
こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です!本日もシコシコとレビューしていきますよ!
Pcolle(ピーコレ)からvoyeurさんの作品をレビュー!
今回レビューさせていただくのは、Pcolle(ピーコレ)からvoyeurさんの作品でございます。氏の作品の中でも上位に入るカワイ子ちゃんが満を持して電車シチュで登場でございます!!秋の訪れとともに、開放的なミニスカ女子の出現率は下がっていく一方だと思いますが、そんな時はこんなパンチラ作品にお世話になるといたしましょうw
いつものように終始電車内で繰り広げられる攻防w
まずは自然な視点での引きの対面。
こういうのは意外に大事です。
パンチラ作品ということで、やたらパンティにばかり重きを置きがちな作品が多いですが、興奮というものは緩急があってこそ。
まあ、単純に実際に対面席に座った時の臨場感ってやつを味わいたいだけなんですがねw
短すぎず長すぎずといった丁度いい塩梅の引き画を撮ったのち、ググっとズームして画角全体にギリギリ身体が収まるところまで持って行きます!!
ここでパンティと共にご尊顔の良さを再認識(過去にも出演のため)することになるのですが、やはりカワイイ。
氏の作品の中でも明らかに上位の部類です。
そして、3分過ぎからは邪魔なバッグをどけて、しっかりとパンチラタイムへと突入!!!
ムッチリとしている一方で、パンチラの邪魔にならない程度の女性らしい太腿の肉付き。
また、ノースリーブのシャツの胸のあたりも程よく膨らんでおりまして、思わずこちらのチ…
それまで割と行儀良さげで座っていた女の子ですが、作品中盤辺りからはあからさまにコチラを挑発するフェーズに入っていきます!!!
股を大きく開きながら、やや上目遣いでコチラの様子を窺う様は可愛い子だからこそ成立するプレイ!!
これ、ブスな子が勘違いしてやっちゃうと萎えますよねw
こういうさり気ないポージングもいいです。
一見ワザとらしいポージングなんですけど、ほどよく力が抜けて自然な感じ。
実は私、過去に電車でこういうポージングを取っている子を見たことがありますが(その子はスーツでしたが…)、ガバっといくよりも案外こういうチラリズムが股間にグッとくるんですよね。
もう片っぽの脚もいきます。
パンチラの可視面積でいえば、もう一声と言いたくなる場面ですが、このギリギリの表現というのはリアルだとそうそうお目に掛かれるもんではございません。
ともすれば「芸がない」と捉えられそうなガバ見えだけではなく、文字通り千載一遇のチャンス的パンチラを表現してくれている点はナイス!
見せるところは見せ、隠すところは隠す。先ほども申し上げた緩急ってやつでございます。
もう少し脚を上げてくれるといいんだよなぁ…っと思った矢先にこれまたコチラの思い通りの画が来ますw
あぁ、凄くいい…w
再生開始から4分半に入るころには、見せつける方向へシフトして参ります!!
某作者さんの電車対面パンチラに出てくるような大胆な見せつけ行為!
最終的には自ら捲り上げての挑発までいきます!
電車対面パンチラというギリギリの攻防から脱した露出行為。
賛否はあるかと思いますが、そもそも本シリーズを好まれる方はこういう分かりやすいパンチラが好きな比較的ライト層の方々だと思いますし、そういった方にはこれくらいハッキリ見えるシーンも必要。
終盤ではマスクを外してコチラに向かって何か仰ってるんですが、私の読唇術が正しければ「変態!」っていわれてますw
それにしても、過去作よりも可愛さがアップしてますね。
女の子も対面の状態で正対して撮っている所為か、モデル質の良さが際立ってます。
恒例の床にモノを落とすトラップでは、voyeurさんに落としたポケットティッシュを拾わせての眼前パンチラが炸裂します!!!!
これぞ神の視点!!
んー、なかなか良かったです。
総評
Pcolle(ピーコレ)からvoyeurさんの作品をご紹介致しました。氏の作品は多数拝見させてもらってますので、モデル質の相対的な評価として割と正確なものをお伝えできるのではないかと自負する次第でございますが、この子は可愛いですね。以前もコチラなんかでレビューさせて頂いたことがありますが、余程偏屈な方でない限り、嫌いな人はいないんじゃないでしょうか。回を追うごとに試行錯誤して新しい挑戦をされている氏ですが、今回登場した靴下直しに伴う片脚上げパンチラは最高の一言。こういうチラリズムが本当にフェチズムを刺激します。画質も安定しており、電車対面の初期作品のような画質のボケのようなものも無く、全体的にブラッシュアップされている点もいいです。惜しむらくは若干カメラを持つ手が震えてしまっていること。勿論、少し経つと安定した画になるんですが、ズームから引きの画にシフトしたり、ちょっとしたアクションが入ると、その瞬間画面が若干ゆらゆらとします。一般的には取るに足らない事ですし、これまでもそうでしたので、過去に氏の作品をご覧になっていて気にならない方は全く問題ないと思いますが、もっとしっかり画が固定されると、さらに落ち着いてシコ…鑑賞できるかと思います。敢えてiPhoneを真っ直ぐ向けて、普通の対面パンチラ作品のように固定して撮り続けるだけでも、ポージングの変化だけで充分楽しめる作品になると思いますので、その点は今後の作品に期待したいと思います。まあ逆にいえばそのくらいしか気になる点がない作品でありまして、パンチラライト層の皆さんには見やすい作品ではないでしょうか。

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