こんばんは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です。さて、本日3本目の更新。今回ご紹介するのは、エロスの解明者ペニスさんの作品となります。売り上げに対する本音を呟かれて久しい氏。日本人特有の思考で、多数派に流され、「あまり売れてないのなら、良くないのかな?」なんて安直な評価をしてしまいそうになりますが、作品自体は悪いわけではありません。そもそも販売数が稼げてないという事は実際に作品をご覧になっている方は極少数なわけですから。いずれにせよ、良し悪しの判断はあくまでも当方の主観ですので、このあと紹介する客観的な情報(映像)をご覧になってご自身の目で最終ジャッジをしていただければよろしいかと思います。ちなみにエロスの解明者ペニスさんも今月までで、コチラとコチラを販売終了とされるようですので、JK好きの方はお見逃しなく。
女の子の日にもかかわらず、ワンピースで太腿を上げてくれちゃうJD!
本作、二人のお姉さんが登場するセットになってます。最近のエロスの解明者ペニスさんはこのオムニバススタイルが定着してきましたね。変に尺を稼いだりする必要もなく、かといって、いたずらに使えない人数を詰め込んだりすることもなく、実に見やすい構成かと。
で、そのお二人のうちのお一人目。お連れの方と一緒に電車を待っているところにカメラを差し入れてます。剃毛したと思われる脚の毛穴まで精細にとらえてます。
もちろんパンティだって撮れてますよ。この方はピンク色を着用のようです。基本的にこのように脚に纏わりついている状態。お連れがいる場合って、そっちに気を取られていたり、気を抜いているので余裕で氏としてはやり易かったのではないでしょうか。出来るだけパンチラが撮れるようにカメラの角度も変えながらの密着です。
再生開始から39秒電車が構内に侵入することで、フワっと風が。スカートが捲れます。MAXはこの程度かな?と思いましたが・・・
この通り綺麗にフロント部分と太腿~お尻のラインをゲット。電車が来たことによってそれまでの姿勢を変えてくれ、一気に視界が開けた瞬間です。
ちなみにルックスは及第点クラスですね。メイクをしてイマドキの子に仕上がってるので、普通に使えますが、特筆すべき点もありません。でもね、私の中で一人目はあくまでおまけ。注目はお次の女の子。
二人目。駅構内を追い撮りするところから始まります。採光状況も相まって、ややザラつきがありますが、ほぼ尺も使ってません。あくまでもイントロダクション。腰を入れて取り始めるのはこの先となります。
そして、その前に顔撮り。このJDさんのルックスは気に入りました!鼻筋も通っていて女子アナのような風貌。それこそ日テ〇の郡司〇子アナに似てます。目元なんかも優しい感じ。単純に好きですね。
逆さは1分40秒あたりからスタート。まだ、1分半ほど尺が残ってます。これは期待出来そう。長くて綺麗な脚だし、太さもいい感じだぁw
このようにカメラを近づけてやる事で、より見やすくなります。薄いパープルに「羽」がチラ見え。サンダルを直す仕草がまたたまりまへん!
短いワンピなのにこのように脚を広げて立ってくれちゃったりします。ポージングに合わせてアングルを切り替えたりして、脚フェチには涎もんの構図。
脚を上げてる分、スカートに光が入り込んで良く見える!!約5,6秒この体勢です。
全体的に無駄なシーンもなく上々のデキ映えとなりました。
総評
売上とモチベーションが比例した結果なのか、氏の作品の中にはざっくりとしたモザイク処理を施されたものがあったりして、面倒な編集作業に嫌気が差していると思われるものがあったりします。かといって、あんまり丁寧に正味の部分だけ切り取ってしまうのも、連続性が欠けてしまって興ざめですし、何より尺が短くなることで、視聴を躊躇ってしまう方も出て来てしまう事でしょう。ですが、本作に関してはそんな余計なことを考える必要は一切ございません。一旦股下にカメラを潜らせてしまえば、それ以後なんら邪魔が入る事もない為、余計な編集は不要。時折、太腿の影になってしまうこともありますが、全般的に支障なくパンチラを捕捉している印象です。本作は上述の通り、二人のJDで構成されているんですが、一人目は作品の三分の一。二人目は残りの三分の二を占めてます。主観になりますが、当方の感覚としては、モデル質・撮れ高ともに二人目の方が上であり、顔撮りも正面から捉える事で正確に捕捉されてます。純粋な逆さシーンだけで1分半以上と撮れ高も上々。その間、引きで撮ったりアップに変えたりと視点のバリエーションも良好で飽きることもありません。また、サンダルを直すために片脚を上げてくれたり、前屈みになったりというポージングもナイスで、ナプキン着用という日にもかかわらず、ガッツリと撮られてしまってますw郡〇アナのような見た目とナプキンが好きな方であればwこのままでも作品としては十分ですが、このように良質な内容であれば、いっそのこと尺も短いままで単体作品にして、価格を試験的に変えてみてもいいかもしれないですね。ちょうど、氏と同じような綺麗めお姉さんをメインタゲとして活動されているこの方なんかがもう少し安い価格帯なので、その辺まで抑えるともっと数が出るような気がするんですがね。まあ、その辺は作者のお考えや状況があるので、何が正しいなんてことはありませんが。ただ、こういう作品がひと目に触れないままなのは、単純に勿体ない。内容のガチさは確かな作者さんですし。今まで未見の方には、氏を知っていただくのにもってこいの作品かと思います。
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