【私服OL】さかさんぽ No.033 ペラペラスカートでノーガード、それなのにTバックって…【顔出し】
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渋○、新○でムラムラさせられた男性諸君は集合です(笑)
梅雨に入り、少し冷える日もありつつも、
その合間に入る晴れの日は、
Ｔシャツ１枚で十分な、紛れもない夏の陽気。
休日に街に繰り出せば、
デートなのか、気合を入れたミニスカの女の子を
沢山みるようになりましたね。
というわけで、今晩のpcolleレビューはあどくろさんの新作から、
そんな夏の涼し気な装いでキメたＯＬさんを。
タイトルに引っ張られて・・・
タイトルに引っ張られてＯＬさんと表現しましたが、
タイプ的には紛れもないギャル。
まあ、この間いったおっパブの超かわいい女の子は、
完全にキャバ嬢っぽいナリをしていながら、
昼間の仕事は会計事務所の事務といっていたので、
実際にＯＬをやっていてもおかしくないですけどね。
失礼な言い方になりますが、
職場のレベルによってはこういう子、
いますからね。
まあ、こまけーこたーいいんだよ。
ってことで。
お姉さんの職業よりも気になるのは・・・
勿論、その容姿。
当方はあくまでＰｃｏｌｌｅレビューブログということなので、
作品に配慮し、濃い目に消してますが、
Pcolleのあどくろさんのページをみていただくと、
目元とか解放されてますので、気になる方はお手数ですがそちらでご確認ください。
ちなみに私が感じた印象だと、
椎木里佳っぽいメイクと雰囲気。
よくいる量産的なギャルですね。
ホームからスタートですっ！！
逆さはホームでの電車待ちからスタート。
このテニスのスコートみたいなスカートが軽やかでいいですね。
ただ、テニスじゃないんで、このスカートが捲れちゃうと大問題(笑)
上の画像は若干の風でスカートがヒラヒラとするシーンなのですが、
この時点で中身が見えてます。
っていうか、穿いてます？？？
というわけで、距離を詰めて・・・っと
ほほ～ぅ。
よ～食い込んでるじゃないか(笑)
電車が来て、風もキター！！
これ、おそらくあの辺の駅なんでしょうけど、
こういう男の性欲を刺激する女の子、ホント多いですよね。
ホームにいるだけでムラムラわくわくしてくるというか。
このシーンも電車を待っているだけで、
この薄っぺらいスカートが捲れ上がりますっ！！
おそらくこの勢いじゃ、水平目線でもパンチラしてたんじゃないかと思うんですが、
どうなんでしょう。
風なんかなくたって・・・
乗車のタイミングに合わせて違和感なく近づく、
逆さ撮りでは常套手段の一つ。
風なんかなくたって、
この神の目があれば余裕で拝めます！！
Ｔバック。
このいかにも風通しの良さそうな
スース―しそうなミニスカに、
Ｔバックっていうスタイル。
危なすぎ。
でも、男からしたら嬉し過ぎ(笑)
電車の中では真後ろゲットが難しいか・・・
この路線、若者が集まる駅だと局地的な込み方をするので、
コレはまだ空いてる方ですね。
最悪のケースだと、日中でも光量に苦労するほどだと思いますが、
これならチャンスはありそうです。
念願の・・・
再生開始後、丁度２分を過ぎたあたり。
真後ろのポジションをゲット！！！
食い込んでる!食い込んでる！！
柔らかそうな尻にピンクのおパンティが！！！！
引きで撮ったって
引きで撮ったって明るいですよ～！
これが白ミニスカ最強説ってやつです。
撮り師の方にとってのミニスカって、
漁師にとってのマグロみたいなもんで、
街で見つけた瞬間に、うおっしゃーキタっ！！！！！！！
ってなると思います。
それだけ光量の安定感が、
他の色のミニスカとは段違い。
圧倒的安定感。
それこそが白ミニスカ最強説。
あどくろさんの専売特許が炸裂っ！！
チャンスとあらば、思いっきり突っ込んで、
エグイほどに鮮明なパンティを撮影するっ！
本作でも、お姉さんの隙を見つけて、
お得意の突っ込みです！！
Ｔバックだと、よりエグいですよね。
おっ、もしかしてフロントですか？？
それにしてもフロント部分のハイレグ感が
これまた凄いですね(笑)
スマホをバッグに入れるタイミングを見計らって・・・
あどくろさんにしては珍しく、
なかなか踏み込めないでいる状況だったのですが、
お姉さんがスマホをバッグに仕舞うどさくさに紛れて、
カメラをす～っと。
一旦真下に入れて・・・
ヨシっ！よくぞ入り込んだ！！
バッグの死角が解かれる前に・・・
バッグの死角を利用しての逆さ撮りの後は、
すぐさまカメラを引いてサイドから。
うまい！
そして、エロ過ぎ。
Ｔバックなんだから当たり前だろ、と言われそうですが、
フロント部分も極小面積ですよね。
完璧にヘアの処理をしているあたり、
見た目通り、結構遊んでるんでしょうね。
この距離感でしばらくタイミングを窺いつつ・・・
ラスト３０秒で思いっ切りっ！！！
パンチラ撮影で一番やってはいけない事は本人バレ。
まあ、もっとも、Pcolleに出ている全ての作品は、
ＣＧやモデルを使った作り物ですが、
現実でのタブーは、なんといっても本人バレ。
ただし、それと同じくらいにやってはならないのが、
臆病になって、攻め込めない事。
その悔いの度合いたるや、
プラトーンばりに崩れ落ちることは間違いありません。
あどくろさん、本作では柄にもなく慎重に進められている印象なのですが、
ラスト３０秒は、悔いを残すことの無いよう、
思いっ切りフロントに突っ込みます。
鮮明なＴフロント、なんだか久々にお目にかかった気がします。
【総評】
久々のあどくろさん。休日に渋○、新○なんかに繰り出すと、女の子はみんなこんなファッションばっかで、非常にムラムラしますよね。今回Pcolleに数ある良作の中から本作を拝見した動機も、そんな夏らしい季節感のあるファッションが決め手の一つでした。こういう欲求を即座に開放してくれる作品はありがたいです。本作がなければ、行き場をなくした欲求をどこにぶつけていいのかわかりませんから。そして、肝心の女の子はといいますと、ＯＬというよりはキャバ嬢だと思ってください。このルックスならだれが見てもＯＫだと思います。Ｔバック作品というと、当然後ろに意識が集中するもんですが、本作はフロント部分のエロさの方が際立った稀有な例かと思います。真下から覗いた時のミニスカの中のモッコリとした痴丘。そして、その全てを覆いきれない極小フロント。これを見ると、最初のモンローパンチラの存在感など忘れてしまうほどです。
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