こんにちは!!pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です!!本日もシコシコやってきましょう!
pcolle(ピーコレ)からS脚さんの作品をレビュー!
今回レビューさせていただくのは、pcolle(ピーコレ)からS脚さんの作品であります。氏の作品はガチ度の強いものから、制服JK好きの脚フェチ向けに撮られた作品までバリエーションに幅があるので、ご自身の趣味とマッチしたものをチョイスいただくのがいいと思います。その中でも本作はどちらなのか…そんな点が気になるのと、いずれにしても結構いい脚しとるなってわけで纏めていきます!
舞台となるのは、この手の作品ではお馴染みの某有名量販店のようですね。
マスクをしているので、当然可愛く見えてしまいます(マスクをしてなくとも可愛いのかも知れませんが)。
ここで見る限り年齢的な違和感も感じず、いい感じでございます。
再生開始30秒くらいのところ。
そのまま目の前まで曲がるのと同時にパンチラゲット。
細い通路をピッタリくっついていくのですが、その先で足を止めたところで超接写!!
これだけ近づいても爪先から腰あたりまでカバーする画角は、新感覚。
そそる太腿越しに小さい子がいる状況がシュール以外の何ものでもありませんw
こんなミニスカが真横にいても当然気にも留めない男の子ですが、あと十数年もしたら隙をみてスマホを滑り込ませる可能性もゼロじゃないw
ああ、こんな純粋で清らかな心のまま大人になりたかった。
来世ではパンチラに振り回されない人生を送りたいw
そんなバカなことを言っている間も、女の子の脚をあらゆる角度から執拗に撮り続けるS脚さん。
パンチラといえば逆さから撮らなければいけないものと思いがちですが、水平視点でミニスカから伸びる脚をみせつつ同時にパンチラをゲットするというこの手法もなかなか。
何気ないこんなシーンにも魅力を感じられる方にあった作品だと思いますね。
このなんともいえない立ち姿、バランス。
私に芸術的センスがあるのなら、この立ち姿をモデルにフィギュアを制作したいと思う事でしょうw
そうそう、この距離感なのだよ。
4Kなんかと比べると画質が落ちる点は否めないのですが、基本は立ち止まってのシーンとなることや、圧倒的な距離感の近さでカメラのスペックを最大限に引き出して撮ってます。
魚眼のように広域で仕留める画角だと太腿を間近に感じながら、顔まで同時に押さえられてしまいます。
中盤から終盤にかけては、「脚だけじゃ物足りない」という皆さんを意識してか、パンチラを積極的に撮りに行くようなスタイルに。
先ほどの狭い通路でも、屋内の割に光量に悩まされる点は無かったように思いますが、ここでは冷蔵庫の光を受ける形でスカートの中のエッチなパンティを詳らかにしてくれます!
人の目では認識しづらい蛍光灯の点灯がなんとなくうるさく感じてしまいますが、冒頭の画質から興味を持って見て下さっている方であれば許容範囲と思える画質でしょう。
ヘタにパンチラに走ることなく、脚にフォーカスする気持ちを忘れない点に氏の脚にかける思いを感じました。
総評
pcolle(ピーコレ)からS脚さんの作品をご紹介致しました。氏が別名義の時に何回か拝見したことがありますが、おそらくは「ガ」「ヤ」混合系の作者さんではないかと推察致します。ですので、「ガ」かつ、画質も良質なものがいいというのであれば、この辺なんかがお口に合うのではないかと思います。もしくはフェチ作品と割り切ってご覧いただくのであればコレなんか外さないかと。特に後者なんて評価数をみても内容のほどが分かりますよね。それに比べると、本作は屋内撮影の分どうしても画質が弱い。車内撮りのように窓もないので、その分荒くなってしまう。なので、本作をあえて選ぶとするならば、あくまでもリアルな店舗内という設定がポイントになるかと思います。その空気感は幸か不幸かスパイカム風の画質ともマッチして、それがリアルさに拍車をかけております。パンチラもありますが、基本は水平視点での撮影なので上で挙げたような構図が中心。ただ、脚のムチムチ感は程よくていいです。
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