kakuregaさんがPcolleで11作品を一挙リリースされたとのことで、
早くもデイリーランキングを独占中でございますが、
その中でも、唯一のギャル系作品である本作を
気になっている方は少なくないのではないでしょうか。
パンチラ小人目線☆☆(pa-to262)[電車編]
それでは早速レビューしていきましょう。
まずは顔撮りの挿入から。
この髪色にカラコン。いいですよねぇ。
顔も小顔で、誰が見ても可愛いギャルです。
どうして男性は、こういうJKやキャバクラ嬢の雰囲気にムラムラしてしまうんでしょう。
兎に角、この姿を見ただけで性欲を掻き立てられます。
始まりは交差点で彼女とすれ違うところから。
既にこのシーンからワクワクしてしまいます。
ほどなく、JK御用達の大型ディスカウントショップへ入店―
入り口で狭いもんですから、kakuregaさんには絶好のチャンスとなります。
シンプルなピンクP!
一緒に映り込んでいる派手なネイルですら可愛く見えてしまうのはJKだからこそ。
お次は、お会計時の一コマ。
JK「えーっと、財布、サイフ・・・」
バックをゴソゴソやる彼女の背後にkakuregaさんが近づいていきます。
kakuregaさんが、突撃に備えるべくバックの持ち方を変えているのか、
カメラがガタガタと揺れた後、
“ギャルJKの本丸”に迫っていきます!
やはり被写体が止まっていると、綺麗に映りますね。
太腿の肉に挟まれたパンツのシワが
なんともいえないエロスを表現しております。
ありがとうございます!って感じです。
いやー、しかし何度見ても・・・
ちょ、ちょっとお兄さん!
パソコンの前でパンツ下ろして何情けない格好してるんですか!!
ご先祖様が見てますよ!(笑)
まあ、そんなお盆ネタはさておき、この女の子のシーンはここまでとなります。
時間にしてここまでで1分ちょいというところでしょうか。
紹介した入店時とレジ待ちの2シーンでは短いながらしっかり捕えているので、
一時停止する分には問題ないと思いますが、
如何せんモデルさんが素敵過ぎるもんで、ついつい欲が出てしまいます。
お次の女の子は階段を下りるシーンから始まります。
この冷めた眼差しがギャルっぽくていいですよね。
ルックスは一人目の女の子の勝ちですね。
そんなところで脚を止めていると、やられる予感しかしない・・・。
カーディガンの意味がなくなるくらい奥に突っ込むって、
結構勇気がいりそうな気がしますが、百戦錬磨のkakuregaさんはその辺の見極めが上手いのでしょうね。
肝心の中身は、水色Pです。
さらに粘ると・・・
あれっ、少し汚れてますか?
それとも、わたくしの願望が見せる幻覚でしょうか。
真実はあなたの目で確かめてみてください。
【評価】★★★☆☆
前半に出てくる女の子の可愛さは秀逸で、
もし私がkakuregaさんだったら、しばらく後をついて行ってしまいそうです。
正直このサンプル画を見て、この子だけ見れれば十分という方ならおススメです。
この子だけの1分の動画で、400円なら★4つでした。
しかしながら、500円以下は出品できない制約のようで。
コメント