こんばんは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です。ここ最近レビューしていなかった作者さんの作品をご紹介しようと久々に商品ページをのぞいてみたら、ある作者さんの作品全てが販売停止になっておりました・・・。私、基本的にレビューする際にひと作品ずつ見て、記事にしていくタイプなのでほとんどの作品を見逃してしまいました。これは痛い。改めて作品との一期一会というものを実感させられた次第です。
さて、一期一会といえば、本作もまさにそんな流れになりそうな匂いがする作品。それくらい作風ヤバミです。作者はサヤシさんと仰る方なんですが、昨年の春にリリースされてから一年ぶりくらいのリリースになります。以前過去作の記事を書いたつもりだったんですが、見当たらず・・・。書きかけのままにしてしまったんだろうか。FC2ブログで記事を書いていた頃は、「痴漢」というワードがNG指定されていたこともあり、この手の作品を思い切り書けなかったんですが、今はもう自由w今回は最後まで気持ちよく書いていきますw
このリアル感こそ痴漢作品の醍醐味である!
痴漢作品といえども、ちゃんと顔撮りをしてくれてます。少なくとも現時点ではノーモザの顔出し。これがかなりの美人さんで、社内でも人気の高いOLって感じです。また、お顔だけでなくスタイルもいいんでしょうね。長身で、周囲の人混みと比較してもスラッとしているのがよく分かります。
帰宅ラッシュの時間帯でしょうか。お姉さんの肩越しに見るホーム。かなり混んでいるのがお分かりになるかと思います。リアル系作品ってこの段階からなんか違いますよね。ホーム上に響くアナウンス、お姉さんの背後にくっついて電車に乗ろうとするこのシーンで固唾を呑んでる自分が居ます。大量に降車する乗客を待っていざ乗車。ただ電車に乗るシーンだけでこれだけ惹きつけられることは、まあないでしょう。乗り込んで、立ち位置が安定するまではノーカット。この辺の見せ方も素晴らしいです。
姿撮りの時にはあんまり意識してなかったですけど、胸がデカいです。横幅は大きく見えなかったので、単純にカップが大きいのでしょう。もう、この距離感、アングル、非の打ち所がありません。いつ手が出るのか、ドキドキしながら見守ります。
1分40秒過ぎ。胸元にゆっくりと手を伸ばしていきます。満員電車による不可抗力狙いwかなり慎重になっているようで、手の甲は胸に触れているとは思うんですが、まだ押し込んではい無さそう。
「ドーン!」
笑ゥせぇるすまん、ならぬ、触るゥサヤシさんの指先がフェードインしてきますw上着のラペルの影に指を滑り込ませて、❝ちょん!❞とやってみるんですが、弾力があって柔らかそうなのが、観ていても分かります。
「こりゃイケる」と踏んだサヤシさん。今度は直接ニットの上から触ろうとしますが、そこでお姉さんの腕が露骨にガードしてきます。直接サヤシさんの手を弾いている完全なガード。偶発的なものなんかじゃありません。
でも、負けませんw
隙を突いて一発!指が巨乳にめり込みます!!
次の駅についたタイミングで、今度は下からの攻撃にシフトします。混雑の中でも上手い事、状況が分かるように撮られていて、この技量が興奮に結び付きます。何やらまた悪いことをしそうな指だぁw
またガッツリと尻でも触るのかと思ったら、ここではスカートを捲り上げます!ライトをつけて撮っているようで、満員の車内でもかなり見やすい!
このように潜り込ませちゃえば、周りにもバレないし、見やすいし一石二鳥というわけですか!それにしても、スケスケのTバックの上にかなり距離が近いんで、中身が見えますなぁwちゃんとヘアの処理もしているようで、チクチクしそうな短いのが出てまっせw瞬間的じゃなく、しっかりと潜入してるので見やすいです。
4分12秒。目線貰っちゃってます・・・。怖すぎ。一旦抜いた後に、カメラを隠しながらライトを点けたり消したりとかしているので、その不穏な動きを察知されたんでしょうね。凄い緊張感です。このあともう一回フロントを捲ります!
フロント撮りをしっかりと確保した後は、バックからの撮り。画像を見てもらうと分かると思うんですが、コートの切れ目から手を入れてスカートを捲り上げてカメラを突っ込んでますね。これならライトを照射しても光が漏れませんね。なるほど。
すげぇなこりゃあww
おいおい、後ろからも毛が見えちゃってますよ!ここでは画像を割愛しますが、本編ではこの調子で股間をドアップにしたりして、かなりエグいないようになってますw
降りる瞬間には、もうどさくさに紛れて直接タッチします!!ヤリタイ放題ww
でも、お友達に見つかってしまったようで、ガチで詰問されてます。周囲に人がいるような状況で、演出であったとしてもこれをするにはかなり難易度が高いんじゃないでしょうか。パンチラ自体の撮れ高もよく、もうお腹一杯です。
総評
当方、痴漢作品に関しては、リアル系とそうでないものの、両方を楽しむことが出来るタイプです。AVのような、レイプまがいのプレイなんかもそれはそれで見るので嫌いじゃありませんし、その日のテンションによっては、そんな非現実的な作品に物足りなさを感じるときだってあります。でもね、それって寿司に例えるとして、「ただ寿司っぽいもので腹を満たしたい」という時であれば、スーパーの寿司でも満足出来ますし、「今日は上等な寿司が食べたい」となれば、それでは満足出来ないのと同じだと思うんですね。痴漢作品でいえば、ただ電車内で卑猥な行為に及ぶ作品が観たいという欲求を満たすためであれば、AVのそれでいいわけで、大味なエロでスッキリすればいいわけです。細かい事を気にせずにお腹一杯になりたい時なんて、むしろそういう方がオススメ。ただ、「過度なエロ以上にリアルに拘りたいんだ」っていう時は、リアルな痴漢作品でないと満足出来ません。でもこれがなかなか無いんですね。Pcolle(ピーコレ)でも痴漢作品が数多くリリースされておりますが、細部までリアルに拘った作品ってそう多くありません。そんな中でも本作のリアル感は素晴らしいです。作者であるサヤシさんの過去作と比べても群を抜くデキ。リアルゆえに量産できるものではないとみえ、作品数もそれほど多くなくこれが約1年ぶりのリリースとなります。本作が群を抜く出来である理由としては、①ターゲットが美人②痴漢行為が見やすい③捕まってるwの3点(サザエさんの次週予告みたいになってしまった)であり、いずれも痴漢作品の興奮度を高めるうえで必須となるポイントであり、その全てを備えております。違う作品で透けTバックの魅力に言及したばかりですが、本作も同様のエロ下着で、陰毛をハッキリと捉えております!こんな綺麗なお姉さんが、痴漢行為のみならず、エロ下着を着用しているところまで暴かれた挙句、陰毛まで公開されてしまう・・・。こんなリスキーなお宝作品を世に出してくれたサヤシさんには感謝しかありません。寿司で例えるなら、ベタですが銀座のカウンターで中トロを食すようなものでしょう。本作は折に触れて見返すレベルの良作だと思います。パンチラというか、パンモロもかなり綺麗に撮れてるので、痴漢に興味のないパンチラ好きにも是非ともご一考いただきたい1本!どこでヌくか迷うほど内容が詰まっており、かくいう私はフロントでヌいたばかりですが、次はお触りシーンで逝かせてもらおうと思いますwあ~、このお姉さんのせいで寝かせてもらえませんよwww
コメント
かなりの良作の予感…
コメントありがとうございます。
本作、ボカシはありません。
サヤシさんに的にはあくまでも逆さ撮り作品
という位置づけなのでしょうね。
かにさんと同じようにお感じになる方が多いようで、
かなり勢いよく売れておりまして、
Pcolle(ピーコレ)を見た人が
皆買ってるんじゃないかというくらいの人気になってますw
Pcolleの作品は全てフィクションという前提になりますが、
その中でも、本作のリアル感は群を抜いてますよ。
AVのように人の壁を築いているわけでもないのに、
満員の車内であのような行為・・・。
それだけでも私を唸らせるには十分でありました。