S07 超かわいいコスプレ美少女のパンツ
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キョンシーコスプレってメジャーなんだ・・・
Pcolle（ピーコレ）からＳａｙｕＭｉｎさんの新作を。
完全新作は久々なんで、
待ちわびてました。
早速レビューしていきます！！
ＳａｙｕＭｉｎさんのこれまでの
作品を見ると、被写体となる女の子の
選別が素晴らしいと思うのですが、
本作もその審美眼で
期待を裏切らないチョイスとなってます。
年齢的には成人したお姉さん。
顔は可愛い。
ちょっとうまい例えが
思い浮かばないんですが、
そこは幸いにもコチラの
２、３枚目でいいヒントをくれているので、
見て頂いた方が早いです。
そのお顔の一端から全容の雰囲気を
十分に掴み取る事が出来ると思います。
Pcolle（ピーコレ）全般に言える事ですが、
ルックスに自信がある作品というのは
サンプルでの顔撮りをギリギリまで
公開されてますね。
本作もそんなPcolle（ピーコレ）あるある
の法則が発動です。
画像の片隅に・・・
聡明な皆さんでなくとも、
この画像のヒントだけでも、
「ああ、これはあそこか・・・」
なんて容易に察しがつく事かと思いますが、
時期はハロウィンシーズンなのか、
サイレントヒルのゾンビナースみたいのが
右端に・・・。
そして、だからこそこのキョンシー。
キョンシーコスは
今年のハロウィンでトレンド入りしている人気コス。
東の夢の国は、世界観が統一されてますが、
西の方はこの辺の世界観がめちゃくちゃで、
もう和洋折衷、映画やアニメと、
何やら節操なく、雑多なイメージがありますが、
面白いもんが撮れる点では、
とてもいい環境だと思います。
「楽しきゃええやん！素敵やん！」
そんな島田紳助の言葉が
どこからともなく聞こえてきそうです（笑）
コンビニに場所を移して・・・
さて、ここから攻めて行きまっせ！
後ろに回り込む！
ＳａｙｕＭｉｎさんの言葉を借りれば
“安っぽいペラペラ”の衣装とのことなんですが、
このツルツル感は好き。
私のようにスカートの裏地なんかも好きな方、
いるでしょ、絶対。
ペラペラな衣装で丈も短いとあれば、
採光面でも、挿入面でも、
やり易いことこの上ないはず！
すぐに“突入”かと思われましたが、
ここで少し躊躇。
タイミングを慎重に伺います。
インサートっ！！
４８秒～
お友達の死角に入る瞬間、
もしくは周囲の目が無くなった瞬間か、
「機は熟した」とばかりに
パンチラを狙ったカメラが
ミニスカの中へ！！
さらにガツーンと！
５３秒～
勢い余ってガツーンと奥に！
もうパワプロのホームランバリに
「ガツーン！」と逝っちゃってます（笑）
そうそう角度を調整してね！
パンティ全体が写るように
角度を微調整。
お召し物は水玉模様の綿パン！
綿パンは張り付きやすいので、
モッコリ感を感じるには
ベストのチョイスですね。
基本はサテン派ですが、
ここ最近は綿パンの良さに
気づき始めた私であります。
一連の“突っ込み”尺は
約１５秒。
一旦距離を置いての再チャレンジ！
１：４０～
ＳａｙｕＭｉｎさん、
お友達の注意に神経を集中させてますね。
動画ではお友達にモザイクが施されてるんですが、
それでも彼女がＳａｙｕＭｉｎさんの方へ
視線をやるのが分かったりして、
現場の緊張感が伝わってきます。
しかし、こんな大チャンスを
易々と諦めるわけには行きません！！
タイミングを測りながら、
再度突っ込んでいきます！
肩幅に開かれた脚の間に
深めに突っ込んで、
フロントのクロッチ部分まで捉えてます。
モッコリが描く曲線、
何度見ても美しい！
おっ！と
２：２３～
別の棚に移動した後も追っかけます。
と、ここでお姉さんが
フック型の商品を落とすハプニング！
そうそう！ちゃんと拾うんだぞ！！（笑）
おマ〇コの形を感じさせる屈みパンチラ！
この一瞬の動きを慌てずに捉える
ＳａｙｕＭｉｎさんの技量。
向かいから人が来ているので、
普通の人なら躊躇してグダグダに
なってしまいそうなこの瞬間を
完全にモノにしています！
お次はパンコーナー
しっかりと撮らせてもらうぜぃ！
割と締め付けやすい綿パンの特性が
現れた一発！
片脚に重心をかけて、
無防備に脚を開くもんだから、
こんな恥ずかしいところも
綺麗に撮られてしまいます！
今更だけど・・・
この子、人を疑う事を知らない
ぼんやりしたタイプですね。
多分これまでも色んな人に
オカズにされまくってると思います（笑）
というのも、
さっきから密着している
ＳａｙｕＭｉｎさんに
簡単に背中を向けちゃって。
このように何度も突っ込まれまくってますから！
偶然かも知れませんが、
お友達の方は、ＳａｙｕＭｉｎさんが
横に立とうとした瞬間、
避けるように奥に逃げちゃいました・・・。
友達を身代わりにする女の子。
あくまでも妄想の域を出ませんが、
そんな薄情な心理が働いているとしたら、
それもまた一興。
ジョーカーではありませんが、
そんな人間心理が垣間見れるのも、
こういったドキュメンタリーの魅力ですよね。
ハハハハ。
ドアップ！！
いや～キタキタキタ！！
この生地の目にまで迫った
ドアップ撮り！！
このクロッチの部分の膨らみを
指で押して弄り回してやりたい！！
また移動して・・・
お次は横からのフロント撮り！！
ここは横に立つには
些か不自然な状況的にあったか、
２、３秒と短く切り上げます。
しっかし・・・
エロいケツしとるな～！（笑）
ＡＶだったら、
セツネヒデユキさんあたりが
突然フレームインしてきて、
いきなりバックで
激しく腰を振りだしそうな構図ですね。
生地が薄いからブラの形も
浮きまくりです（笑）
ラストはレジ待ちで！
最後はレジ待ちのところに
接続して撮影したところで終了です。
パンツ自体は中盤までをメイン。
後半はやや視点を変えた撮りとなりました。
【総評】
キョンシーコスプレってメジャーなんですね。若者のムーブメントってやつに疎い私ですが、インスタでキョンシーを探すと山ほど出てきます。こんな格好してますが、このお姉さん間違いなく成人女性で、それと分かる描写も作中に出てきます。そして何より熱いのが、この動画、つい最近っていう（笑）それだけでムクムクと何かが起き上がる音が聞こえてきます（笑）さて、撮れ高の方ですが、見どころは序盤から中盤にかけて。いつものＳａｙｕＭｉｎさんといった感じの期待を裏切らないデキになってます。店内も明るいんですが、女の子の衣装も薄いために光の透過性が抜群だったのでしょう。もしかすると、ＳａｙｕＭｉｎさんのカメラマジックもあったのか。いずれにせよ、綺麗に撮れてます。終盤に差し掛かると、状況の問題か、思い切りのいい突っ込みは控えめで、姿撮りに近い撮りにシフト。このお姉さんも沢山撮ってもらえて、可愛いコスプレをしてきた甲斐があるってもんじゃないでしょうかね？？天然っぽい可愛さが垣間見えて、このお顔を見てるとなんだか“言いなりにさせたい”変態性を帯びた邪悪な欲求が沸々と湧きあがって参ります。皆さんだって、本作を見終わるころには、あのペラペラな安っぽいコスチュームにぶっかけたくなること請け合いです！クララではありませんが、勃ちましたね。
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