Pcolle/Gcolle/に/ｃ

ｃ
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Ｃと大人パンティの化学反応！！

今晩のPcolleレビューは、久々の“に”さん！！
“ｃ”という１文字のみのタイトルが、
いかにも“に”さんっぽいですよね。
作品に自信があれば、タイトルなんて何でもいいんだ、
という、職人的なカッコよさを感じさせます。
C３とな！

冒頭に映し出されるのは、一目見て顔の作りが“未完”と分かる女の子。
“に”さん予想では、C3とのことですが、
ｋ１といわれたら、それはそれで納得できそうなレベル。
まあ、１歳違いなら変わらないか・・・。
ただ、もしかすると現場での友達とのトークなんかにも
その辺のヒントが隠されていたのかも知れませんね。
連れ立っているお友達も含め、
ｋのようにメイクをしているわけではないので、
それも幼い印象を強めます。
女の子が同じクラスだったとして、
クラス内の女子をランク付けするとしたら、
大体真ん中くらいなのかな？と思いますね。
顔の造形だけでなく、
若いだけで単純に可愛いと思う感覚が
歳を取る毎に増してきているわたくしですが、
この子の未完成な顔のパーツを見ていると、
それだけで少し胸がざわつきます。
ただ、おそらくコレがギリ。
これより幼い風貌だとダメですね。
ＪＫ未満は興奮出来ないという方でも
このパンティのアダルト感が寄与することで、
“ギリで使える”という方は
少なくないのではないでしょうか。
フロント狙いから

文房具を選んでいるところに紛れ込んで、フロント狙いから。
ややモッコリとした股間部分。
色としてはミントグリーンに近いですかね。
光源を遮る様な形の為、
採光具合はベストとは言えませんが、
それでも一定の鮮明さを保ってます。
軽めに後ろから

背中を向けたところを軽めに後ろからインサート！
様子探りながらの序盤のトライですので、無理はしません。
この１枚だけでも、順光で捉えた際の破壊力は想像に難くないかと。
最初の好機到来っ！！！

再生開始４０秒過ぎあたり。
背中を向けて、やや前屈みになって商品を物色するという、
逆さにとって、これ以上ない好機が到来します！！
ミニスカという解放された区域に差し込む光と、
それに呼応してツヤを放つミントグリーンのパンティ！！
普段“ｃ”に対する興奮度は微妙である私ですが、
この控えめな装いにオトナチックなパンティが相まって、
この時点で股間がガチガチに怒張してしまいました。
正味の尺としては１０秒弱といったところ。
この流れに乗れということで・・・

ツイてる時はその流れに乗れというわけで、
強気に攻めていくのですが、
アップで狙っていったところにミニスカが触れ、
振り返られてしまいます！！
スタイルはこんな感じです

途中で挟み込まれる全身撮り。
人って歳を取る毎に本能的に若さに惹かれていくんですかね？
若いころはこういう女の子にションベン臭さのようなものを感じていたんですが、
今となっては、こういう子の匂いを嗅ぐのが好きな変態になってしまいました(笑)
なんか、近くにいると落ち着く匂いしません？
許されるならば、後ろからギュッと抱きしめて、
あの何とも言えない自然な香りを一杯に吸い込みたいものです。
再度フロントにトライ！！

尺は長くはありませんが、
先ほどよりも光との相性は良さげ。
両脚の間からのぞく、
フロントからお尻までのライン。
肌もピッチピチ。
汚れた部分がありませんね。
徐々に鮮明さが増してきます！

１分２３秒付近。
このあたりから、本格的にエンジンが掛かり始めてきます。
約１５秒。
ジャスピンで！！

まだ、１分５０秒あたり。
ピントを定まった安定的な画が増えてきます。
中盤から後半にかけてのラッシュ！！

中盤から後半にかけては、後ろからじっくり撮ったり、
フロントにカメラをねじ込んだりと、
果敢に攻めていきます。
女の子の警戒の度合いも測る事が出来たことに加え、
序盤にある程度撮れたことで、
多少リスクを取ってでも、いい画を撮って終わろうという段階なのでしょうか。
今回も上々の撮れ高にてフィニッシュ！
【総評】
まあ、いい意味でいつもの“に”さん。個人的に今回のウリは綺麗なミントグリーンのパンティだと思ってます。ミニスカに、若い肌に、綺麗な大人めパンティ。私がこの女の子と同じくらいの時に見た同世代女子でも、こんなパンティを履いてた子は存在したんでしょうかね・・・。当時の自分がこんなの見せられたら心臓への負担が凄かったと思います(笑)女の子のルックスとして、商品サンプルでは目元が出てますが、隠された鼻や口元のパーツも普通ですので、解放されている目元の雰囲気で取捨選択をしていただければ、と。鮮明さは流石“に”さんクオリティ。

ｃ
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