Pcolle/Gcolle/クリオネ/パンチラHOLIC・40
パンチラHOLIC・40
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この赤は無条件に吸い寄せられてしまう・・・
皆様お待たせしました。
お待たせし過ぎたのかも知れません。
というわけで、本日もPcolle作品をご紹介していきます。
ところで、序文からもお察しかと思いますが、
先日観たNetflixの『全裸監督』が素晴らしいデキで
観終わって数日たったいまもその余韻が残っております。
村西監督がAV界に変革をもたらしたように、
GcolleやPcolleもまた、
それまで誰もが胸の内に秘めていた欲求に応える
革新的なシステムであり、
どこかオーバーラップしているようにも感じたんですよね。
皆さんもお時間があれば、是非ご覧いただきたいと思います!
閑話休題、今回はそんなPcolleで快進撃を続ける
クリオネさんの新作をご紹介させていただきたいと思います。
明日から出勤できる??
水商売系ですね。
“通勤”っていう言葉の方が相応しいような・・・。
某ターミナル駅を少し通り過ぎた駅から
近いところに未来の就職先がありそうなおねーちゃん達です。
お顔の造形自体、特筆すべき点はありません。
少し目が離れているかな。
ギャルメイクなので、
ギャル好きには概ね及第点ではあるかと。
私がクリオネさんの立場だったとしても、
この子なら迷いなく追うレベルではあります。
本編は30秒後~
いつも通りサクサクと。
再生後30秒地点から逆さ撮り開始!!
乗り換えの為、ホームで電車を待ちます。
少し離れて全身観察
身長は高い方かな?
この二人に限らず、イマドキの子ってホントスタイルいいっす。
それでは今一度近づいて・・・
電車に乗り込むまでその間約1分強っ!!
クリオネさんお馴染みのカメラ設定により、
周囲の景色は白に負けておりますが、
肝心の被写体である女の子、
特にそのツヤのある赤いパンティに関しては、
丁度いい塩梅で捉えてます!
シンドラーのリストのワンシーンのように、
その赤い下着だけが観る者の心を掴んで放しません。
体勢を変えたりして、
光の当たり方が微妙に変わると、
肌の質感なんかも綺麗に見えたり。
車内はほぼなし
車内撮りはほぼありません。
この降りる瞬間だけ。
電車を降りる手前から付いていきます!
日中のホームですから、
光に邪魔されるようなところはありません。
この先も期待出来そうな追い撮り。
判断を迫られる駆け引き
このシーン、クリオネさんにやってるのか分かりませんが、
「お先にどうぞ」みたいな形で下りエスカの道を開けられます。
ここでクリオネが出した答えは、
“横に立って狙う”だったわけですが、
女の子のお友達が追い付いた瞬間に
二人してエスカを下っていきます。
そして、それをみて急いで付いていくクリオネさん。
引き続き改札まで
引き続き改札までの追い撮り。
さっきの下車シーンから改札前までで、
約1分15秒程度。
その中でも、エスカを下ってからの約30秒間の
追い撮りは光量も安定していて見やすいです。
ある程度距離を取りながら
人込みといえども、近づきすぎるのもあれですし、
撮影者と被写体とで歩く速度が違う事もあったりして、
ある程度距離を置いての様子伺い。
ちなみに本編ではこの距離からでも
真っ赤なパンティがチラチラと。
ミニスカが過ぎるんです!
地上階に上がって・・・
一直線のこの場所はまさに追い撮り向き。
それほど人込みに紛れられる混雑具合でもないと思いますが、
一定の距離を保ちながら、安定的な撮れ高を確保。
ラストは屋外撮影で!
左側のおじいさんに注目。
まだ日も暮れぬうちから酒でも飲んでいるんでしょうか。
何やらお友達と楽しそう。
注目してほしいのはその視線。
サングラスをしてますが、
その視線は明らかにこのミニスカギャルJKを追ってます。
真横を通りすぎる瞬間とか、
首が動いてます(笑)
こんなミニスカなもんで、
ワンチャン見えるんじゃないかとでも
思ってるんでしょうね。
いいなぁ~こういう人生。
まさに人生を謳歌してらっしゃいますよね。
ただ、そのミニスカの中身をたらふく見れちゃう
我々の方がもっと幸せなわけなのは言うまでもありません。
橋まで続きます!
屋外撮影は“橋のところまで”
土地勘のある方であれば、
そのクリオネさんの表現で、
大体どのくらいの撮れ高かお判りでしょう。
尺にして約1分半。
自然光のせいか、作中で一番綺麗に見えたのが、
この屋外撮影でありました!!
【総評】
クリオネさんアンケートの投票数凄いですね。拝見していて、これは外せないなと思ったうちの一つがこのどエロいサテンでした!定期的にこういう派手な色のサテンは見たくなりますね。真っ赤なサテン!!全編追い撮り構成ですが、ホームでの立ち止まった姿も確保されています。スタイルのいい長い脚で無駄肉がないんですが、その分お尻のプニプニ感が際立っているのはスレンダー好きにはウケそう。なにより股間のモッコリも目立っていて、各シーンでその膨らみ確認することが出来ます。ラストの追い撮りは、採光具合も安定していて綺麗ですし、最後の1枚に挙げた開脚部分なんかは皆さん一時停止すること間違いなしです。
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