こんにちは！！Pcolle（ピーコレ）＆Gcolle（ジーコレ）レビュー管理人です。どんどん上げていきます！
今回ご紹介するのは、Joeさん。これがデビュー作となる作者さんです。ＪＫ作品にまた新星が登場といった感じですが、作風はここ最近Pcolle（ピーコレ）を席巻しているＪＫストーキング風作品のようですね。この手の作品はあまりの撮れ高の良さに現実味が薄くなってしまうきらいがありますが、本作はどうでしょうか？検証していきます！！
パンティの生地がとにかく美しい！！
コチラの方と同様に、
女の子の自宅から駅までを主な狩場として
ストーキングする様をみせるイントロダクション。
実際に周辺に住んでいる方であれば、
どこであるか一目瞭然ではないでしょうか？
エンターテインメントであるということを
受け入れられずに周辺をウロウロしていると、
不法侵入としてお縄になるので、
皆さんはくれぐれもお気をつけくださいｗ
さて、そんなことはさておき
注目のオープニング。
自宅から出発して最寄りの駅まで
向かう女の子を撮影しています。
後ろから追いかけて姿撮りをしたり、
追い越して前から待ち伏せしてみたり…
Pcolle（ピーコレ）にあるＪｏｅさんの説明文ですと、
女の子の顔面偏差値は中の上とされてましたが、
私の感覚からすると、上と判断しても差し支えないんじゃないか
と思える整い方をしております。
マスク着用なので、Ｊｏｅさんの評価は本来のご尊顔全体を
差しているのか分かりませんが、
少なくともこの動画で映っている限りの情報からジャッジすると、
顔面偏差値６０越えは確定といえます。
マンションをでて
駅へと続くエレベーターを待っているところ。
近くでジッとしている姿にドキドキしてきますが、
ここまではあくまでも姿撮り。
実際に逆さを敢行している
エレベーターはマンションのもののようで、
姿撮りを終えたこの先以降は、
再びマンション内に戻って逆さパートへと入っていきます！
というわけで、
再生開始１分40秒過ぎから逆さパートへ。
入ってきて背中を向けたら、
もうＪｏｅさんの独壇場。
滅茶苦茶綺麗なパンチラが映し出されます！！
尺もパンチラの部分だけで、
３０秒近くあります！！
お次は別の日。
似ているようですが、
微妙にパンティが違うのがお分かりになるかと。
また次の日。
今度は白ですね。
エレベーターだと動きがないので、
どの日もハズレがありません。
ピントも完璧。
四日目となるこの日は
何かが違う。
そう、エレベーターに乗り込んでくる際に
フロアの一角でチラ見えしていた傘立てが無くなってます。
同じようでいて、
日ごとに撮り溜めている証拠でしょうか？
この日のパンティもキラキラしていて美しいｗ
その次の日は綿パン。
こういう日もあります。
この日は引きの画も撮ってくれたみたいで、
なかなかいい眺め。
超接写も悪くないですが、
これくらい引きだと差し込んでる感じが出てて好き。
これ、エレベーターに乗ってくるところから
撮っているので。
先ほどのパンティと同じですが、
おそらく別日に収録したものと思われます。
そしてまた違う日。
この日はゆっくりとしゃがんで
女の子の脚元あたりにカメラを滑り込ませる
Ｊｏｅさんの姿もチラっと入ってます。
靴紐でも結ぶ仕草をしているのでしょうか？
でも立ち上がる瞬間は、
しっかりと接写も確保する欲張りぶり。
この日はそのまま駅までつけていきます。
そして、駅のエレベーター内で
再びカメラを差し入れます！！
その後も駅の階段で、
すんごい真下からのアングル！
ラストはちょっとしたエスカでの
靴下直し。
そして、階段。
家を出たばかりのマンションのエレベーターと違い、
ここではパンティがかなり食い込んでしまっているのが
お分かりいただけるかとｗ
自宅から沢山あるいて、
その間で食い込んじゃったんだねｗ
総評
序盤でも申し上げた通り、コチラの方の作風がお好きであれば、間違いなく本作も外さないと思います。女の子も普通に可愛い。アイドル系ですが、甘すぎないギャルテイストが混ざっていていい感じ。王道のＪＫルックです。動画から受け取れる情報を素直に解釈すれば、傘立てが３日目あたりにどこかに無くなっていたりして、「日を分けた撮影」というリアルさを感じ取る事も出来ますが、その反面、世帯がこれだけ密集した地域にしては朝の人出がもうちょっとあってもいいのではと思うところもあります。ただ、この地域の人間じゃないので、詳しい事は分かりません。朝と言っても時間帯にもよるでしょう。それでも、商品説明のところに書いてある「B〇RM〇N氏に憧れています」などの発言には、パンチラマニアならではの感性が垣間見え、ただの二番煎じを狙ったＡＶ屋とは一味違うのでは？とも感じました。間違いないのは、可愛い子のパンチラが質感まで感じられるほどたっぷり見られるということ。人気の作風なので、きっと新たなヒット作になると思います。
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