ｋ対面11
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Pecoさん。こちらも初レビューです。
マヨールさんのようにＪＫの姿を眺めるスタイルですね。
本作とは全然関係ないですが、文科省の局長が医科大に裏口入学をお願いしていたらしいですね。WINWINの関係というやつで、バレていなかったら我々の血税が私的に利用されていることに誰も気づかずに一部の人間だけが美味しい思いをしていたのでしょうね。まあ、多かれ少なかれどんな世界にもそういったものがありますよね。いいんです。そうならそうで。小市民には止めようがありませんから。でもね、それならそれでその集団を支配する側に回ればいいと思うのです。世論やルールを支配してしまう・・・。それに気づいた人間のみが勝ち続けますし、支配者同志が手を組めば怖いものはありません。何も政治家や官僚になれといってるのではありませんよ。どんな小さな集団でも同じです。損得勘定を見誤る人間は確実に淘汰されます。逆に賢い人間は立ち廻り方が良くわかってますね。最近色々な場面でそう感じることが多くなりました。厳しい時代になってきてます。皆さんもどうか賢く生きてくださいね。
あ、すみません！いまからレビューしますので、まだパンツは下ろしたままで(笑)
さて、Pecoさん。ＪＫをずーっと撮るというスタイル。マヨールさん的なスタイルですね。私ね、こういうの嫌いじゃないです。まあ、勿論パンツが見えたらいうこと無いんですが、ＪＫのスカートって難しいですからね。ただあの脚は見てるだけでも、ね。
一組目
特に変化はありません。この姿を淡々と。あ、そうそう、本作は全編横向き撮影です。
二人目
股座際どくていいねぇ・・・。ギャルとはいえ所詮まだまだ若い。寝顔が可愛いっす。
目線の所為で分からないかも知れませんが・・・
目を覚ましたＪＫ。横目でこっちを睨む目つきは、先ほどスヤスヤと眠っていた可愛い寝顔と大違い。まるで別人のようです(笑)
「（あ～、前のやつうっぜーっ！！）」
まさにそんな顔。目線は入ってますが、この眉間に刻まれた皺に注目！！(笑)
・・・Pecoさん度胸ありますよ。
「（もう～、イライラする～）」
商品紹介で「睨れてあせりました」ってコメントがありましたが、その割にはずっと撮り続けるPecoさん(笑)みてるこっちがハラハラしてきます。
ラスト
脚組みも画になる。
視線は遠くを見てるけど
絶対Pecoさんの様子をうかがってる表情。草食動物のように視界の端に映るものを確実に警戒してます。
最後は“じ～っ”と！
Pecoさん、あなた見られてますよ(笑)
【総評】
ご覧の通りパンチラはありません。で、構成的に尺はバラバラでラストの子は８分くらいあります。次が二人目の子、最初の子たちが一番短いですね。個人的にグッときたのは二人目の女の子。目を覚ました瞬間、それまで寝顔を撮られてた恥ずかしさと、睨んでも撮影を止めないPecoさんに苛立ちがMAXになって、おもっくそ歪んだ顔になるんですが、それでも止めないもんだからもうずっと怒ってるとも泣き出しそうとも取れる表情で宙を仰いでます。痴〇された時とかもあんな表情になるんでしょうね。睨まれるのが好きな変態さんや、精神的に追い込む点に興奮を覚えるろくでなしには趣味が合うかと(笑)
ｋ対面11
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