせるなんて、
きっと過去に何か恐い目にでもあったに違いありません!!
全く、最近の大人ってやつは(笑)
油断大敵!
1:25~
階段じゃないからと
途端にガードが緩くなるJK。
屋内ですが、
利用者の多いスポットとあってか、
かなり明るい。
ここは強烈!
2:13~
一時的に半屋外といえる場所を抜けます。
ここの光が強烈!!
光の質が先ほどとは
まるで違います!
〆はホームでの逆さ!
約20秒
背後に立つ。
これぞ逆さ。
シンプルイズベスト。
無印良品。
ゆっくりと安定した乗車シーンは
一人目のJKと同じような最高の見せ場!
ミニスカの奥もとても自然な色味で
最後の最後まで楽しませてもらいました!!
【総評】
この間のコチラがメインのJKちゃんのルックスを含めてかなり人気であったようですが、またそれを凌ぐようなタイトルが出てきましたね。ボジョレー・ヌーヴォーじゃないですけど、毎回毎回“最高傑作”な勢いです(笑)なんの要素に重きを置くかで作品に対する評価って変わってくると思うんですが、まず一つ目に挙げられるのは単純にコスパの問題ですよね。これ、普通に一人ずつリリースしても十分作品として成立します。にも拘わらず二人まとめてセットで。しかも夫々の作品としてのレベルは前述の通り。二つ目は自然光の下でみせる美しさ。二人ともホームでの撮りで最高点といえるパンチラを披露してくれるんですが、その鮮明度は圧巻の出来栄え。全体的にみても、無駄なシーン自体がほぼ無いです。三つ目はJKの質。前作のお人形のようなJKが好きだと仰る方もいると思いますが、私の主観では本作のJK両名の方が好きかなぁ。綺麗すぎる顔だとなぜかヌケない方なんかはコチラでしょう。別にブサイクってわけじゃないです。一人目は顔をウリにするってタイプではないですけど、十分及第点でスタイルも良く見えます。そこが使える。そこがエロい。二人目は小柄ながら生意気そうなアイドル系と、各々の持ち味で魅せる双璧っぷり。趣味の差はあれど、少なくともそこが脚を引っ張る様な要素にはならないと思ってます。誤解を恐れずに言わせていただくなら、「JKのパンチラ好きなら黙って買い!」の一本。縞パンチラなんてイマイチだと思って舐めてましたが、その意識を超えてくるほどの内容でした。
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