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 あいうえお
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あいうえお

こんばんは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です。さて、お次はJK…じゃないですね…。

キンボールさんは久々のリリースとなりますが、以前リリースされたコチラが超おススメなので、お姉さん系がお好きな方で未見であれば是非ともチェックいただきたいと思います。セールで50%ポイント還元中です。サンプル画像で膨らんだ股間と期待を裏切らないデキとなっておりまして、お姉さん系に目がない私の心を鷲掴みにした作品でございます。

さて、そんなキンボールさんですが、本作ではお姉さん系とはガラッと変わりCちゃんらしき女の子を狙ったようです。Pcolle(ピーコレ)の商品説明で氏ご自身も仰る通り、「検閲」が早めに来そうですので、私も早々に纏めさせていただく事に致します。

C好きの方ならアレコレ考える必要はありません。イってください。


お友達と二人でベンチに腰掛けているところを、静止画の顔撮りとして冒頭に挟み込んでます。マスク着用の横顔ですが、とろんとした目元に幼さが窺えます。

 


ロケーションは百均の店内。なんの変哲もスニーカーや、絶妙にダサいリュックにCちゃんとしてのリアル感を見出すことが出来ます。

 


再生開始から45秒を迎えるところで本格的なインサート。実はここに至るまでにも、ちょこちょことスカートの裾に触れそうな位置から狙ってはいたんですが、近くに他のお客さんがいたこともあってか、ちゃんとした撮りはここから。

 


キンボールさんのこれまでの作品もそうでしたが、突っ込む時はとことん突っ込みます!パンティにカメラがぶつかるんじゃなかろうかという勢いで、奥深くまで。おそらくライト照射を併用しているのか、それでも明るく鮮明な画に仕上がってます。

 


続いては、1分ちょうどのところ。一回突っ込むとその被写体の警戒感とかそういったものが掴めるのでしょう。脚にぶつかりそうになったりしますが、しっかりと軌道修正して再び奥まで入れます!さきほどもそうでしたが、綿パンの質感が良く伝わるいい突っ込みです。

 


その後も隙あらば突っ込みます!幼気な少女のおま〇こを晒しあげようとでもいうのでしょうか?パンチラを撮るというよりも、未成熟な女性器の膨らみや、そこを横断するクロッチに着目するかのようなエグめのインサートであります。近くには他のお客さんもいるというのに、かなりアグレッシブな攻め。エンジンが掛かったキンボールさんを止めることなど誰にも出来ませんw

 


2分過ぎ。またも超絶接写が炸裂。潜入時間は5、6秒といったところでしょうか。履いてる本人ですら、こんなにまじまじとパンティを目にする事は無いでしょうw


お、なにやら前屈みになっているようですねぇ。Cちゃんなので、スカートが長めなんですがそれでも太腿が露になるほどの無防備な姿勢…。

 


当然突っ込みます!!股間の部分が窪んでるのがまたエロい。

 


「ほら、どれだけ成長してるかおじさん達によ~く見せてみろ!」という勢いで、股間の窪みにカメラを近づけるキンボールさん!!Cちゃんに対する容赦ない攻めっぷりに、思わず私のキンボールもグルグルと…。

 


〆はフロント撮り。しかもこれ、女の子が商品選びをしている最中のところを、お構いなしに前から突っ込んでます!例の如く奥まで突っ込むわけですが、お腹のあたりに柔さはCちゃんらしいですね。

総評

ご尊顔は、冒頭に差し込まれた静止画を参考にするほかありません。マスク着用の為、完全な評価は難しいですが、目元の印象だけで言えば「なかなかいい感じ」というのが私の率直な感想。万が一撮影に気づいたとて、キンボールさんににじり寄って主張することなど到底無理であろう、その柔らかい目元が私の中の悪魔を興奮させて止みません。とはいえ、作中にはお顔が映り込むシーンがあり、パンティの持ち主が違うということはございませんのでご心配なく。横顔や身体つき、左右に映り込んでいるお友達の存在など、これまでのキンボールさんの実績に加え、それらの要素が作品の信頼性を確固たるものにしております。擦れてないCちゃんらしくスカートは長めですが、作中では、SayuMinさんのようなライト照射を何度も使用し、徹底的に未成熟な身体を晒上げます!ションベン臭い綿パンのくせに、生意気にも恥骨の窪みや、局部のモッコリといった「メスらしい一面」をのぞかせるシーンが度々登場し、私のキンボールが急ピッチで精子を作り始めるのを実感致しました。なお、パンチラ自体については、一応、引きで捉えたシーンもありますが、本作の醍醐味はその接写にありますので、パンチラということ以上に「Cちゃんのカラダの成長を観察したい」という、知的好奇心旺盛で勉強熱心な殿方にこそ是非ご覧いただきたいと思います。おじさん達の固くて太いモノを受け入れるには、まだまだ心許ないかもしれませんが、ダサい綿パンの内側にあるキツめの穴に無理やりねじ込むことを想像しただけでもう…

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