こんにちは!!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です。あんまり気合を入れすぎると記事を書いている途中で果ててしまうので、努めて冷静にレビューしていこうと思いますw
ピンピンに張ったタイスカの魅力を存分に!!
今回レビューさせていただくのは、くるみの部屋さんの新作。氏と言えば、コチラの作品で軽くバズったのが記憶に新しいところ。現時点(2021年7月1日現在)で80近い高評価数を獲得しております。そんなくるみの部屋さんが送り出す本作は、ミニスカのタイト感やらモデル質がまた良さげで、これは電車対面パンチラマニアとして、是非チェックさせて頂かなくてはと思いました。それでは早速参りましょう!!
初っ端から電車対面パンチラがシーンが展開されるものと思っておりましたが、
再生直後に画面に映し出されたのは、意外にもエスカでの逆さ。
不安定な逆さアングルに、素人がエロという名の誘惑に負けてカメラを差し向けてしまう
熱量のようなものを感じてしまいます。
普通、真っ直ぐ綺麗に突っ込みそうなもんですが、
この辺の演出はなかなかセンスあります。
ゆっくりと、慎重にカメラを近づけてパンチラゲット。
タイトスカートの感じが、マクドナル〇の旧スター制服のようで、
個人的に興奮度が3割マシくらいになってますw
また、注目は膝裏あたりの肌の質感ですね。
かなり鮮明なのがお分かりいただけるかと。
エスカを上りきったところで、
ホームのベンチで電車を待つお姉さまの姿を遠くから。
年齢的には30代半ばくらいなのかな?
これだけのミニスカですから、
全ホームにいる男がこうやって前に回り込んで、
パンチラ具合をチェックすることと思いますww
この時にカメラを一瞥するお姉さんの目に、
思わず「すみません…」と誤ってしまいたくなります。
さて、こうして再生開始50秒あたりのところから
電車内パートへ入っていきます。
ドアのところから近くの座席へ…
一番隅の席に着座して、コチラを見るお姉さま。
その瞬間、ピンピンに張ったタイトスカートが作る綺麗な逆三角形が現れ、
この作品の一番のウリと思われるパンチラが丸見えになります!!
思いっ切り正面席のコチラを怪訝な表情で見てくるのですが、
逆にご尊顔をしっかりできるので好都合w
壇〇にかなり似てますね。
目元もそうですが、耳の感じとか細身の雰囲気が完全に一緒です。
サムネやサンプルだと目元が隠れているので、
モデル質がどうかと思ったんですが、
このレベルなら人を選ばないと思います。
1分19秒。
ただ見せつけるだけじゃなく、このように若干隠れた感じになるところもあるんですが、
これはこれで脚の美しさが際立って最高。
ちょっとスカートが上がってきちゃった、と言わんばかりに直そうとするんですが、
その仕草の所為で、余計にパンチラ( ´艸`)
それどころか、「あなた、パンティみたいんでしょ??」ってな具合で
見せつけるモードに入ってきます!!
2分丁度には、パッカーン!!と勢いよく脚を開きます!!
その間もずっとこちらの表情を窺っているようで、
見られながらヤリタイ変態さん向きの演出となってますw
「何見てんのーwwww」みたいなポージングと笑顔を見せるお姉さま。
こっちはこっちで「さ、サーセンwwwwグへへへw」みたいな気持ちになりますw
それにしても、このポージングもまたたまんないっすね。
あらららwww
こんなことされたら
「お姉さん、キンタマ思いっ切り蹴ってください!!」ってお願いしてしまいそう。
ここでマスクを取って一言。
電車の走行音もあって、何を言っているかまでは分かりませんが、
明らかに挑発的なメッセージを投げてます。
それにしても、マスクの下も美人です。
序盤の方で、〇蜜似と表現しましたが、
こうして全てを晒した状態を改めて拝見すると、
目や口もいい意味で普通の作りでありまして、
何の変哲もないただの美人って感じです。
短すぎるのとスカートのタイト感が凄い所為で、
スカートの内側まで捲れているかのような見え方。
これがまたたまらんのです。
以前ご紹介したこちらの作品なんかもそんな感じでしたね。
でもここまででまだ中盤。
本作のみどころは寧ろこれからなんですよね!!
脚を組もうとしてパンチラを見せつけて来たり…
大股を開いてクロッチを丸出しにしてみたり…
こんなだらしないポージングだと
太腿全体のボリューム感がよく分かる!!
ここでくるみの部屋さんが何かのチューブを落としてしまって、
お姉さんが拾ってくれます!!
当然しゃがみパンチラを捕捉!!
その後も見せつけを楽しむお姉さま。
最後はこんなエッチな事をして去っていきましたw
総評
最近ではお馴染みとなりました、「見せつけ痴女系対面パンチラ作品」ですね。その走りであるコチラのお姉さまは、高評価数が100を超えるほどの大ヒットとなりましたが、本作の作者である、くるみの部屋さんも「ボイちゃん(voyeurさん)とのコラボ」と自己紹介に記載されているように似通った作品構成となっております。氏の同系作品は本作が初めてでは無く過去にコチラをリリースされておりますが、映っているのは同じお姉さんですね。ですので、以前リリースされた作品を既に視聴済みの方は取捨判断しやすいかと思います。なお、前回よりも今回の方がパンチラの見やすさが大幅に改善されているので、迷っている方は間違いなく本作の方がいいです。タイト感の強いミニスカが作るデルタゾーンは、魅了されます。
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