Pcolle(ピーコレ)/voyeur/撮影バレ?あの同僚さんがチラチラ目線とパンティを・・・




こんにちは!!pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です!!ここから深夜にかけてどんどん上げていきます。週末のズリネタ探しにどうぞw



pcolle(ピーコレ)からvoyeurさんの作品をレビュー!!



今回レビューさせていただくのは、pcolle(ピーコレ)からvoyeurさんの作品でございます。氏の作品といえば事務所、電車、公園…と、そのシチュエーションも様々なわけですが、今回は都会の商業ビルの屋上にでもありそうな緑に囲まれたオアシスでのパンチラのようですね。私自身、過去にこういった場所でパンチラしそうなお姉さんを見かけたことがあります。その時は見えませんでしたが、その欲求不満を解消してくれるようなパンチラに期待wそれでは早速見ていきましょう!!




オープニングでいきなりコレ。

本編がスタートしてすぐにこの構図になるのですが、距離感としては対面に腰掛けている感じそのまま。

同時に自分の心拍数の高鳴りと股間が硬くなっていく感覚を覚えます。

完全に病気です。ええ。

患者さんの病を進行させてしまう対面っぷりでございますw

 

 

 

 

 


すぐさまズームしていきます!

 

 

 

 

 

 


適度なズームと高さを調節しつつ、収まりのイイところが定まってきた模様。

お姉さんも足首のあたりをストレッチさせるように動かしてくれるので、そのおかげでデルタのガードが緩くなって、その危うい感じがイチイチ股間を熱くさせるんですw

 

 

 

 

 

 


お茶を飲むためにマスクを外すお約束のシーンも収録。

他にも氏の作品に何個か出ているお姉さんなのでご尊顔は存じ上げておりましたが、やはり常連のお姉さんの中でも安心安定のルックス。

 

 

 

 

 

 


また、本作では人のいないところでそっと撮っているわけでもなく、普通にカメラの前を横切る人影が現れます。

それが視聴の邪魔になる事はなく、ちょうどいい塩梅で現場の空気を感じさせるのに一役買ってます。

っていうか、横切るのは男ばかりですし、きっとパンチラ狙いですよねw

自分もここにいたら絶対周辺うろつくと思いますw

 

 

 

 

 

 


これまでのお姉さんの作品だとガバっと脚を開いて見せまくりの作品が多かったですが、本作では股の緩さは感じさせつつも、「見えづらいから思いっ切り脚を開いちゃおう!!」といった非現実感は狙いにいきません。

あくまでも自然な感じで見えちゃうのってこういうのだよね、っていう路線を狙ってます。

 

 

 

 

 


お姉さんがコチラに気づいて直視してくるんですが、ガードのゆるゆるなデニミニ姿でこっちに笑顔を見せるお姉さんたまらん。

 

 

 

 

 

 


中盤辺りからは見れてくる流れなのかな?

突如、常識外れの大股を開き始めてドキドキ…w

あと、キャプ画だと分かり辛いかもしれませんが、背後にいる無関係のオジサンもコチラを気にしている様子w

見たいよね、パンチラw

 

 

 

 

 

 


「先客」であるvoyeurさんの存在に、舌打ちの一つでもしてそうなオジサンがまた一人w

分かるぞ!

目の前に座りたいよなぁw

対面パンチラはいいよなぁw

 

 

 

 

 

 


スカートの裏地がよく見えるんですが、デルタの奥を覗けるチャンスは限られます。

リアルと言えばリアル。

そして、そのまま終了となります。

約7分半。



総評



pcolle(ピーコレ)からvoyeurさんの作品をご紹介致しました。小細工して見えづらい作品にするよりも、思いっきり分かりやすいパンチラを送り出すのが信条のような氏の作品群ですが、本作は珍しく控えめなパンチラ。人によっては消化不良に感じられるでしょうが、作中カメラに映り込む人通りから推測するに、大胆なパンチラが憚られるロケであったのがその理由ではないかと思われます。キャプ画でお見せしたのはほんの一例で、その後も数名、目の前を通り過ぎていきます。少なくとも全部で5,6名以上。上述したように、それが作品の邪魔になっている事はないのですが、モロミエ期待勢wには不向きな内容になったのは確か。ただ、モロミエ作品は他にいくらでもありますので、没個性的な作品となるよりはこういった変化を狙った作品はむしろどんどんチャレンジいただきたいのが個人的感想。特に衆人環視のこの状況下で撮影に挑んでいただいた事は、撮影者である関係者の方々が思う以上に私密かな興奮材料となってます。奥まで見えそうで見えない黒い逆三角形の向こうがブラックホールのように感じられたり、かと思えば爪先を上げることで奥が見えたりと、対面パンチラの基本を最初から最後まで表現した1本。「見えたと思ったら裏地か…」といったリアルさ。勿論途中にはガバっとパンチラしてしまう瞬間もあり、保険としてのズリネタポイントは確保されてます。ただ、「そんなリアルさは要らない。とにかくガバ見えのパンティを」という、情緒無視のパンチラ強硬派の皆さんは、これらでシコっていただくのが最善です。ちなみにそちらのリンク先サンプルでは、お姉さんのマスク無しのご尊顔のチェックも出来ますので気になる方はそういった使い方にもどうぞ。また、氏の作品をご覧になったことが無い方は無料のもありますので、そちらをご参考ください。お姉さんのルックスは氏のラインナップで上位に入る部類でそれがマイナスになる事はまずありません。



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