ましゅまろほいっぷさんの「ほいっぷ15」
本当はもっと早くレビューするつもりだったのですが、
途中まで書き上げた記事をPCのエラーですべて消してしまいまして・・・。
ようやく再び書き上げようという気分になりましたので、ここに纏めます。
ほいっぷ15
ましゅまろほいっぷさんは以前から作品のサムネが良かったんですが、
例のごとくしばらく手を付けずにおりました。
皆さんも動画販売サイトで新作商品を目にしたとき、
大きく分けて3つの考えに分かれると思います。
①「や〇せだろ。ないわー」「時間短かっ!」「画像が荒そうだな・・・」など
②よさげだけど、とりあえずレビューでも漁るか
③「み、みたいっ・・・!」
いつもなら大抵②の私なのですが、今回は珍しく③となった本作をレビューします。
ましゅまろほいっぷさんの作品はこれが初めてですが、
これなら過去の作品もサムネを信用して買ってもイイかなという内容でした。
今、本レビューを確認しに来られた方が一番気になるのは、女の子のルックスではないでしょうか。
本作の女の子は、Torishiさんの作品によく出てくるような、
勉学を疎かにしない一方で、年相応のオシャレも出来る感じの女の子です。
芸能人に例えていうならば、乃木坂の生駒里奈ちゃんみたいな感じでしょうか。
あっさりとしたお顔立ちです。
本作は駅からの追い撮りがメインとなります。
追い撮りというと相手の後ろを歩いて撮る関係上、イマイチ股間への訴求力に欠けてしまうことがあるのですが、こちらはかなり至近距離から撮っているため、ナイスと言わざるを得ません。
最初は、ガード下を歩くところから始まるのですが、
そこを抜けると、強烈な光が視界いっぱいに広がります。
川端康成が小説の一節で「トンネルを抜けると、そこは雪国だった」という名文を残しましたが、
それっぽく表現するならば、「ガード下を抜けると、そこはパンチラランドだった」といったところでしょうか。
この時点で、“スカートの生地の質感”がヤバいですよね。
もうワクワク感しかない。
スカートに頭を突っ込んでいるような構図。
いや、スカートに頭を突っ込んだとしてもこんなに綺麗には拝めないかも知れません。
太陽の光が程よく差すことによって見ることのできる奇跡です。
ちなみにここからは、一時停止でコマ送りのような再生をおススメします。
というのもこの動画の中盤は、一歩ごとに尻が違う表情を覗かせ、
収録時間以上に楽しむことが出来るからです。
尻の間から見える股間の膨らみがイヤらしいですよね!
外見は細身に見える割に、尻の感じは外国人のように柔らかそうで迫力があります。
尻の肉でパンツが捩れて、なんとも言えないエロさを醸し出します。
これだけパンツが食い込んでずり上がっていると、気になるのではと思いますが、それを直さないあたり、ある種の快感みたいなものを感じているのではないかと邪推してしまいます。
私は小さい頃、飯島愛に触発されてブリーフを食い込ませてTバックのようにしてみたのですが、その時の尻にあたる半ズボンの感覚がなんとも気持ちよかった覚えがあります(笑)
本作こそまさに“桂正和先生の描く世界の実写版”ですよね。
しかし最近の子供たちは羨ましいですよね。
私の少年時代なんかは、家族の目を盗んでトゥナイトやギルガメッシュナイトをビデオに録画したりして、
お気に入りのシーンを撮りだめていたものですが、今やネットをググれば簡単に極上のおかずにありつけますから。
少子化の一因をこのような性情報の氾濫とする説も、強ち一笑に付す事が出来ないのではないでしょうか。
交差点での信号待ちの時には、フロントから攻めていきます。
ツイてる時って、ほんとにツイてるもんで神風がスカートを舞い上げます!
“お腹やシャツの裾が見えるほどの丸見え状態!”
先に行かせて、横からいただきます。
パンツのシワでどれだけ食い込んでるのか分かりますね。
エグイほどの丸見え。
もう相当の数の男性におかずにされたことと思います。
【評価】★★★★★
さすがにこれには★5つを進呈です。
女の子も実用性に足りますし、パンツ質も悪くない。
そして、抜群の光量、食い込み、フロントまで・・・。
個人的にこれでギャルJKだったら、異例の★6つ進呈もありでした(笑)
※本作が気になる方は、コチラから
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