
こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です!さて、本日もやっていきますよ。昨日は所用で触れなかったので、今日は複数やります。
Pcolle(ピーコレ)からvoyeurさんの作品をレビュー!
今回レビューさせていただくのは、Pcolle(ピーコレ)からvoyeurさんの作品でございます。氏の作品の中で可愛い子はいくつかいるんですが、本作はそのファッションに惹かれましたね。氏の作品にもこういった作品は珍しくないのですが、数が少なく、また本作のような王道ブラウスにオーソドックスなダーク系のタイスカというのに限ればさらに数が少なくなります。モデルさんのスタイルも良さげで気になっていたので、この機会にいきます!
スラッとした女性。
ヘアスタイルやファッション、足元に置かれた機能性重視のバッグなんかを見ても女性の営業らしさがよく表現出来ていると思いますw
冒頭からいきなりパンチラさせるような単純な展開ではなく、敢えて綺麗に座って見えない状況。
このもどかしさがこの後の展開で解き放たれるのでしょう。
はい、きました。
女性営業にありがちな資料を出すために、自然と大股開きになってしまうパターン!
ただ白いものが見ているだけでなく、表面のモッコリ感とそのパン質でなんともいえない艶が出ております!!
バックを漁る際に身体の向きを少し変えたことによって、丁度デルタがコチラを向くようになるという自然さを意識した展開!
立ち上がらずともわかるこの脚の長さですから、常識的なスカート丈であってもそのタイト感と相まって、かなり見えやすい状態となってしまいます…w
再生開始6分あたりからは、相手の男性がテーブルの下でこっそり隠し持っていたスマホでパンチラを撮り始めます。
このお姉さんのミスで納期が遅れてしまうんであれば、パンチラくらいサービスしてもらって、それで責任取ってもらうしかないですよね?w
あ、キレたw
パンチラを撮影しながら、相手の強硬な姿勢を見せるって精神状態がカオスですがw、パワハラをする人間はモラハラとセット仕様ですからねw
自分で作った大事な資料を拾う姿勢が哀れ…
パンチラには気が回ってないのか、さっきのツヤツヤのパンティが全開になっちゃってますw
スマホを思い切りお姉さんに向ける男性の行動はもはやあり得ませんが、そこはご愛嬌w
それにしてもやっぱスタイルの良さは間違いないっす。
そして、少しして再び資料を鞄に戻す際にパンチラ。
その後も上述のようにパンチラをし続けるんですが…
最終的には、戸惑いながらも謝罪としてあからさまにパンチラを撮られてしまう展開となります!!
「ほれ、自分で捲り上げてようみせてみぃ」
本編ではそんな言い方はしておりませんが、自分でやった責任は自分で取らせるということで純白パンティを丸見えにしてしまいます!
ちなみに本セットはスマホ撮りバージョンとの2本立てでございまして、そちらではこのように至近距離でストッキングの締め付けやパンティの質感を鮮明に捉える事が出来ております。
総評
Pcolle(ピーコレ)からvoyeurさんの作品をレビューさせていただきます。まず、本作はセットなので、2本立て。どちらか単品で十分という方なら、俯瞰でじっくりと見たいか、至近距離でパンチラをハッキリみたいかでお選びいただくことになるかと思います。本レビューでは、状況をお伝えしやすいように全体的に固定カメラ版ベースの俯瞰視点で追っていきましたが、実際にどちらがヌケるかと問われればスマホ撮り版の方がいいと思います。テーブルを挟んでの距離感であれば間違いなくパンティが鮮明さが違いますし、足元はパンプスの先まで映ってます。それと、しゃがみシーンについて、固定カメラ版だと画面から切れてしまってるので、そこを押さえているのもいいです。ただ、しゃがみ自体、上から見下ろすような視点で撮影しているので、パンチラ自体はそれほど多く撮れているわけではありません。そのため、チラリズムというものに心底興奮される方、また、あのしゃがんだ時の下半身の肉のハリに興奮される方向けのしゃがみになります。やや真正面からズレた絶妙な角度の見え方はそれはそれでナイスです。ストーリー的にはシビアな作品ですが、お姉さんの表情に緊迫感のようなものが見えないので、パワハラを受けている状況に対する精神的な興奮度は低め。敢えて氏の作品の中から同系の作品をチョイスするのであれば、個人的にはコッチという選択肢もありですね。本作のお姉さんはスタイルがいい点は良かったと思います。

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