PALPIS(パルピス)/あすえもんキック/あすえもんキックVol.120あすえもんキック


あすえもんキックVol.120




あすえもんキックVol.120



こんにちは、雑食管理人です。レビューしようと思っていた作品が販売停止になっていたのでw本日はこちらのチア作品をご紹介します。ではではさっさとやっていきます!



PALPIS(パルピス)からあすえもんキックさんの作品をレビュー!



本日レビューさせていただくのは、PALPIS(パルピス)からリリースされているあすえもんキックさんの作品でございます。チア動画界隈では、第一線で活躍されているといっても過言ではない氏。気づけばもう120本以上出ているというから、今更ながら驚きでございます。そんな氏の作品は、チアの中でもJDを中心に、これからの時期に盛り上がりを見せ始める某社会人スポーツ系もカバーしており、チア好きの方のみならず、アクション系に興味がない男性に一度お試しいただくにも、もってこいの作品が揃っているのが、氏の特徴といえるでしょう。
 ※サンプル画像についてはコチラに出し惜しみなくございますので、気になる方は是非。



総評(全体レビュー)



上述の通りサンプル画像については、リンク先にてご確認ください。こちらでは流れと見どころを端的にまとめさせていただきます。えーとですね、端的といってもなんだかんだで長くなってしまうと思うんですがまずはモデル質ですね。最高学府というべき才女に密着した作品となっておりまして、それが何を隠そうサムネのJDちゃんなわけです。あいにくのマスク着用で目元しかわかりません。時間の問題で、そろそろ外した作品が登場してきてもいいだろって思うんですが、まだしばらくこの流れは継続しそうですね。私は反ワクでも、陰謀論者でもなんでもないですが、そんな凡人の私でも未だにマスクを着用し続ける人には些か疑問を持ちます。まあ、こういう作品はある意味マスクをしてくれていた方が「食えないものも食えるようになる」可能性もゼロではないと思うんですが、それでもやはり隠されているとみたくなる、というのが男でしょう。ましてや窃視症をこじらせた皆様であればなおのことと推察しております。例の如く前置きがクソ長いですが、この方、その唯一のヒントとなる目元の美しさは間違いありません!過酷な練習により培われたと思われる肩回りをはじめとする張りのある肉体は、チアマニアとしては垂涎ものですし、脚の小傷ひとつみても、イマドキの軟弱で「偽りを盛る」ことしか知らないJDのSNS画像よりも遥かに美しい何かを感じます!眉毛はキリっと整えられてますし、若干ラメが入っているのか、光沢のあるアイシャドウにいい感じ。なんでしょう、例えていうならばボディビルに出場する女性をやり過ぎないちょうどいい状態で具現化した存在といいましょうか。笑顔もマスクで隠しきれないほど素敵です!日が照り付けることで、遠方からズーミングしたカメラでも照度不足などに悩まされることはなくくっきり。その天候の良さは気温の上昇とも結びついているのか、激しく動く彼女の首元には汗が伝い、そこにまとわりつく髪の毛が、女性アスリートの尊さを象徴的に示しております。ヤバい、熱く語り過ぎたw
 動画の構成に話を移しましょう。申し上げた通り、全編で7分半弱ございます。長い。これだけの尺があれば全体の振り付けの中で定期的に訪れる「オイシイ」シーンも随所に確認することができます。まあそもそも再生開始から10秒足らずで早くもやってくる件のシーンなのでございますが、それがリンク先にあるようなエグいハイキック!!太からず細からずの恵体なこともあってか、その瞬間のインパクトが凄い!画力で例えたら、ベルセルクの故三浦先生ばりの迫力とでもいいましょうか。大事な部分の肉の隆起、太ももの力強さ、躊躇なくハミ出たアレの存在はもちろん、アレまでみえそうな勢い。「アレ?ってなんだ??某コール系ラーメン店におけるXフォロワーに向けた特別トッピングか?」といったところですが、それをわざわざ口に出すのは無粋ってもんです。アレですwそして、何も見せ場はハイキックのみではありません。通常時もフリの中でターンしたりするときの尻肉がよく見える!そもそも背を向けて立ってるだけでプリってます!!例を挙げるなら、1分36秒あたりのところ。「良質な筋肉は柔らかい」などといいますが、この瞬間の肉づきのいい尻はぷるんぷるん!!この辺は、尻肉を鍛え上げているボディビルダーのような締まりまくった尻ではないんです。そんな点がチアのいいところ。男性顔負けに隙なくやり過ぎると魅力がなくなります。なお、途中、女の子が静のターンに入ってる際には、カメラが無駄なく近くの子を捉えたりするんですが、そのハイキックは完全防備のスパッツ。おそらく主役の女の子の場合、食い込んでこの状態になったのだと思われますが、その食い込みがえげつない…。3分過ぎにもハイキックが登場するんですが、西日が当たったそのハイキックの際は、完全に見えてはいけないものが見えてます。布とかそんな類じゃねぇ!す、すげぇ!!しかも、マスク着用ながらも顔も同時にばっちり!本作に関してはですね、もう大画面モニターで絶対ご視聴ください。小さいPCのモニターに甘んじてはダメです。魅力半減します。あすえもんさんは横向き撮影で極力被写体が大きく見えるように撮影されているので、その思いを是非大画面モニターで感じ取ってください!最高です。その後もハイキックシーンはあるのですが、単純に同じことの繰り返しじゃないですね。先ほどよりも少し角度が変わって、また違う見え方。まあ、そんなこんなをじっくり楽しんでもらった後は、ラスト10秒で撤収シーン。こちらに●を向けたり、座席を跨いだりして、もう最後まで目が離せないとはこのことでした。サンプル動画で感じた予感を信じて間違いなかった1本!こういう作品は120本以上ある氏の中でも間違いなく希少な部類です。是非とも押さえてください。



あすえもんキックVol.120




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