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【さかもて】ミニスカ祭り1
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地道に続けて頂きたい!
Pcolle(ピーコレ)やGcolle(ジーコレ)から気になる作品を
レビューしていく当ブログ。
ここにきて有名作者さんが立て続けに新作をリリースされておりますが、
サムネの感じでちょっと気になったコチラの作者さんからご紹介します。
本作がデビュー作となるさかもてさんです。
わたしなんか、Pcolle(ピーコレ)の自己紹介に使用している画像からして
ゾクゾクしてきますw
それでは、早速内容を見ていきます!!
その1から!
前提として本作の構成に触れておきますと、
まず本作は3つのオムニバス形式をとっております。
その一つ目がコチラ。
場所はどこかの商業ビルのエスカですね
(本当は一目みて、あそことわかりますw)。
エスカに乗る瞬間のグレーのミニスカを履いたJKの背後に
近づきつつ、カメラをセットするゴソゴソ状態からスタートします。
このゴソゴソ感、いつもドキドキしますよね。
一度でも良からぬことを考えた事のある方なら
共感出来ることでしょう(わ、私はそんなことしないんだからね!)。
ここで登場するのは2名のJKちゃん。
向かって右側にいるJKちゃんの方は、
辛うじて顔が分かりますが、
メインとなる目の前のJKちゃんは終始背を向けたままなので、
お顔の確認が出来ません・・・。
お履き物の方も重ねですかね。
ただ、切れ込みとしてはイイ鋭角のラインでして、
このエリア特有のミニっぷりも相まって悪くはありません。
黒いお召し物に拒否感が無ければといったところでしょうか。
一つ前の画像もそうなんですが、
本来であれば動きが少ないエスカという条件下にもかかわらず、
JKちゃんが脚を動かしてくれるので、なかなか面白い眺め。
グイっと尻に食い込んだお召し物の影響で、
ぷりった尻肉がなんとも。
カメラを構え始めて画が安定してからの正味尺で、
約10秒といったところでしょうか。
その2
出ました!!
みんなが大好きなやつw
撮影場所もおそらく敵陣に乗り込んでのエスカ。
さかもてさんの緊張感も半端ないのか、
再生開始からこの安定した構図に持って行くまでに、
10秒ほどを要してますw
JKちゃんが何の気なしに一段歩みを進めたところを
固唾を飲んで凝視。
さかもてさんは、スマホかなんかの直撮りを
採用しているのか、
警戒感がかなり強めですね。
JKちゃんに向けていたカメラを途中で背けたりして、
お友達のJKちゃんの視線を気にしながら
撮影しているようです。
残念ながらパンチラはあおずけとなっております。
その3
その1と全く同じロケーションで撮られたもの。
制服は違いますね。
ここでもかなり周囲の目を気にしながらの撮影となったのか、
再生開始からしばらく画が安定しない状況が続きます。
上の画像はまだ準備段階というレベルの為、
ブレております。
2回目のエスカでようやく画が安定。
スカートを腰の部分で巻き込んで
ミニスカを形成しているためか、
尻に持ち上げられて裾が広がり気味w
こちらもお友達と談笑しながらということもあり、
いい感じに動きをつけてくれます!!
【総評】
結論から申し上げますと、Pcolle(ピーコレ)に集う名うてのランカー勢と比べてボリュームとして寂しいのは確か。ただ、それでも取り上げさせていただいたのは、このロケーションであったり、作中に登場するブランド力のある団体の存在が気になったからです。ぶっちゃけPcolle(ピーコレ)のサムネを見て気になった方って多かったと思うんですよね。内容として、分かりやすいパンチラというものは無いので、そういったものを期待されて見ると肩透かしを食らうかもしれません。しかしながら、“リアル感”というパンチラ動画で成否を決定するといってもいい最大の要素については、他の作品と同等以上の優位性があり、そこに並々ならぬ拘りを持つ方に対する説得力は間違いなくあります。戦場で例えれば“前線”といっても過言ではない1や3のロケーションで活動すること自体、かなりレベルの高い事をしており、ロケーションの選定を再考したりすることでまだまだ伸びしろもありそうです。それでもやっぱり、このロケーションが好きな人にはたまらないんじゃないでしょうかね?私なんかもよくこの辺でムラムラさせられるので、そういった欲求を解消させてくれる有難い作品であります!また、タイトルに“ミニスカ祭り1”とある点も見逃せなないですね。Pcolle(ピーコレ)で一線級とされる作者の方々は、毎度物凄い内容の作品をリリースされておりますが、それらと並行して、さかもてさんのような新星の成長にも期待したいです。少し話が逸れましたが、再び内容に話を戻しますと、燦燦と輝く光に溢れた環境で撮られた1、3の採光状況は良好であり、激ミニから伸びる脚を至近距離で眺められるのは◎です。画が安定してからは画質もいいので、最初から上述した内容を心得て御覧になる分には悪くないかと。こういうタイプの作風が嫌いじゃなく、尺にもこだわらない方には受け入れられそうです。続編次第では、さらに評価が一変する可能性も捨てきれません。ロケーションと脚、リアル感に価値を見出す方なら。
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【さかもて】ミニスカ祭り1
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